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趣旨 ウェブページとして描画された HTML 要素の画面上の位置を取得する。一見簡単そうに見えるこの作業が、現在実装されているブラウザ上ではとてつもなく難しい。そのことを以下で説明していく。 情報ソース この問題に関して調べたところ、最もよく出来ているエントリは、susie-t 氏による offsetTop/offsetLeft/offsetParentの闇 である。とてつもない力作で、実に多くのケースにわたって、包括的に探究が行われている。まるで犯人を追跡する刑事のような執拗さである。氏の自己紹介では「ナマケモノのプログラマ」とか謙遜されているが、これはとてもナマケモノにできる仕事ではない。 基本中の基本として W3C CSS 2.1 の次の章を抑えておきたい。 8 Box model 9 Visual formatting model 10 Visual formatting mode
JSON(http://www.json.org/)データはけっこうよく使うので、何度か話題にしたことがあります(例えば「もう一度、ちゃんとJSON入門」)。でも、JSONには型情報/メタ情報が付けられないのがとても不満で、JSON改なんてもんを考えたこともありました。(後でXIONに改名) JSONデータに対するスキーマ定義の仕様がかたまりつつあることを、ごく最近になって知りました。 http://json-schema.org/ JSON本体はRFC 4627になっていますが、JSONスキーマの標準化のステータスは、あまりハッキリとは分かりません(僕には)。http://groups.google.com/group/json-schema?pli=1 を覗き見した感じでは、現状ワーキングドラフトという位置付けらしいです。 なかなか面白いし役に立ちそうなので紹介します。ただし、僕にとっ
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