教育に関するfuhinemuのブックマーク (3)

  • 大学教授が最終成績残さず行方不明、学生が再試験に オランダ

    オランダ・ロッテルダムにある学校の教室(2013年6月17日撮影、資料写真)。(c)AFP/ROBIN UTRECHT 【6月21日 AFP】オランダの大学教授が一部の最終学年の学生たちの成績を残さずに行方不明となってしまい、この学生たちは周りが浜辺で夏を楽しむ中、再試験を受けなければならない状況に陥っている。 ユトレヒト(Utrecht)にあるROCミドゥンネイダラント大学(ROC Midden Nederland University)の広報担当者、アリス・ウィレムス(Aris Willems)氏は、この教授は数週間前に行方不明になったと明かし、「教授とテストの答案用紙を見つけるため、できる限りのことはした」と釈明した。大学の関係者が教授の家を訪問しても、呼び鈴に応答はなかったという。 ウィレムス氏によるとこのような事態は初めてのことで、大学内で協議した結果、学生80人に口頭試験を再び

    大学教授が最終成績残さず行方不明、学生が再試験に オランダ
    fuhinemu
    fuhinemu 2017/06/21
    『学生たちは3月と4月に試験を受けており、成績は伝えられ、学位が授与されることを祝っていたが、教授が大学のシステムに成績を入力していなかったため、正式なものと認められないという』 これはツラい
  • 大学卒業した息子に父親が全国紙で謝罪広告、セルビアで話題に

    セルビア・ベオグラードで、歴史の教科書を見せるセルビア人の高校生(文とは関係ありません。2016年6月24日撮影、資料写真)。(c)AFP/ANDREJ ISAKOVIC 【9月27日 AFP】セルビアの全国紙に掲載された小さな広告が、父親の誇らしさと親の苦労を物語っているとして国内で話題になっている。 謝罪広告はブランコ・ドュリッチ(Branko Djuric)さん(56)が、自身の息子が高等教育を修了できないと思っていたことを謝罪する内容。ドュリッチさんの息子は最近、大学を卒業した。 セルビア紙ポリティカ(Politika)に週末掲載された広告には「電気工学で学位を取ると信じていなかったことを息子のイリア・ドュリッチ(Ilija Djuric)に謝罪する」と書かれている。 謝罪広告の掲載を受けて地元メディアの取材に応じたドュリッチさんは、イリアさんが大学1年のときに苦労しているのを見

    大学卒業した息子に父親が全国紙で謝罪広告、セルビアで話題に
    fuhinemu
    fuhinemu 2016/09/27
    ハッパかけていただけ、とか言うこと多いだろうから、ここまでできるのは凄いなあ。10年かけて学位とるのが一般的な社会っていいなって思う。
  • 全米の学校に広がる「立ち机」、児童の問題行動解消も

    (CNN) 「座り過ぎは健康に悪い」という認識が浸透し、立ったまま作業ができる「スタンディングデスク」を配置した職場は珍しくなくなった。米国では学校でも導入の動きが広がり、児童の問題行動が減ったという報告も寄せられている。 カリフォルニア州サンラファエルで娘を公立小学校に通わせている夫婦は昨年8月、学校に働きかけて4年生の教室にスタンディングデスク25台を導入させた。来年1月までには幼稚園も含めて全校の450人にスタンディングデスクが行き渡る予定。夫婦は非営利組織「スタンド・アップ・キッズ」を創設し、全米の学校でスタンディングデスクの普及を目指している。 これまでの常識だった「常時着席」を見直して、立ったり動いたりする時間を増やす取り組みは全米に広がっている。 バージニア州アレクサンドリアの学校では、高さを調節できる机をいち早く中学校の全教室に導入した。自身も6年前からスタンディングデスク

    全米の学校に広がる「立ち机」、児童の問題行動解消も
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/12/11
    日本の学校でも導入していたりするのかな?眠くて仕方がない時に空気椅子で頑張っていた授業もあったことを思い出した(大半は無理せず寝たけど
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