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インドに関するfreedomcatのブックマーク (47)

  • 『プーラン・デヴィ、あなたを忘れない(1)』

    歴史は、「戦争」から「平和」へ、「差別」から「平等」へ、「抑圧」から「解放」「自由」へ──、前へ前へと進むものだと思っていました……。 ……それは半分正しく、半分は間違っています。 カンジス河の夜明け 歴史 は、長い視野で見れば、前進と後退を繰り返しながら大きくは前進していくけれども、前へ推し進めようとする当事者たちの、現状を変えていこうとする力が働かなければ、勝手には進まないようです……。なぜなら、いったん有利な地位についたり、利益を手にした人間の、権力に対する執着心は、虐げられたのものがその日その日を精一杯生きていくことに注いでいるエネルギーよりもはるかに強く、大きく、圧倒的強大で、想像を絶するものだからです……。 3年前、大阪のインド領事館でインドのビザを申請するとき、申請書には男性も女性も、父親の名前を書く欄がありました……。故人になっていたら、名前のあとに(Late)、と書いて、

    『プーラン・デヴィ、あなたを忘れない(1)』
  • 印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず

    インド・ムンバイ(Mumbai)の駅で列車を待つ通勤客ら(2014年4月7日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【5月6日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)に住んでいた17歳のダバル・ロダヤさんは、3月20日に起きた列車の脱線事故で死亡した。 マハラシュトラ(Maharashtra)州の州都ムンバイでは、1日に平均10人が鉄道の事故で亡くなっており、2013年の死者数は3506人だった。 金融の中心地ムンバイは、英国の植民地だった160年前に敷かれた鉄道網の周りに発達してきた。国営インド鉄道(Indian Railways)のムンバイの鉄道網の1日の利用者数は750万人。鉄道はムンバイのライフラインとなっているが、その一方、満員電車の中での心臓発作や、走行中の車両からの転落、線路を渡ろうとして列車にはねられるなどして多くの人が命を落としている。 ロダヤさんの

    印ムンバイの鉄道、年間死者3500人 改善進まず
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    freedomcat 2014/05/06
    一日に10名鉄道で死亡って…
  • | 初海外を女ひとり旅してみました

    rkn00586さん Kyoのブログyuuyuu0105さん 占い師 ゆうゆうの☆悠々自適☆hawaiimoaniさん ハワイでマッサージ 出張ロミロミ サロンでワイキキ〜コオリナまでappllss77gさん appllss77gのブログubin1982さん 海外投資家カネタローのぜにっき 海外保険やオフショア投資で資産形成するブログyumiharadaさん ベトナムあれこれ日記~日茶カフェオープンへの道~licca-channelさん 〜 天馬行空 〜 My Life is Beautiful ‼︎kiroiguchiさん kiroiguchiのブログamynunさん 人見知りが死ぬまでに見たい世界fesuta-haru8wさん 未来のための今じゃなく、今日を毎日楽しむこと19770521akさん 小林文子のブログbangkok-showさん バンコクで自由を生きる73-tabi-ta

    | 初海外を女ひとり旅してみました
    freedomcat
    freedomcat 2014/04/25
    すこしまえにブクマしたインドのコルカタ サダルストリートの日本人、完全監視、ストーキング状況。携帯やネット使って情報共有されてるぽい。
  • インド最高裁、「第三の性」を認める判決

    インド・コルカタ(Kolkata)でパフォーマンスの準備をするトランスジェンダーのダンサー(2013年4月30日撮影、資料写真)。(c)AFP/Dibyangshu SARKAR 【4月16日 AFP】インド最高裁は15日、身体的な性と性認識が一致しないトランスジェンダー(性別越境者)を「第三の性」として法的に認める判決を下した。 この裁判は、著名なトランスジェンダー活動家のラクシュミ・ナラヤン・トリパティ(Laxmi Narayan Tripathi)氏らのグループが、法の下での平等な権利とトランスジェンダーを性別として法的に認めることを求めて2012年に提訴したもの。インド国内に数百万人いるとされるトランスジェンダーや、性別適合手術を受けた男性らに対する差別の根絶に道を開く画期的な判決だといえる。 別の判事1人と共にこの裁判を担当した最高裁のK・S・ラダクリシュナン(K.S. Radh

    インド最高裁、「第三の性」を認める判決
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    freedomcat 2014/04/16
    ヒジュラ
  • インドの裁判所、レイプ事件の再犯者に初の死刑判決

