コミュニケーションが生まれるツイートまとめツール
ヤガミ@「えんたく。」所属実況者 @yagami_kaoru 住居表示プレートを防犯的観点からつけないって人も居ると思うんだけど、「プレートつけなくても郵便も宅配もちゃんと来るからつけてない」ってのは、「お宅がつけてなくても周りがつけてるからお宅を特定できた」ってことで、全員つけなくなったら最悪配達されない可能性もあるのでご協力ください;; 2017-05-05 23:57:42
森奈津子 @MORI_Natsuko これ、やけにRTされてますが、北原みのりさんがウリ専ボーイに対価を支払って性的サービスを受けていたことは、ご本人が著書だったかネットコラムだったかに書かれていたことで、暴露でもなんでもないので、ご安心くださいね。 twitter.com/MORI_Natsuko/s… 2017-04-23 08:26:58 森奈津子 @MORI_Natsuko @tk_takamura 北原みのりさん、ウリ専ボーイを買ったりしてた頃は、面白いラディカルフェミニストだったんですけどね……。会って話すと、穏やかでとても気持ちのいい人で、私も大好きだったんですけどね……。もう、十年以上、会ってないのですが。 2017-04-15 20:23:18 森奈津子 @MORI_Natsuko 北原みのりさんが過去にウリ専ボーイから性的サービスを受けてた件ですが、私のツイートを引用し
韓国の文在寅大統領は安倍首相との初の電話会談で「国民は慰安婦合意を受け入れていない」と語った stringer-REUTERS <韓国の第19代大統領に就任した文在寅は、朴槿惠前大統領の一連の疑惑のために停滞した国政を再起動させるべく就任当日夜の米トランプ大統領に続き、11日には安倍首相とも電話会談を行った。日韓両首脳は、北朝鮮問題へ連携して対応する協力関係を発展させることで同意したものの、慰安婦合意については両者の考えの違いが浮き彫りになった──> 朴槿惠(パク・クネ)前大統領が、長年の友人、崔順実(チェ・スンシル)に国政に関する情報を渡し、さらに共謀して企業からの賄賂を受け取っていたという一連の疑惑が明らかになったのが昨年11月。それ以来、韓国の政治は舵取り役が実質的に不在となり、特に外交面では大きく停滞してきた。 この間、北朝鮮がミサイル発射実験を繰り返し、駐韓米軍はパク前大統領との
貧困ですってよ。 特にシングルマザーの貧困がえげつないんだそうで。 これを解決するために一夫多妻制を再導入してはどうか。 古来、一夫多妻には夫を亡くして食い詰めた女性へのセーフティネットという一面があったと聞く。 で、あれば時代はまさに一夫多妻を必要としているのではないのか。 経済的に余裕がある夫がそうではない複数の女性を養い、子を作り、育てる。当然、元からいる子供の扶養も発生するだろう。 これが発展すれば、貧困者が減り、富者が多額の負担することで経済的にも格差が少なくなるだろう。 別に強制するわけでもない。二人の夫婦関係を大事にしたい人はそれも価値観だろう。 ただ、制度として一夫多妻を認めればよいのだ。 愛人、婚外子などと、不当な扱いもなくなる。
http://anond.hatelabo.jp/20170511170337 ここのブコメに群がってる連中の経済オンチぶりすげーうける。 バカの一つ覚えみたいに「ベーシックインカム」連呼してる連中いるけど、アイツラまったく異なる2種類のベーシックインカム論のいいとこ取りしてるってことわかってないよね。「ベーシックインカム」論には「現在の社会保障や年金予算を全部そのまま全国民に均等に再配分」するのと「既存の社会保障をある程度キープしつつ新たに予算作ってベーシックインカムを配る」の両極端の2種類あるんだけど、前者だと低収入の連中は助かるけど働けない高齢者や病人、難病患者は全員死亡決定の超自己責任社会だし、後者だとそれ実現するには大型増税するしかないんだよ? 「相続税100%」とか本気なの?他の先進国では金持ち移民呼ぶためにむしろ相続税とか下げる傾向が進んでるのに日本だけ100%とかベネズエラ
慰安婦問題の日韓合意に基づいて韓国政府が設立した「和解・癒やし財団」が、厳しい状況に追い込まれている。今年度の運営費が国会審議で全額削減されたため、日本政府が財団に拠出した10億円の一部を充てざるを得ない事態に陥っている。財団の理事10人のうち2人が辞任し、財団の事業の推進力は失われつつある。 財団は昨年7月の設立。事務所の賃借料など運営にかかる費用は韓国政府が全額支出し、日本政府が拠出した10億円はすべて元慰安婦の支援事業などに使われることになっていた。 財団関係者によると、韓国政府は16年度、運営費として約1億5千万ウォン(約1500万円)を支出。17年度は約4億ウォン(約4千万円)を政府予算案に計上したが、朴槿恵(パククネ)前政権下で最大野党だった「共に民主党」が反発。国会審議で全額削減され、財団は「やむを得ず(日本からの)拠出金の一部を使うことになった」としている。 一方、財団は理
