※下の漫画は2018年5月に書いて、そのまま放置していたものです。 お元気ですか。私は見ての通り元気です。躁転しています。また適当な期間を置いてうつのほうに転がると思うので、その時はまた更新が停止するでしょう。 自分が更新しなかった理由は大体100個くらいあって、 インターネットの雰囲気が変わって気楽に更新できる感じではなくなった はてな村、はてなブログ、自粛のような雰囲気があって、それがそのまま続いている インターネット自身、倫理観とかプロトコルとかが重視されるようになった ブログ文化の衰退 もともと、更新を停止する2年位前からブログという属人的なものの衰退はあったのですが、それがある一定のラインを超えた感じ。記事は単体での成立を求められ、(いままでのあらすじ)を誰も読まなくなった。そうなると記事が全部初心者向けになり、議論、思考を深める、ということがブログ、サイトでしにくくなった。 n
ワクチン接種が進み、感染者の減少が続いていた中東のイスラエルでは、インドで確認された変異ウイルスの感染が広がり、イスラエル政府は、25日から再び屋内でのマスクの着用を義務化しました。 16歳以上の人口の8割以上がワクチンを接種しているイスラエルでは、1日の新規感染者数が平均で10人台にまで減り、今月15日に屋内でのマスクの着用義務が解除されました。 ところが、21日には新規感染者が100人を超えたほか24日には228人に上り、イスラエル政府は、25日から、再び屋内でのマスクの着用を義務化するとともに屋外の大規模イベントでもマスクを着用するよう呼びかけています。 25日には、地中海沿岸のテルアビブで、性的マイノリティーの人たちへの理解を訴えるパレードが行われましたが、政府の呼びかけに応じて、マスクをしている人の姿も見られました。 イスラエル政府は感染者の増加について、インドで確認された変異ウ
新型コロナウイルスのワクチン接種を話し合う昨秋の衆院厚生労働委員会に参考人として出た直後、「当面は打たない」と公言していた免疫学の第一人者、宮坂昌之・大阪大学名誉教授(73)が、認識を一転させ、このほど2回目の接種を終えた。大阪の大規模接種会場で予診にも協力している。接種が本格化した今でも安全性に不安を抱く人は少なくないが、宮坂氏は「打たないチョイス(選択)はない」と言い切る。(霍見真一郎) ■3本の矢 「厚生労働委員会に出席した昨年11月時点では、安全性に関するデータが非常に少なかったが、その後、従来ワクチンとほぼ同じレベルの副反応であることが分かった」 神戸新聞の取材に応じた宮坂氏は、接種を巡る心境の変化を説明した。実際にファイザー製ワクチンの2回目を今月17日に接種した後、腕の痛みや脇の下の腫れなどを感じ、翌18日夜には38度の熱が出たが、19日は平熱に下がり、再び大規模接種会場で予
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