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2024年3月31日のブックマーク (2件)

  • ギタリスト渡辺香津美の今|Koko Piano

    ギタリスト渡辺香津美は最愛のパートナーです。 2月27日の早朝・・・軽井沢のアトリエにて、 突然の右半身のしびれを訴えて倒れ、 救急車で隣町の病院に搬送されました。 翌日から3日間、軽井沢大賀ホールにおいて、 私とのデュオユニット【Castle in the Air】の レコーディングを行うつもりで、 ギターや楽曲、そして演奏の最終的なつめを行う予定の日でした。 救急病棟でCTスキャンなど検査を受けたのち、 脳神経外科担当医からお話がありました。 「ちょっと厳しいことをお伝えしなければなりません・・・ ご主人は脳幹出血です。左中脳から橋にかけて出血しており最重症です。 命の危険が高く、この2週間程度は何時亡くなってもおかしくない状態です。 仮に救命出来た場合でも重篤な後遺症は免れない見通しです。」 ・・・・・・概ねこのような内容でした。 どうやら脳幹という、 呼吸や運動神経の司令塔のような

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  • 弾薬数はロシアの「6分の1」 ウクライナ軍総司令官

    ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー総司令官。同軍提供(2024年2月25日提供)。(c)AFP PHOTO / Ukrainian Armed Forces 【3月30日 AFP】ウクライナ軍のオレクサンドル・シルスキー(Oleksandr Syrsky)総司令官は29日に配信された異例のインタビュー記事で、同軍の弾薬数はロシア軍の6分の1にすぎず、そのために兵員や拠点を失っていると明らかにした。 シルスキー氏は国営通信社ウクルインフォルムに対し、「数日前に発射された弾薬で比べると、敵軍との差は6対1だ」と指摘。 「防衛部隊は現在、広大な前線全体で任務を遂行しているが、武器・弾薬はほとんどないか、全くない状態だ」として、一部の場所では状況が「切迫」していると付け加えた。 また、ロシアが最近、航空戦力の活動を大幅に拡大し、誘導滑空爆弾を使ってウクライナ側の拠点を破壊していると主張。 「

    弾薬数はロシアの「6分の1」 ウクライナ軍総司令官