2008年02月25日23:27 カテゴリ投資と経済 東京でも不動産の投売りが起きる? 日経平均は14,000円ちかくまで上昇。しかしCNBCが大きく伝えているのは、韓国の株価です。新しい大統領の政策がビジネス界に歓迎されていることを、主な韓国株の動向と重ねて報道しています。「理念」よりも「実利」。アメリカや日本だけでなく、ロシアや中国との関係強化を保守政権が強調する時代ですから、極東アジアの全体が経済的なつながりを強めてゆく気配が強まってきました。今週の『アエラ』には、東京の不動産の値下がりを伝える記事が載ってます。不動産鑑定士のこんな話も出てる。 郊外のマンションは確実に値崩れする。1年間は業者も辛抱できるだろうが、さらにもう1年は持たない。少なくともいまマンションを買ってはダメ。あと2年も待てばもっと下がる。投げ売りも始まるでしょう。 どうして不動産が下がるか?といえば、買い手がつか
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く