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2022年8月31日のブックマーク (4件)

  • 退任表明のファウチ その功績と過ち、そして意図的についていた「嘘」

    アメリカにおけるエイズや新型コロナウイルスへの対策を牽引したが、パンデミックによる社会の変容を生き抜けなかった> エイズからサル痘まで、アメリカの感染症対策を率いて40年近く。米国立アレルギー・感染症研究所(NIAID)の所長で米政府の首席医療顧問でもあるアンソニー・ファウチ(81)が、今年12月で退任する意向を発表した。公衆衛生分野での彼の功績をたたえる声がある一方、コロナ禍への対応を誤った当局者だとして退任を喜ぶ声もある。 ファウチは1984年にNIAID所長に就任。ロナルド・レーガン以降の歴代大統領に助言を行ってきた。 ジョージ・W・ブッシュ大統領時代にファウチが立ち上げた世界規模のエイズ対策「大統領エイズ救済緊急計画」は、約2100万人の命を救ったとされる。2015年にエボラ出血熱が流行したときは、自ら防護具を着けて感染者の治療に当たった。 ファウチの長いキャリアは批判と無縁では

    退任表明のファウチ その功績と過ち、そして意図的についていた「嘘」
    fu-wa
    fu-wa 2022/08/31
    これは西浦さんをはじめとした日本の”専門家”にも言えることだよなあ。
  • エピソード - 時論公論

    ロシアのモスクワで起きたテロ事件にアフガニスタンを拠点とする過激派が関わった疑いが強まっています。アフガニスタンは再びテロの温床となってしまうのか考えます。

    エピソード - 時論公論
  • ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK

    旧ソビエトの最後の指導者で東西冷戦を終結に導いたミハイル・ゴルバチョフ氏が30日に亡くなりました。91歳でした。 国際社会からは、東西冷戦を終結に導き、核兵器の削減に取り組んだゴルバチョフ氏の死を悼む声が相次いでいる一方、その業績に対してはロシアの市民から批判の声が聞かれるほか、ロシアメディアも比較的冷ややかに伝えています。 「ペレストロイカ」「グラスノスチ」 ゴルバチョフ氏は1931年、ロシア南部のスタブロポリ地方に生まれ、共産党の要職を歴任したあと、1985年に54歳でソビエトの最高指導者にあたる書記長に就任しました。書記長として、ペレストロイカと呼ばれた政治改革や、情報公開を意味するグラスノスチなど、閉鎖的な社会を民主化する政策を進めました。 外交政策でも、欧米諸国などとの対立の緩和を目指す「新思考外交」を掲げ、社会主義圏だった東ヨーロッパ諸国の民主化や東西ドイツの統一を容認したほか

    ゴルバチョフ氏死去 91歳 旧ソビエト元大統領 冷戦終結に導く | NHK
    fu-wa
    fu-wa 2022/08/31
    ゴルバチョフはむしろソ連を維持しようとし、民主化を進めたいエリツィンやプーチンから攻撃された。エリツィンは一気に自由化しすぎて市民生活を困窮させ、プーチンが立て直した経緯もありプーチンの支持は根強い。
  • ウクライナ南部の「寝返り」議員、殺害される 侵攻後にロシアへ協力:朝日新聞デジタル

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    ウクライナ南部の「寝返り」議員、殺害される 侵攻後にロシアへ協力:朝日新聞デジタル
    fu-wa
    fu-wa 2022/08/31
    予想通り、こっち側からのこういうニュースは伸びないですね。軍人以外の政治家の暗殺は戦争中であっても本来あってはならないことなんだけどね。