    集団暴行の裁判のため、インド・ムンバイ(Mumbai)の刑務所に出廷するMohammed Kasim Hafeez Shaikh被告(2014年4月4日撮影)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【4月5日 AFP】インド・ムンバイ(Mumbai)の裁判所で4日、集団レイプ事件2件で有罪となった3人の男に死刑が言い渡された。昨年の法改正で、性犯罪を繰り返した場合により重い刑罰が科されるようになって以来、初の死刑判決となった。 数々の性的暴行事件に対する一連の抗議活動を受け、政府は昨年、法律の改正を行い、レイプ事件で有罪となった者に対し、再犯者の死刑を含む厳しい処罰が与えられることになった。 4日に死刑判決を受けた3人は、昨年7月と8月の集団レイプ事件に関与し、うち1件は、同僚男性と取材中だった女性カメラマン(22)をムンバイの廃工場で暴行したもの。犯行に加わった他の2人は、

    インドの裁判所、レイプ事件の再犯者に初の死刑判決
  • 「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド

    インド・ムンバイ(Mumbai)で記者会見するシャラド・パワル(Sharad Pawar)氏(2011年4月1日撮影、資料写真)。(c)AFP/Indranil MUKHERJEE 【3月25日 AFP】インドの閣僚が、来月始まる総選挙で2回投票するように自身の支持者らに呼び掛けたことで、不正を推奨しているとの非難を浴びている。 シャラド・パワル(Sharad Pawar)農相は、23日の選挙集会に参加した支持者らに対し、投票済みの証明として指に塗られるインクを洗い落とし、違う選挙区に行って、同農相が所属する国民会議派(Nationalist Congress Party、NCP)にもう一度投票するよう呼び掛けた。 パワル氏はマハラシュトラ(Maharashtra)州の隣接する2つの選挙区では別々の日程で投票が実施されることを指摘した上で、「あっちで『時計』(国民会議派のシンボル)に投票し

    「わが党に2回投票して」、閣僚発言で物議 総選挙控えたインド
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    freedomcat 2014/03/25
    ブラックジョークなのか本気なのか…
  • 異常気象で農家の自殺相次ぐ、インド西部

    ひょうが激しく降るインド北部シムラ(Shimla)を歩く人(2013年3月29日撮影、資料写真)。(c)AFP 【3月20日 AFP】インド西部マハラシュトラ(Maharashtra)州で、2月下旬から異常気象のひょうや大雨が相次ぎ、農作物に大きな被害が出て農民たちが自殺に追い込まれている。 政治家や活動家らが19日、語った。 マハラシュトラ州首相府の情報筋はAFPに対し、これまでに7人の自殺が確認されたと述べ、悪天候によりさらに多くの人が死亡したと語った。しかし野党政治家や活動家らは、実際の自殺者数はもっと多いと語っている。 AFPの取材に応じた農家の権利擁護団体の会長は、ひょうの被害が出始めて以降、州内でこれまでに32人が自殺したと話した。 一方、インドPTI(Press Trust of India)通信によれば、インドの主要野党「インド人民党(Bharatiya Janata Pa

    異常気象で農家の自殺相次ぐ、インド西部
  • 女性カメラマン集団レイプ事件、4被告に有罪 ムンバイ

    女性カメラマンの集団レイプ事件があったインド・ムンバイ(Mumbai)の廃工場を検証する科学捜査官ら(2013年8月27日撮影)。(c)AFP/PUNIT PARANJPE 【3月20日 AFP】昨年8月にインド・ムンバイ(Mumbai)で女性カメラマン(当時22)が集団レイプされた事件の裁判で20日、被告の男4人に有罪が言い渡された。インドでは事件を機に女性の安全をめぐる怒りの声が再燃した。 事件は昨年8月、ムンバイの高級住宅街の近くにある廃工場で同僚男性と取材写真を撮影していた女性カメラマンが集団レイプされたもので5人が逮捕、起訴された。20日の裁判で、ムンバイ裁判所は逮捕当時18~27歳だった被告4人に有罪を言い渡した。5人目の未成年の被告は、少年裁判所で審理を受けている。 有罪を言い渡したことについて事件当時の警察合同部長だったヒマンシュ・ロイ(Himanshu Roy)氏は、「

    女性カメラマン集団レイプ事件、4被告に有罪 ムンバイ
  • -次期経営者募集?!-久美子さん(ウッタル・プラデーシュ州バラナシ在住) | ライブインディア

    言わずと知れたインドの日人宿「久美子の家」のオーナー久美子さん。 38年前にインド人のダンナさんとご結婚され、今まで帰国したのは1回だけ。 インド好きに知らない人はいない、そんな久美子さんにお話を伺ってきました。 【Profile】 久美子さん 26歳の時に、日でインド人のダンナさんと出会い、結婚。 その後すぐに渡印。移住5年後にゲストハウス「久美子の家(KUMIKO HOUSE)」を始める。 現在はダンナさんとお子さんと家族でゲストハウスを経営。 インドを旅するバックパッカーなら世界で知らない人はいないと言われる。 お住まいの地域:ウッタル・プラデーシュ州 バラナシ (Varanasi Uttar・Pradesh) 「結婚したから」 「インドへ来ることになったキッカケ」 さいむら:インドに来ることになったキッカケを教えてください。 久美子さん:日で、インド人と結婚したから。 さいむ

