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powerpointに関するfubar_fooのブックマーク (6)

  • パワーポイントの段落・行間を克服し、 テキストを自由自在に使いこなす | The Power of PowerPoint

    パワーポイント内の大半の情報はテキストによるものです。タイトルだったり、見出しだったり、あるいはページ番号やグラフの数値に至るまで、スライド上のあらゆるところにテキストが登場します。 しかし、PowerPointでテキストを扱っていると、なんかうまくいかないとか、思い通りにならないなんて感じたことはないでしょうか。テキストが主役のツールで、テキストをうまく制御できなければ、みやすいスライドを作ることはできませんよね。 この記事ではそんなジレンマを解消し、PowerPointにおけるテキストを思い通り制御するために必要な基礎知識をまとめていきたいと思います! フォントを指定する方法デフォルトで設定されるフォントデフォルトのフォントは「テーマのフォント」が決定しています。テーマのフォントについては、パワーポイントのカスタマイズの記事で解説していますので、そちらを参照してください。 新しくテキス

    パワーポイントの段落・行間を克服し、 テキストを自由自在に使いこなす | The Power of PowerPoint
    fubar_foo
    fubar_foo 2017/09/29
    行間の設定など
  • Word、Excel、PowerPointのデフォルトフォントを変更する方法 | 隣IT

    Windows10にアップグレードをすると、フォントが「游ゴシック」に設定されます。しかしかすれて見づらいし、細長くてバランスも悪い…今回はWindows10でシステムフォントを変更する方法についてです。 すごくたくさんの方に読んで頂いています。 Windows10で採用された「游ゴシック」がとっても見づらいと評判なのです。 ですが、その悪名高きフォント「游ゴシック」がOffice2016のデフォルトフォントになっているのです(Wordでは「游明朝」がデフォルト) 。 ということで、一通り「メイリオ」に変更していきたいと思います。 しかしながら、いざやろうとしてみると、Word、ExcelPowerPointでそれぞれデフォルトフォントの設定方法が異なっているんです…。 ちょっと、Microsoftさん… 記事ではWord、ExcelPowerPointのそれぞれのデフォルトフォント

    Word、Excel、PowerPointのデフォルトフォントを変更する方法 | 隣IT
  • OpenSlide: a WWW-based slide share system

    この文書では下記の項目について説明します. 使い方 ユーザ編 スライドの登録 スライドへの音声の追加方法 スライドの削除 使い方 管理者編 言語の設定 サイト基情報の編集 サイトの見た目の編集 ユーザの追加,削除 トップページ,サイドバー,フッターの編集 スパムフィルタ スライド管理 ここで OpenSlide の基的な使い方を紹介します. 使い方 ユーザ編 ここでは下記のそれぞれの機能について説明します. スライドの登録 まず一般ユーザ(例えば guest) でログインしてください. ページ上部にある add からスライドの登録を行ないます. 適当なスライドファイルを選択して登録ボタンを押します. 対応ファイルフォーマットは pdf, ppt, doc, odp, odc です. ファイルアップロード後に,下記のようなスライド情報を 登録するフォームが表示されます.* のある項目を入

  • パワーポイントの縁取り文字の作り方 | フリー素材のDigipot

    こちらの記事はパワーポイント2003の古いやり方です。以下のページをご覧ください。 パワーポイントの袋文字のつくり方 パワーポイントで簡単な袋文字(縁取り文字)の作成方法 パワーポイント2003のやり方でよろしければ、以下ご覧ください。 ワードアートで縁取り文字(袋文字)を作る方法です。通常のワードアートで縁取り文字を作ろうとした場合、フチを太くすれば文字がつぶれます。文字を潰さずに綺麗な縁取り文字を作成する方法です。※パワーポイント2003のやり方になります。 編集手順1.ワードアートを選択メニューに表示しているアイコンを選択するか、「挿入」→「図」→「ワードアート」を選択します。 2.ワードアートを編集スタイルを選択します。一番ノーマルな左上を選択してください。文字は任意のものを入力してください。フォントも自由に選んで戴いて構いません。「OK」を選択すると、ワードアートが表示されます。

    パワーポイントの縁取り文字の作り方 | フリー素材のDigipot
  • Garr Reynolds/Presentations

    パワーポイントはスライドを横長方向で使用する。このソフトは、講演者や講演内容を補助する視覚的情報を表示するのに便利なように設計されていて、スライド自身が「ショーの主役」になるように作られているわけではない(「主役」は、もちろん聞き手なのだから)。聞き手は、あなたに会い、あなたの言葉やメッセージに心を動かされたり、新しいことを学んだりするために来ているのだ。スライドが不必要に複雑だったり、ごちゃごちゃしていたり、エドワード・タフティが言うところの「ゴミグラフ」でいっぱいになったりしていては、あなたのメッセージや話を伝える能力を脱線させてしまう。スライドに不必要なものがあっては絶対ならない。 スライドには十分な余白や空間があるべきだ。空いたスペースを何とか埋めなければと、ロゴマークやその他の不必要な画像、またはこれといって理解の助けにならないテキストボックスなどを入れてはいけない。スライドがよ

    Garr Reynolds/Presentations
  • パワーポイントで作る企画書のデザインを美しくみせるための7つのポイント - ハックルベリーに会いに行く

    はじめにパワーポイントというのは、今や企画書作成用ツールとしてビジネスになくてはならない存在になった感があります。ぼく自身も、業は企画者なので、これまで数え切れないくらいの企画書をパワーポイントで書いてきました。そんな中で、最も気をつけ、また力を入れてきたのが「デザイン」でした。内容もさることながら、見た目の美しさや、読んでみたくなるような構成・演出、読みやすさなどに、何よりこだわってきました。なぜかといえば、企画書というのは、多くの場合、まず手に取ってもらうまでに大きなハードルがあるからです。その次に、実際に見て読んでもらうまでにまた大きなハードルがあります。 企画書というのは、書いたら必ず読まれるというものではありません。むしろ多くの企画書は、ほとんど読まれない運命にあります。なぜかといえば、企画書というのはたいていいくつも提出されるからです。一つの案件に対し、10個も20個も提出さ

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