2013/05/18に#TokyoWebminingで話した資料です。 大人の都合でグラフの縦軸と横軸がありません。 基本的には横軸は時間(day)と、縦軸はUUです。
2013/05/18に#TokyoWebminingで話した資料です。 大人の都合でグラフの縦軸と横軸がありません。 基本的には横軸は時間(day)と、縦軸はUUです。
What happens once your users download your mobile app? Find out how you can measure usage of your app as if it were a website. The Google Analytics Mobile Apps Software Development Kits (SDKs) make it easy to measure success of your mobile apps. You can download the SDKs for both the Android and iOS application platforms. It's a simple way to understand which campaigns work. Find more webinars at
※Excelのシートかなにかで管理しておくとよいでしょう。 ここでは解説しませんが、アプリ内課金のトラッキングも通常のECサイトでのga.jsを使った購入のトラッキングと同じようにトラッカーオブジェクトを使ってトラッキングできます。 キャンペーン情報は元々はWebサイトへの流入元を特定する為の情報ですが、スマホアプリではインストール経路を特定する情報として使われます。 また、キャンペーン情報は書き換えも可能ですので、課金の有無や、課金の度合いに応じて異なるキャンペーン情報を設定することで、ユーザーの課金カテゴリ別にトラッキングするなどといったこともできます。(※ただし個人を特定できるようなキャンペーン情報を設定してトラッキングを行ってはいけません) それではAndroidアプリとiPhoneアプリでの具体的な利用方法を見ていきましょう。 Androidアプリ [Google Analyti
■ 「Tポイントカード3人に1人が持つ」は本当か、街角で聞いてみた 先週、マイナンバー制度(納税番号制度(aka 共通番号制度))のICカード配布の話の流れで、(住基カードが4%しか普及していないのに)TSUTAYAのTポイントカードは「今や国民の3人に1人が持つ」という話*1が話題になっていた。「共通番号を官民で使えばカードを1枚にできる」などといった主張も出ていた。 その一方で、本当にそんなにたくさんの人が持ってるのか疑問だとの声も出ていた。「レジから聞こえてくる声に耳を傾けていると、Tポイントカードを持ってる人なんて存在しないんじゃないかと思えてくる。」という声もあった。(「Togetter - 「「ポイントカードはお持ちですか」への反応」」参照)。
tenshiとは サーバ上のログファイルは、ただ記録しておいて問題があったときの調査に使うだけではなく、リアルタイムで監視することでアプリケーションやサーバの不具合の早期発見をすることができる。問題が表面化する前に対策を行なうにはログの監視が不可欠だ。 しかし、サーバは、種類も数もどんどん増えていくものだし、それに合わせログファイルの種類も量もどんどん増えていく。全部見るのはもちろん不可能だし、適当に通知をしてもメールボックスを溢れさしてしまうことになり、結局は無視することになってしまい意味がない。 そこで、賢く効率的に監視するために tenshi というツールが非常に便利に使える。 このツール、最近しばらく使っていなかったのだが、最近会社で再び使い始め、便利さを再確認したので紹介してみる。知る人は知るツールだと思うけどいまいちマイナーなのかな? tenshiは、元々はGentoo Lin
フィンランドのベンチャー企業Kisco Labsは5月24日、オープンソースのWeb解析ツール「Snowfinch」を発表した。「Ruby on Rails」と「MongoDB」をベースとしたもので、リアルタイムでのWebトラフィック分析が可能という。 Snowfinchは「過去のデータではなく、現在起こっていることを分析する」ことを目的とするのが特徴。ダッシュボードにあるテキスト入力スペースにURLを入力して追跡するWebサイトを指定すると、アクティブビジター、その日のページビュー、その日のユニークビジターの3つのデータを、数値とチャートにより表示する。データは1秒おきに更新される。 クエリベースおよびリファラベースの2種類のセンサーによるモニタリングも可能。クエリベースはキャンペーン測定などに適しており、リファラベースはソーシャルメディアからのトラフィック測定などに適しているという。
オープンソースのWebアクセス解析ソフトウェア「Piwik」の開発チームは4月17日、最新版「Piwik 1.3」を公開した。任意の期間を指定してのレポート作成などの機能が加わっている。 Piwikは「Google Analytics」のオープンソース代替を目指すWeb解析ソフトウェア。すでに15万を超えるWebサイトで利用されているという。PHPとMySQLで作成されており、ユーザーが自らのサーバーにインストールして利用することが想定されている。Google Analyticsのようなグラフィカルなダッシュボードを備えており、Webサイトに数行のJavaScriptコードを埋め込むだけで利用できるという。ライセンスはGPLで、OpenXの支援を受けている。 Piwik 1.3では、ダッシュボードやAPIから任意の期間を設定してレポートを作成できる「Custom Date Range」が加
なにげにしらなかったんだけど、IEで別ドメインのiframeを読み込むと、そのiframe内のcookieが有効にならない。 そーゆーときは、HTTPのリクエスト時のヘッダーに下記のkey&valueを出力しておけばOKらしい。 ("P3P", 'CP="CAO PSA OUR"') こーするだけで、あらふしぎ。IEがCookieを保存してくれるじゃん。 ……。 iframeで別ドメインのコンテンツを読み込むと、そのCookieはサードパーティーのCookieとなります。IEのデフォルトでは、ポリシーが定義されていないサードパーティーのCookieは受け入れないようになっていて、P3P (www.w3.org)でポリシーを宣言すれば受け入れられるようになります。 P3Pのポリシーを定義するには、がっつりとXMLを用意する方法もありますが、HTTP応答ヘッダの中に直接書くという方法もあり、コ