    -次期経営者募集?!-久美子さん(ウッタル・プラデーシュ州バラナシ在住) | ライブインディア
    freedomcat
    freedomcat 2014/03/20
    家が乗っ取られちゃうってどういうことなの…
  • 辺り一面赤茶色、ホーリー翌日の「フランガ」 印

    インド・ニューデリー(New Delhi)南方のマトゥラー(Mathura)の寺院で開催された「フランガ(Huranga)」(2014年3月18日撮影)。(c)AFP/Chandan KHANNA 【3月19日 AFP】インド・ニューデリー(New Delhi)南方のマトゥラー(Mathura)にある寺院で18日、ヒンズー教の春の祭「ホーリー(Holi)」翌日に行われる伝統の行事「フランガ(Huranga)」が開催された。フランガの参加者らは男女に分かれ、男性は色の付いた液体を女性に浴びせ、一方の女性は男性の衣服を脱がせる。(c)AFP

    辺り一面赤茶色、ホーリー翌日の「フランガ」 印
  • インドの兵器輸入、中国・パキスタンの3倍

    インドのニューデリー(New Delhi)で行われたインド共和国記念日(Indian Republic Day)のパレードに登場した陸軍の戦車(2014年1月26日撮影、資料写真)。(c)AFP/RAVEENDRAN 【3月17日 AFP】世界で最も兵器を購入している国はインドで、その輸入量は過去5年間で同国に次ぐ中国やパキスタンの3倍近くだったとする調査結果を17日、スウェーデンのシンクタンク、ストックホルム国際平和研究所(Stockholm International Peace Research Institute、SIPRI)が発表した。 2009~13年の世界全体における兵器取引は、その前の5年間との比較で14%増だった。とりわけ最近5年間のインドの輸入量は、04~08年との比較で111%増で、世界全体の兵器輸入におけるインドのシェアは7%から14%へと拡大した。 インドは201

    インドの兵器輸入、中国・パキスタンの3倍
  • 1/2ニューデリーで平凡だったり違ったりして1/3に帰国 - 無職旅2

    「昔のインド旅シリーズ」の12日目、最終回でございます。 バラナシからニューデリーに戻ってきた翌日です。 スポンサーリンク 2008年1月2日 水曜日 ニューデリー(インド) おはようございます。 この日も旅日記を書かなかったので詳細が分かりませんが、それなりに頑張って書いてみます。 ↑寝床 けっこう寒かったので、寝袋も併用して寝ました。 インドは一年中暑いイメージがありますが、標高が高いということもあって、北部の冬は冷え込みます。 旅荷物のリスト ↑荷物類 全荷物がこれです。 下着類は買ったり捨てたりしたせいもあって少ないです。 せっかくなのでリスト化しておきますね。 左上から順に書きます。 ・エア枕 ・寝袋 ・石けん ・洗剤 ・医薬品(正露丸、胃薬、バファリン、冷えピタ、マスク) ・歯ブラシ、歯磨き粉 ・クッション ・手ぬぐい、タオル ・衣類 ・ビニール袋 ・ビニールひも ・整髪料(ワ

    freedomcat
    freedomcat 2014/03/17
    耳かきってあとで高額健康なんとかに連れられてゆくケースがあるのか!初めて知った。
  • 春を祝うヒンズー教の祭典「ホーリー」、宙に舞う色鮮やかな粉

    インド・アラハバード(Allahabad)で、色粉を互いの顔に塗る女性たち(2014年3月15日撮影)。(c)AFP/SANJAY KANOJIA 【3月17日 AFP】インド各地では週末、春の訪れを祝うヒンズー教の春の祭典「ホーリー(Holi)」が開催され、お互いにカラフルな粉や水を掛け合う人々の姿が見られた。別名「色祭り(Festival of Colours)」として知られるホーリーは、冬の終わりを象徴するイベントで、太陰月の最後の満月の日に行われる。(c)AFP