「カラス侵入禁止」。そう書いた紙をつるしたら、本当に来なくなった――。岩手県大槌町にある東大の研究施設は春になると、カラスに「警告文」を出す。研究者が放つ奇策だ。今年で3年目、東大が連勝している。 4月中旬の午後、大槌湾に面した「東京大学大気海洋研究所国際沿岸海洋研究センター」の1階で、佐藤克文教授(動物行動学)がパイプや窓枠に紙をつるしていた。パイプ周りの断熱材はむしられてボロボロだ。「カラスが巣作りで持っていきました」。佐藤教授は苦笑いする。 センターは世界的な海洋研究の拠点として1973年に前身がオープンした。だが、震災の津波は3階建ての最上階まで到達した。その後、3階だけ仮修復したが、1、2階はがれきの撤去後、物置になった。 佐藤教授によると、カラスの被害が目立ち始めたのは15年春。むき出しになった1階天井のパイプの断熱材がむしり取られ、羽根やフンが落ちるようになった。 津波で周囲
在宅医療を受けている患者が救急搬送された際、望まない治療などが行われるケースが少なくないとして、在宅と救急の医師らが患者や家族の意向に沿った医療を提供するための研究会を立ち上げました。 このため、患者や家族の意向に沿った適切な医療を提供していこうと、在宅や救急の医師のほか、看護師や介護職員などが研究会を立ち上げました。研究会は今後、患者の病状や延命治療を望むかどうかといった情報をどのように共有するかなどの検討を進め、ガイドラインも作成するということです。 記者会見の中で、「日本在宅救急研究会」の代表で日本医科大学大学院の横田裕行教授は「在宅医と救急医が同じテーブルにつくのは初めてで、垣根を越えて議論を進めたい」と話しています。 在宅医療を受けている患者の救急搬送をめぐっては、先月、日本臨床救急医学会が終末期の患者が心肺停止の状態に陥り、本人や家族の意向が確認できた場合は、救命措置を取りやめ
【ジャカルタ=一言剛之】インドネシアのカリマンタン島で、全身の体毛や皮膚が白く、青い瞳のオランウータンが見つかり、専門家や住民を驚かせている。 オランウータンは5歳の雌。明るい光を嫌がるなど体内に色素を持たない「アルビノ」の特徴があり、単体の突然変異だとみられる。 地元住民が捕獲した後、自然保護団体の「ボルネオ・オランウータン・サバイバル財団」が4月29日に引き取った。衰弱していたが、与えられたバナナを食べたりミルクを飲んだりして体力を回復しつつある。同財団はこのオランウータンの名前を公募で決める方針だ。
【資料】 http://www.huffingtonpost.jp/2017/05/09/france_n_16501276.html ・・・・トロニュー氏はパリのイエズス会系高校「リセ・サン=ルイ=ドゥ=ゴンザーグ」で教鞭をとっていた。 それ以前はマクロン氏の通っていた高校で演劇講師を務めていた。北フランスで2人が出会ったのは1993年。当時マクロン氏は15歳で、トロニュー氏は既婚、子供も3人いた。その後、2007年に最初の配偶者のもとを去り、マクロン氏と結婚することになる。 http://www.zakzak.co.jp/society/foreign/news/20170510/frn1705101700002-n1.htm ……フランスの新ファーストレディーとなるブリジットさんは1990年代半ば、北部アミアンの高校で国語教師、演劇部顧問を務め、高校生だったマクロン氏と出会う。当時、
視覚障害の子どもたちに囲碁の魅力を知ってもらおうと、触って分かる碁盤「アイゴ」を使った初の全国盲学校囲碁大会が14日に開かれる。国内と台湾の盲学校5校の生徒が参加する予定で、実行委員会は、生徒たちの交通費や宿泊費への支援をクラウドファンディングで募っている。 大会は、景勝地「碁石海岸」のある岩手県大船渡市で開かれる「囲碁まつり」(日本棋院など後援)のメイン行事。まつりは震災復興を目指して3年前に始まり、囲碁界の重鎮だった故木谷実九段の三男、木谷正道さん(69)が実行委員長を務める。二人三脚で盲学校を回り、囲碁の指導をしてきたアマ四段、柿島光晴さん(39)が企画した。 柿島さんは20歳で進行性の網膜色素変性症になり、24歳で失明。その後始めた囲碁で、視覚障害者用の碁盤アイゴに出会った。 碁盤の線が立体的に盛り上がり…