webページ(ホームページ)は、ユーザに見せるための物です。 ユーザが何を求めてホームページに来たかを把握できればより良いホームページが製作できます。 ユーザがホームページを訪問するとアクセスログと呼ばれる記録が残ります。 ここでは、そのアクセスログを解析することにより色々な情報を引き出す方法を説明したいと思います。 ただし、ここで説明する方法は多少特殊かも知れません。 一般的には世の中にあるツールを使ってアクセスログ解析を行いますが、ここでは、生のアクセスログから情報を抽出する方法を説明して行きたいと思います。 もしかすると、アクセスログの読み方、ツールの作り方に近いかも知れません。 アクセスログからわかること アクセスログを解析すると以下の事が解ります。 どのページが閲覧されているか ユーザはどのような順番でページを閲覧しているか どのような場所からホームページにたどり着いてきたか 何
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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現在の検索リファラはgoogle.com/search?〜と"search?"の文字列だが、新しい検索リファラURLはgoogle.com/url?と"url?"になっている。この新しいリファラURLは公式ブログでの発表通り、現在は一部の少数のユーザを対象に提供しているが、今後、対象ユーザを徐々に拡大していくという。 Matt Cutts氏はこの新しいリファラの利点として、ユーザが検索結果の何番目のリンクをクリックして訪問してきたかをリファラ情報から特定可能になった点を挙げた。たとえば、あるユーザが自然検索をクリックしてページに訪問した時、リファラのcd=パラメータを参照することで上から何番目のリンクをクリックしたかを知ることができる。従来、検索キーワード毎の流入数と掲載順位を把握したい時はウェブ解析レポートとランキングレポートを作成・相互参照するなどの作業が必要だったが、新リファラの解析
Matt Cutts、Google新検索リファラURLの利点について解説 グーグル・マットカッツ氏が2009年4月にGoogle公式ブログで発表された、新しい検索リファラURLについて言及。新リファラのメリットは、検索結果のどこをクリックしてユーザが訪問してきたかを解析ツール側で把握できるようになること。 公開日時:2009年05月07日 22:56 Googleが4月14日に発表した、新しい検索リファラURLについて、エンジニアのMatt Cutts氏がYouTubeビデオで説明を行った。 Can you talk about the change in Google's referrer string? 現在の検索リファラはgoogle.com/search?~と"search?"の文字列だが、新しい検索リファラURLはgoogle.com/url?と"url?"になっている。この新し
アクセス解析ツールは非常に多くのデータが取得できて便利なのですが、ユーザーが「どこまでスクロールしたか」「ページのどこをクリックしたのか」「サイトのどこを見ていたか」といった事はわからないツールが大半です。アクセス解析のデータを補完及び補強するという点において、多種多様なヒートマップツールを取り上げてみました。アクセス解析のお供にいかがでしょうか? ご利用上の注意 ・2017年1月に全面改訂しました。 ・画像が見づらい場合はクリックして拡大してください。 ・アルファベット順です。 1.AppSee[有料][日本語][インストール型] サイト情報 www.appsee.net 特徴 アプリのヒートマップ分析ツールです。アプリ内で画面ごとにどこをタップしたかを見ることが可能です。またヒートマップ以外にも、利用分析・導線分析・コホート分析、そしてクラッシュレポートなどにも対応しています。無料トラ
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
今、C-teamというサイトの開発に関わっているのですが、あまりに効果が高くてスゴイので、結構ショックだったので紹介します。 C-team 今までWebディレクターとして、バナー制作をしたり、自分のサイトのバナーを制作会社に頼んでいたりしたんですが、これがいかに非効率だったかということを思い知って反省したので、紹介してみます。 自分の関わっているサービスをスゴイスゴイ言うと宣伝くさくなるので避けてたんですが、これは本当にびっくりしたのです。通常のバナーの作り方 通常のバナー広告って以下みたいな手順をふむことが多いですね。 1. 宣伝したいサイトの運営者(ディレクター)が欲しいイメージを制作会社に伝える 2. 制作会社のデザイナーさんがいくつか作る 3. そのバナーでよさそうなものを運営者が選んでそのバナーを出す ここでの問題は、1も2も3も「こういうのがいいんじゃないか」って勝手に想像して
ユーザーがページのどこをクリックしたか解析するツール ユーザーがどのようにサイトを巡回しているかはアクセス解析なのでわかりますが、ページのどこをクリックしたかも知りたくないでしょうか? 今回は、ページのどこがクリックされたかを解析するツールを紹介します。 Crazy EggはwebページにJavaScriptのコードを一行追加するだけでwebページのどこがクリックされているかを解析できるおもしろいツールです。 ちなみにto-Rを解析した所、このような結果になりました。 最初のエントリーの『続きを読む』にクリックが集中してますね。 CSSのカテゴリーページも結構人気っぽいです。 お約束として『パーマリンク』を用意しているのですが全くクリックされていませんので必要なさそうですね。 などアクセス解析やデザインを見ているだけではなかなか見えないwebサイトの性質が見えてきます。 セットアップ まず
『MarkeZine』が主催するマーケティング・イベント『MarkeZine Day』『MarkeZine Academy』『MarkeZine プレミアムセミナー』の 最新情報をはじめ、様々なイベント情報をまとめてご紹介します。 MarkeZine Day
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