    春を祝うヒンズー教の祭典「ホーリー」、宙に舞う色鮮やかな粉
  • インド女性暴行死事件、上告した2被告の死刑執行延期

    インド・ニューデリー(New Delhi)の高裁に出廷した2012年12月の女性暴行死事件の(左から)アクシャイ・タクール(Akshay Thakur)、ビナイ・シャルマ(Vinay Sharma)、ムケシュ・シン(Mukesh Singh)、パワン・グプタ(Pawan Gupta)の各被告(全て2013年9月24日撮影)。(c)AFP 【3月16日 AFP】2012年12月、インドの首都ニューデリー(New Delhi)市内で女子学生(当時23歳)が6人の男に性的暴行を受け死亡した事件で、最高裁判所(Supreme Court)は15日、死刑判決を受けた被告4人のうち上告した2人について刑の執行延期を命令した。 【関連記事】印バス集団レイプ、加害者元少年釈放 被害者の父「法の裏切り」 死刑執行を延期されたのは、ムケシュ・シン(Mukesh Singh)被告(27)とパワン・グプタ(Paw

    インド女性暴行死事件、上告した2被告の死刑執行延期
  • インド北部で邦人男性遺体発見 「聖地」バラナシ、事件と自殺両面 - MSN産経ニュース

    インド北部ウッタルプラデシュ州のヒンズー教の聖地バラナシで14日、23歳の日人男性が遺体で発見された。大手紙タイムズ・オブ・インディア(電子版)などが報じた。 同紙によると、14日午前、ガンジス川沿いの修道場近くで地元住民が遺体を発見した。発見時の状態から、当局は事件と自殺の双方の可能性があるとみて捜査している。 在インド日大使館は身元を明らかにしていない。家族の意向とみられる。 男性は首都ニューデリーから入国し、13日午後にバラナシに到着したという。 地元当局によると、パスポートなどの情報から男性は長崎県出身とみられる。遺体は座った状態で、首にロープが巻かれていた。争ったり、所持品が盗まれたりした形跡はなかったという。(共同)

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  • 12/28インドで覚醒した日の後編 ちょっといい話かも?(アーグラー) - 無職旅2

    「昔のインド旅シリーズ」の7日目の後半です。 アーグラーに到着したところから、自分の考え方とか行動を変えてみています。 スポンサーリンク アーグラーを観光してます ↑インド人 アーグラー城に入場しました。 インド人の観光客もたくさん来ていました。 ↑城 アーグラー城はかなり凄いです。 正直いって舐めてました。ごめんなさい。 数日前に行ったメヘラーンガル砦も素晴らしかったですが、それと互角くらいの魅力を感じます。 敷地が広いですし、建物の状態も良いです。 造形も熱くて格好いいです。 ↑城 遠くにタージマハルが見えますね。 興奮しながらアーグラー城を見学していましたが、 遠くに見えるタージマハルが美しすぎて、 一瞬で心をそちらに持っていかれました。 ↑景色 しばらく見とれていました。 今は乾季ですが、雨季ならば手前の草原部分が川になるそうです。 するとまるで空に浮かんでいるように見えるとか。

    freedomcat
    freedomcat 2014/03/15
    旅の本質。すごく良い話。
  • 鳥になったゴリマー【インド】

    freedomcat
    freedomcat 2014/03/11
    奥が深いなぁ。
  • 【悪夢の】 たのしいインド電波歌謡 【狂宴】

    知る限り一番狂っているインド産歌謡PV。男性はインドのマイケルと同じ人のようです。アバパパパー♪【追記11/27】ついに元ネタ判明!映画「Adavi Donga」(1985)の1シーンでした。「鳥になったゴリマー」もこの映画です。アパパパパー♪

    【悪夢の】 たのしいインド電波歌謡 【狂宴】
    freedomcat
    freedomcat 2014/03/11
    た の し い
  • 建造中のインド原子力潜水艦で事故、1人死亡

    インド・ムンバイ(Mumbai)の港で停泊中に爆発炎上、沈没して乗組員18人が死亡した潜水艦「シンドゥラクシャク(Sindurakshak)」がえい航された同地の海軍工廠(2013年8月14日撮影、資料写真)。(c)AFP/INDRANIL MUKHERJEE 【3月10日 AFP】インド南東部沿岸のビシャカパトナム(Vishakhapatnam)にある海軍造船所で8日、建造中の原子力潜水艦で事故が発生し、作業員1人が死亡、2人が負傷した。同国の防衛研究開発機構(Defence Research and Development Organization)が9日、発表した。同国では昨年から、海軍に関連した事故が相次いでいる。 地元メディアによると、潜水艦の一部の圧力試験中にハッチの1つが吹き飛ばされ、作業員らを直撃したという。事故の詳細については、現在調査が行われている。 インドでは7日にも

    建造中のインド原子力潜水艦で事故、1人死亡