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2018年4月20日のブックマーク (2件)

  • 立川志らく、週刊新潮にセクハラ被害を訴えたテレ朝記者に「ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかった」 - スポーツ報知

    立川志らく、週刊新潮にセクハラ被害を訴えたテレ朝記者に「ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかった」 TBS系「ひるおび!」(月~金曜・前10時25分)でテレビ朝日の女性記者が18日夕方に事実上更迭された福田淳一・財務省事務次官(58)によるセクハラの被害について特集した。 落語家の立川志らく(54)は、女性記者が情報を週刊新潮に持ち込んだことに「難しい問題だとは思いますけど、被害にあわれた方は当に辛い思いをしたというのは重々わかります。でも一応記者であり、ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかったですね」と指摘した。 その上で「新潮に売るっていう。じゃあ文春に売りゃいいのかってもんじゃないけどね。会社と戦って、テレ朝からきっちりやった方が気持ちが良かったんじゃないですか。あるいは弁護士に相談するとか警察に行くとか。新聞社ならまだ良かったんじゃないですか。なんでみんな

    立川志らく、週刊新潮にセクハラ被害を訴えたテレ朝記者に「ジャーナリストの端くれならば、会社と戦って欲しかった」 - スポーツ報知
    fugumi36
    fugumi36 2018/04/20
    他人に対して「端くれ」って失礼な言い方。
  • マスコミの“この程度のセクハラに逐一対処・報道してたらキリがない”という現実 元新聞記者のMeToo(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース

    私の#MeToo記者時代、入社2年目の20代前半のころ、取材先に迫られたことが3回ある。いずれも別の相手で、それまで何度も会ったことのある既婚者。3回とも、深夜、酒が入っている状態で、カラオケボックスの一室、タクシーの中などの密室。何もなく帰ってきたが、呼ばれて当に「話をするだけ」だと思ってビジネスホテルの部屋まで行ったこともある。 なぜそういう状況になったかと言えば、やはり記者として、相手から話が聞ける、そのときではなくとも、親しくなることでいずれネタにつながる話が聞けるのではと思ったからだ。その意味で記者である私の方にも打算があった。今思えば、若くて考えが甘かった。 勘違いさせてしまった自分が悪い卑猥な発言を繰り返してこちらの反応を楽しむようなセクハラにもよく遭遇したが、上記の3回は牟田和恵さんが『部長、その恋愛はセクハラです!』に書いているような、疑似恋愛型だったかもしれない。頻繁

    マスコミの“この程度のセクハラに逐一対処・報道してたらキリがない”という現実 元新聞記者のMeToo(中野円佳) - エキスパート - Yahoo!ニュース
    fugumi36
    fugumi36 2018/04/20
    営業職でもこういうのは多い。“「取材先と寝たらしい」「あそこのトップの愛人らしい」などの噂”ダイレクトなセクハラ以上にこういう噂が大変なセクハラだと思う。