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ブックマーク / www.cyzo.com (3)

  • 「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム

    捜査員 「高橋克也の捜査をしています。協力してください」 男 「はい。私が高橋克也です」 こんなやりとりで、17年間の逃亡生活に終止符を打ち、オウム真理教の地下鉄サリン事件の殺人容疑などで逮捕された高橋克也容疑者。15日の午前9時過ぎ、約3時間滞在していた東京・蒲田のマンガ喫茶前で逮捕されることとなったが、その直後から、同店には報道陣が殺到した。 「第三者から『2日前にその店で見た』と通報があり、同日早朝に捜査員が急行。顔を確認したところ『似ていない』との見解だったが、アルバイト歴10年の男性店員が高橋容疑者が入店時から『怪しい』と目星をつけ、わざわざネットなどでその特徴を検索。もみあげの形で確信を持ち、同容疑者が退店の手続きを済ませてトイレに入った際に捜査員に告げ、結果、それが逮捕につながった。逮捕のニュースが流れ、店内になだれ込んで来た報道陣には店長が対応したが、お手柄を立てた男性店員

    「なんで1社だけなんだ!」ズレた方向に存分な効果を発揮したメディア・スクラム
    fugumi36
    fugumi36 2012/06/20
    ミヤネ屋見てたけど、外からの怒鳴り声がすごくてなんどもインタビュー中断してた。マスコミ様の声だったんだ。
  • “河本準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い

    4月23日(月)にサイゾーが“満を持して”オープンした新ニュースサイト「Business Journal」では、話題の企業・経済ニュースから、ビジネススキル、蓄財・運用、充実したプライベートライフを実現させるための実用情報まで、“音の”情報をお届けします。 今回は「Business Journal」の中から、ユーザーの反響の大きかった記事をピックアップ! このほかにも、東電、AIJからスマホ、FX、AKBまで、サイゾーだから書ける“ディープ”かつ“役に立つ”情報が満載ですので、ぜひともご覧ください! “河準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い – Business Journal(5月16日) バラエティ番組から、教育的語学番組(?)まで 幅広く活躍する河準一。庶民派タレントだった ゆえ、いち早い説明が求められる。 (写真はDVD『イラっとくる韓国語講座vol.1

    “河本準一・生活保護不正受給疑惑”に切り込んだ、片山さつきの狙い
    fugumi36
    fugumi36 2012/05/17
    生活保護制度はそもそも個人単位にすべき。親族が保護するのが前提って今の時代的に正しいのか?
  • 生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー

    長引く不況などの影響から、生活保護の受給者は今年1月の時点で209万人を突破、昨年7月から過去最多の更新が続いている。その勢いは止まることを知らず、今後もますます増え続けると予想されている。あちこちで国の予算が削減される中、高齢者、母子家庭、障害者、うつ病、DV被害などの世帯を中心に、年間3.7兆円もの税金が投じられているのが現状だ。 ネットの世界では“ナマポ”と呼ばれ、月に十数万円が支給されるケースもあることなどから、「働いたら負け」と揶揄されることもある生活保護。しかし、生活保護はあくまで最後のセーフティネットであり、損得勘定で語られるべきものではない。そこで、日女子大学で貧困や福祉政策を研究し、『現代の貧困―ワーキングプア/ホームレス生活保護』(ちくま新書)の著者としても知られる岩田正美氏とともに、生活保護というシステムの仕組みやその問題点を考えてみたい。 ■「水際作戦」と「受給

    生活保護を取り巻く受給者バッシング――“ナマポ”生保は悪か!? - 日刊サイゾー
    fugumi36
    fugumi36 2012/04/14
    想像だけど生活保護バッシングをする人は、自らもギリギリの状態で生活している人ではないか。近い収入でギリギリ頑張ってるからこそ社会の不公平が容認できない。
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