海藻を食い荒らし、駆除の対象となっているムラサキウニに、本来は廃棄されるはずのキャベツや大根を食べさせたところ、甘みのある良質のウニに生まれ変わった――。神奈川県水産技術センター(三浦市)がそんな実験に成功した。 センターによると、ムラサキウニが増えて岩場の海藻を食い尽くすなどの被害が各地で問題となっている。ただ、ムラサキウニの殻を割っても食用となる「生殖巣」はほとんど入っていない。 センターは、三浦市の特産だが傷んで商品価値がなくなった野菜をウニのえさとして利用できないか、昨年から実験を開始。キャベツ、大根、ブロッコリーはよく食べ、特にキャベツは1個まるごとを80匹のウニが3日間で完食する食べっぷりだった。 ウニの身は成熟すると、全体重の20%ほどの重さになるが、実験前は2~3%だった身が、最大で17%に育った。うまみ成分も市販のウニと同等との分析結果が出たという。 今年からは地元の県立
九州大学大学院医学研究院の中村雅史教授、九州大学病院の仲田興平助教、大学院3年生の遠藤翔らの研究グループは、膵がん細胞の転移、浸潤に影響を与えている膵星細胞の活性化にオートファジーが関与している事を発見し、膵星細胞のオートファジーを抑制することが、新たな膵がん治療法となる可能性を見出しました。 膵がんは5年生存率が9.2%であり、他のがんと比較しても極めて予後が不良な疾患で、その予後の改善は社会的急務と言えます。がん組織の中には、がん細胞の他に線維芽細胞を中心とした“間質”と呼ばれる構造があり、この間質に存在する細胞が、がん細胞の転移、浸潤を促していると言われています(癌間質相互作用)。膵がんで癌間質相互作用の中心を担っている細胞が “膵星細胞”です。これまで本学の中村雅史教授、大内田研宙助教らは膵星細胞が膵がんの悪性化に重要であると考え、膵星細胞の活性化に関する研究を行ってきました。 “
2017年5月10日 国立研究開発法人 国立がん研究センター 国立研究開発法人国立がん研究センター(理事長:中釜 斉、東京都中央区)中央病院(病院長:西田俊朗)は、小児期およびAYA(Adolescent and young adult、思春期・若年成人)世代のがん患者のうち、標準的な治療に抵抗性の難治悪性固形腫瘍とホジキンリンパ腫(悪性リンパ腫)を対象に、免疫チェックポイント阻害剤ニボルマブの医師主導治験(NCCH1606、試験略称:PENGUIN)を開始いたします。ニボルマブでの治験を小児期およびAYA世代を対象として行うことは国内初の試みです。 小児がんは、個々のがんが極めて希少な疾患であり、患者数が少ないなどの理由から、製薬企業による新薬の臨床試験(治験)がほとんど進まないことが課題とされています。そのため国立がん研究センターでは、成人向けの薬剤を小児まで適応拡大させるなどを目的と
要旨 理化学研究所(理研)脳科学総合研究センター神経回路・行動生理学研究チームのトーマス・マックヒュー チームリーダーらの国際共同研究チーム※は、マウスの脳内で記憶を担う海馬[1]のCA2[2]が、海馬内の局所神経回路の「活性化/抑制バランス[3]」を制御し、記憶や場所の認識に関わる神経回路の暴走を防ぐ仕組みを発見しました。 脳内の個々の神経細胞は、情報の入力に応じて活性化されたり抑制されたりします。神経回路全体が活性化されるか抑制されるかは、回路内の神経細胞集団におけるブレーキとアクセルのような活性化と抑制のバランスによって決められています。空間認識や記憶に関わる海馬は、CA1、CA2、CA3、歯状回の四つの領域に分けられ、互いに結合して局所神経回路を形成しています。CA2は海馬の局所神経回路全体に影響を及ぼす場所に位置し、CA1、CA3に情報を入力しますが、局所神経回路全体で果たす役割
要旨 理化学研究所(理研)多細胞システム形成研究センター染色体分配研究チームの北島智也チームリーダーと京極博久基礎科学特別研究員の研究チームは、卵子が染色体数異常になりやすい理由の一つは「卵子のもととなる卵母細胞[1]の細胞質サイズの巨大さ」であることを実験的に示しました。 成長した卵母細胞は、大人の体の中で最も巨大な細胞の一つです。卵母細胞は減数分裂[2]を行うことで卵子となり、精子と受精して胚発生の開始点となります。受精後の胚発生を正常に行うためには、卵子は正常な数の染色体を持つ必要があります。ところが、卵子では染色体数の異常が頻繁にみられます。染色体数異常の卵子が受精すると、その多くは正常に胚発生できず、着床前に失われるか、流産となります。出産まで至った場合には、ダウン症(21番トリソミー)[3]などの染色体数異常による先天性疾患を引き起こします。卵子の染色体数は、卵母細胞の減数分裂
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