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ブックマーク / this.kiji.is (6)

  • ジムで濃厚接触1406人 横浜の70代感染者と | 共同通信

    黒枠のラベルは、コンテンツホルダー自身が付与したものです。グレー枠のラベルは文解析で自動付与されたものです。 横浜市は7日、新型コロナウイルスへの感染を5日に確認した市内在住の70代無職男性について、2月25日の発症後に計5日間通ったスポーツジムを同じ日に利用した人は計1406人だと発表した。全員を濃厚接触者とした。 市によると、ジムは港北区の「セントラルウェルネスクラブトレッサ(大倉山)」。現在休業しており、消毒などを行っている。

    ジムで濃厚接触1406人 横浜の70代感染者と | 共同通信
    fugumi36
    fugumi36 2020/03/07
    同じ時間にジム利用しただけで濃厚接触って、過剰反応に過ぎる。
  • 寄生虫が人の行動に影響? 感染者、起業志向強く | 共同通信

    トキソプラズマという寄生虫に感染している人は起業志向が強いとの研究を、米コロラド大などのチームが25日、英王立協会紀要に発表した。因果関係は証明できていないが、ホルモンや脳の情報伝達物質の出方を変え、感染者をリスクの高い行動に駆り立てている可能性もあるという。 チームは米国の大学生約1500人を調査。唾液検査で感染と判定された学生は、感染のない学生に比べてビジネス系の専攻を選ぶ割合が1.4倍だった。専攻の中でも会計や財務より経営や起業関連を勉強する割合が1.7倍となった。社会人約200人の調査でも、起業経験の割合は感染者が1.8倍だった。

    寄生虫が人の行動に影響? 感染者、起業志向強く | 共同通信
  • JASRAC、教室の反発を批判 理事長「誰が考えてもおかしい」 - 共同通信 | This kiji is

    音楽著作権協会(JASRAC、東京)が全国の音楽教室に著作権使用料の支払いを求め、教室側が反発している問題で、JASRACの浅石道夫理事長(66)が29日までに取材に応じ「教室は営利事業。利益は取った上で権利者の利益はゼロにしろという主張は誰が考えてもおかしい」と批判した。 JASRACは2月、従来は対象外としていた音楽教室から徴収を始めると表明。ヤマハ音楽振興会など全国250の教室事業者は、徴収権限がないことの確認を求め東京地裁に提訴している。 訴訟の争点は「公衆に直接聞かせる目的で演奏する権利」は著作者が持つと定めた著作権法22条の解釈にある。

    JASRAC、教室の反発を批判 理事長「誰が考えてもおかしい」 - 共同通信 | This kiji is
    fugumi36
    fugumi36 2017/12/30
    音楽教室は「公衆に聴かせる」ではなく「技術を教える」で営利をとっている。必ず楽譜を購入してるし。
  • 工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is

    【ブリュッセル共同】ベルギーの首都ブリュッセルで23日、同国名物のワッフルを製造する工場がほぼ全焼した。死傷者はいなかったが、黒煙とワッフルの焦げたにおいが市内に広がり、煙が鉄道線路を覆ったため、ロンドンやパリなどに向かう列車を含め、多数に遅れが出た。 欧州メディアは「極めてベルギーらしい出来事」だと報じた。 出火原因は、ワッフルを焼くオーブンを冷却する装置が機能せず、過熱したためだとされる。 煙は工場から約6キロ離れた場所まで広がった。地元警察は市民に煙を吸わないよう建物の中などにとどまり、家屋の窓は閉めるよう呼び掛けた。

    工場ごとベルギーワッフル焼ける 首都ににおい充満、けが人なし - 共同通信 | This kiji is
  • 子どもなし世帯は年収800万円超で増税案 - 共同通信 | This kiji is

    昭和天皇の身の回りの世話をする侍従を長年務めた故小林忍氏の日記が見つかった。27年分の27冊に側近が見た昭和天皇の日常が凝縮している。貴重な昭和後半史として紹介

    子どもなし世帯は年収800万円超で増税案 - 共同通信 | This kiji is
    fugumi36
    fugumi36 2017/11/17
    選択的子なしは増税妥当という意見あるけど、選択的子なしなのか生みたくても生まれなかったのかはどうやって区別するんだろう。
  • かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞

    子育て中の女性でつくる「かほく市ママ課」と、財務省の阿久澤孝主計官(元石川県総務部長)の意見交換会は29日、かほく市役所で開かれた。ママ課メンバーは「独身税」の創設や医療費削減に関する思いを伝えた。 ママ課は市のプロジェクトの名称で、30〜40代の女性7人が参加した。メンバーが「結婚し子を育てると生活水準が下がる。独身者に負担をお願いできないか」と質問したのに対し、阿久澤氏は「確かに独身税の議論はあるが、進んでいない」と述べた。課員はこのほか、健康な高齢者が多い自治体では税負担を下げる仕組みの導入や、たばこ税増税などを提案した。 冒頭、阿久澤氏が国の財政状況や社会保障費が増える見通しを説明した。「北陸財務局キャラバン」の一環として企画された。

    かほく市ママ課「独身税」提案 財務省主計官と懇談 - 北國新聞
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