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2019年8月14日のブックマーク (5件)

  • オジー・オズボーンが長生きしているのは突然変異遺伝子を持っているから、DNA研究者発表 - amass

    オジー・オズボーン(Ozzy Osbourne)が長年のアルコールやドラッグの乱用に耐えて長生きしているのは、オジーが突然変異遺伝子を持っているため、とDNA研究者のインディアナ大学医学部の教授ビル・サリバンが新たなで発表しています。 ニューヨーク・ポスト紙によると、遺伝子コードを解読する検査を行っている米Knome社は2010年、オジーから採取した血液サンプルを使って彼の遺伝コードを解読し、長年にわたるドラッグやアルコールの乱用の後、どのようにしてオジーが生き残ったのかを突き止めようとします。Knome社の研究者は、オジーの血液とDNAを分析することで、薬物が体内でどのように吸収されるのか、また、なぜ一部の人は極度の薬物乱用に耐えられ、他の人は耐えられないのかについての洞察が得られると期待していました。 サリバンを含む研究者たちによると、オジーはアルコールを大量に摂取することを可能にし

    オジー・オズボーンが長生きしているのは突然変異遺伝子を持っているから、DNA研究者発表 - amass
    fu-wa
    fu-wa 2019/08/14
  • 東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」

    東さんはTwitterで「津田監督には、この1週間、いろいろ善後策を提案していたのですが採用されず、アドバイザーとして職務を果たすのが困難な状況になりました」と説明。 「今後は、公的な立場を外れ、一個人としてトリエンナーレを応援していければと思います。あらためまして、このたびは、ぼくの力が及ばず、県民のみなさま、出展者のみなさま、申し訳ありませんでした」と改めて謝罪した。 そのうえで、「『表現の自由』vs『検閲とテロ』という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています」と指摘。津田さんの責任について以下のように言及した。 「海外のアーティストは表現の自由を訴えている。けれどもそれは日の市民には特定のイデオロギーやプロパガンダに賛同する党派性のように見える。このようなねじれを作り上げた責任は津田さんにあり、彼はそれを早急に解きほぐさねばなりません」 また、文筆家の岡田育さ

    東浩紀があいちトリエンナーレのアドバイザー辞任へ 「“表現の自由vs検閲とテロ”は偽の問題」
    fu-wa
    fu-wa 2019/08/14
    どれだけ真摯に向き合っても「あずまんのクセに」と叩かれる。何を言ったかより誰が言ったかという党派性が重視され今回も中身は全く論じられない。それがSNS論壇のダメなところで、それこそを東さんは批判してきた。
  • 東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "辞任となりましたのでぼくの考えを整理しますと、ぼくは今回の問題について、「表現の自由」vs「検閲とテロ」という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています。ぼくはこの1週間、津田さんにはそれを訴えてきました。"

    辞任となりましたのでぼくの考えを整理しますと、ぼくは今回の問題について、「表現の自由」vs「検閲とテロ」という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています。ぼくはこの1週間、津田さんにはそれを訴えてきました。

    東浩紀 Hiroki Azuma on Twitter: "辞任となりましたのでぼくの考えを整理しますと、ぼくは今回の問題について、「表現の自由」vs「検閲とテロ」という構図は、津田さんと大村知事が作り出した偽の問題だと考えています。ぼくはこの1週間、津田さんにはそれを訴えてきました。"
    fu-wa
    fu-wa 2019/08/14
    津田さん現芸わからんのでアドバイザーを依頼。東さん作品選定にも関わってない。こうなったのでちゃんと関わらなかったこと謝罪。収拾を津田さんに助言したけど聞いてもらえず権限もないので辞任。これ叩かれるの?
  • 智辯和歌山・高嶋前監督は球数制限に疑問 問題の根源は違うところにある - スポーツナビ

    高校野球で数々の記録を打ち立ててきた高嶋氏。球児たちに愛情を持って接してきた名将は球数制限についてどんな考えを持っているのだろうか 【写真は共同】 高嶋仁氏は、昨年、智辯和歌山の監督を勇退。48年間の監督業で積み上げた甲子園での勝ち星は、歴代最多の「68」を誇る。そんな甲子園の戦いを知り尽くした名将は、昨今の球数制限問題の議論に、高校野球の現場としての立場から疑問を投げかけている。今回のインタビューでは、半世紀もの間、球児たちと真剣に向き合ってきた高嶋氏の発言の真意と、想いに迫った。 ――この夏、大船渡の佐々木朗希投手が地方大会の準決勝までの疲労を考慮して決勝戦で投げさせずに終わったことが大きな議論を呼んでいます。高嶋さんはこの件についてはどのように見られていますか? 一言言うとですね、近くで見ている監督の判断に関しては、外からとやかくは言えないんですよ。ただ、あれだけの投手がいると大事な

    智辯和歌山・高嶋前監督は球数制限に疑問 問題の根源は違うところにある - スポーツナビ
    fu-wa
    fu-wa 2019/08/14
  • 香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)

    チベットや新疆ウイグル自治区の問題は、あまりにも酷すぎて憤りを感じるけれども、香港や台湾の問題は「いよいよこれは大変なことになったぞ」と思うわけです。 天安門事件のような武力侵攻が起きるようなリスクはいまのところ香港にはない、と信じたいけれども、さほど親しくは無かった香港人から悲鳴のような近況連絡を聞き、また、デモに参加した帰りに地下鉄(?)で見知らぬ人から殴られて怪我をしたけど、怪我で黙ったり我慢したりすることなく別の日も包帯巻いてデモに参加をしているのを見ると、当の意味での「抑圧」とは何なのか、また、経済力が武器であった香港がその経済的安定をなかば捨ててまで守らなければならないものがあると立ち上がっているのを見るに、想像以上に大変なことになったぞと思うわけであります。 在韓米軍の撤退について、特に巷で言われているトランプ政権の同盟軽視の姿勢が東アジアの安全保障を流動化させている、とい

    香港が大変すぎて、見ていて悲しい|山本一郎(やまもといちろう)
    fu-wa
    fu-wa 2019/08/14