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2024年6月2日のブックマーク (2件)

  • <土曜訪問>自己認識 疑う大切さ 思想書『構造と力』40年 浅田彰さん(京都芸術大教授):東京新聞 TOKYO Web

    1983年に勁草書房から出て「ニューアカデミズム」と呼ばれる知の潮流の先駆けとなった思想書『構造と力』が近く、中公文庫からも刊行される。40年の節目に古典として定着させるのが目的かと思いきや、著者で京都芸術大教授の浅田彰さん(66)はこう強調した。「僕が主張したことは意味を失っていないはずだ」。空気を読んで他者とのあつれきを避けようとする傾向が強い今こそ、書を手に取る意義があるという。

    <土曜訪問>自己認識 疑う大切さ 思想書『構造と力』40年 浅田彰さん(京都芸術大教授):東京新聞 TOKYO Web
    fu-wa
    fu-wa 2024/06/02
    自分もこの価値観に期待を込めて生きてきたけど2000年以降くらいからその価値観は急速に揺らぎはじめ、いまやもうこんなこと言えば老害扱いされてしまうので、このまま黙って淡々と死んでいこうと思うようになった。
  • 韓国とレーダー照射で再発防止策確認 交流再開へ 理解求める | NHK

    1日行われた日韓防衛相会談で、6年前の自衛隊機へのレーダー照射問題をめぐって再発防止策を確認し、問題以降途絶えていた自衛隊韓国軍のハイレベルの交流を再開することで一致しました。 ただ韓国側が認めていない事実関係については触れないままとなり、防衛省は交流を通じて連携を強化していく必要性について理解を求めていく考えです。 木原防衛大臣は1日、韓国のシン・ウォンシク国防相とシンガポールで会談し、6年前の2018年に海上自衛隊の哨戒機が韓国軍の駆逐艦から射撃管制用レーダーを照射された問題をめぐって、海上自衛隊韓国海軍がとりまとめた再発防止策を確認しました。 その上で、この問題以降、途絶えていた自衛隊韓国軍のハイレベルの交流などを再開することで一致しましたが、韓国側が認めていない照射の事実関係については触れないままとなりました。 木原防衛大臣は記者団に対し「それぞれの主張は、そのままだが交流の

    韓国とレーダー照射で再発防止策確認 交流再開へ 理解求める | NHK
    fu-wa
    fu-wa 2024/06/02
    まあアメリカさんに言われてのことなんだろうけど棚上げは疑問やな。(とくに現場は)いつ銃口向けてくるかわからん相手でしかもそれを公式に認めようともしない相手と、命のかかる連携なんかほんとにできるのかな。