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2018年1月12日のブックマーク (7件)

  • あさイチ「プレミアムトーク 小澤征爾」2018年1月12日 180112

    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
  • アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?

    アメリカ映画やドラマが好きな人なら、さまざまな場面で登場人物が「Dude」とつぶやくシーンに出くわしたことがあるはず。「Dude」というスラングは非常に多くの意味を持っており、「英語がわからない人でもとりあえず『Dude』と言っておけばどうにかなるんじゃないか」と感じるほど。「Dude」の汎用性がよくわかるアメリカテレビCMがこれ。 Budlight Dude Commercial 3 自分の荷物を残したまま発進したタクシーを呼び止めるときに「Dude!」 飛行機が乱気流で揺れると「おいおい、勘弁してくれよ」といった顔つきで「Dude...」とつぶやきます。 「ヘイ、あの子たちすごい格好だぜ」という感じで隣の男性に呼びかけるときも「Dude」 このようにさまざまな用法が存在するスラング「Dude」について解説したムービーが、YouTubeで公開されています。 The Evolution

    アメリカの映画やドラマにやたらと登場するスラング「Dude」とは?
    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
  • ボストンの指揮者、小澤征爾 - 明日へのメモランダム

    クラシックギターのセゴビアもそうだが、とびぬけた演奏家は、やはり巨匠になる前、若い頃に迫真のものがあるのだと思う。YouTubeのおかげで、そういう映像や録音に、簡単に触れることができるようになった。 マーラー 交響曲第2番ハ短調「復活」 Sop シェレンベルク Aluto 伊原直子 合唱 晋友会 ボストン交響楽団 指揮 小澤征爾 1989年12月5日 大阪フェスティバルホール https://www.youtube.com/watch?v=QH5Q4qfrvqs&feature=youtu.be 大学時代に、小澤征爾指揮、ボストン交響楽団の演奏CDで、この曲をよく聴いたものだ。彼が、こういうテンペラメントで実際に指揮をしていたのか、と、今回通してみさせてもらい、非常によくわかった。特に愛好していた2楽章の踊るような指揮振りは、そうだったのか小澤、と感激ものである。全5楽章で、1時間半の映

    ボストンの指揮者、小澤征爾 - 明日へのメモランダム
    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
  • 朝日にジャーナリズム大賞=森友、加計学園報道で-新聞労連:時事ドットコム

    朝日にジャーナリズム大賞=森友、加計学園報道で-新聞労連 日新聞労働組合連合は12日、平和・民主主義の確立や言論・報道の自由に貢献した記事などを表彰する「第22回新聞労連ジャーナリズム大賞」に、森友学園への国有地売却や加計学園の獣医学部新設をめぐる朝日新聞社の一連の報道を選んだ。授賞式は23日午後、東京都台東区の区民会館で。(2018/01/12-16:22) 【社会記事一覧へ】 【アクセスランキング

    朝日にジャーナリズム大賞=森友、加計学園報道で-新聞労連:時事ドットコム
    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
    虚構新聞かと思った。
  • カトリーヌ・ドヌーヴを含め100人の女性が主張したこと: 極東ブログ

    ル・モンドで発表された(参照)、カトリーヌ・ドヌーヴを含め100人の女性が主張したことを、自分でも考えてみたいと思い、仮訳してみました。誤訳があるかもしれません。というか誤訳が多いかもなので、あくまでご参考までに。 《私たちは、性的自由に不可欠な、迷惑をかける自由を擁護します。》 レイプは犯罪です。しかし、しつこかったり下手くそだったりしても女の気をひこうとする行為は違反ではありませんし、女をくどくことは男性優位主義の攻勢でもありません。 ワインスタインの事件後、特に権力を乱用する男性のいる職場において、女性に対する性的暴力が法的に認識されるようになりました。それは必然的なことでした。しかし、その言論の自由は今日逆の方向を向いています。こうすべきだという口調や、むっとくる人を黙らせることを私たちに命じています。そして、そうした押し付けを拒む女性は、裏切り者だ、同罪だと見なされます! 魔女狩

    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
    これは全くその通りでmetooや件の女史に感じてたこと。差別と表現の自由の問題も含めて「基本はすべてオープン&フリー。不快ならカジュアルに訴訟」というリテラシーを育てることが市民社会としては理想だと思う。
  • 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator

    こんにちは、臼井隆志(@TakashiUSUI)です。ここでは「子どもの探索活動」をキーワードに認知・発達・振る舞いについてのリサーチ過程を公開したりしていきます。(自己紹介はこちら) 今日は、ぼくが最初にしたリサーチ「赤ちゃんの観察」についてです。ここで登場する「赤ちゃん」の月齢はさまざまですが、概ね生後6ヶ月〜1歳半ぐらいまでを想定しています。場合によっては2歳ごろまでも含みます。 このテキストで言いたいことは、「赤ちゃんの遊び」というのは、極めてシリアスなものであるということ。彼らは真剣に遊んでいるのだということ。 赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのかいきなりですが「赤ちゃんの遊び」と聞いて何を思い浮かべるでしょうか。物を口に運んで舐めたり、いないいないばあをすると喜んだり、ガラガラを鳴らしたり、そんな感じでしょうか。概ね、笑顔でニコニコしている印象でしょうか。 7~8年ほど前

    赤ちゃんは遊びのなかで何を楽しんでいるのか [ 観察編 ]|臼井 隆志|Art Educator
    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
  • ガキ使「黒塗りメーク」騒動、海外で活躍の芸人はどう見たか ぜんじろうさんに聞いた

    2017年大みそかのバラエティ番組「ダウンタウンのガキの使いやあらへんでSP 絶対に笑ってはいけないアメリカンポリス24時」(日テレビ系、以下ガキ使)で、「ダウンタウン」の浜田雅功さん(54)が映画「ビバリーヒルズ・コップ」の米俳優エディー・マーフィーさんにふんした「黒塗りメーク」は、ツイッターで「人種差別と捉えられかねない」との批判を招き、米ニューヨーク・タイムズや英BBCもこれを報じて物議を醸した。 「日海外の常識の差がでました」。海外でスタンダップ・コメディアンとして活躍中のぜんじろうさん(49)はツイッターでそう指摘する。上岡龍太郎氏の弟子で「吉印天然素材」の初期リーダーも務めたプロは、お笑い界のこの状況をどうみるか。J-CASTニュース編集部は詳しい話を聞いた。 「無知」とみなされているのは悲しい ――ぜんじろうさんは90年代前半、関西ローカルの「テレビのツボ」(MBS)

    ガキ使「黒塗りメーク」騒動、海外で活躍の芸人はどう見たか ぜんじろうさんに聞いた
    fu-wa
    fu-wa 2018/01/12
    ぜんじろうさんが海外で活躍されてるのは少し前から知っていて芸人もこれからはこうやって出ていくべきだなあと思ってたら思わぬところで脚光を浴びててびっくりした。