2015年11月27日のブックマーク (8件)

  • コンドーム1個で「オーガズム複数回」、広告に差し止め命令 独

    試験にかけられるコンドーム。ブラジル・アクレ州の工場で(2014年10月7日撮影、資料写真)。(c)AFP/YASUYOSHI CHIBA 【11月27日 AFP】「最大21回のオーガズムを約束する」──コンドーム7個入りパック向けの宣伝文句が消費者の誤解を招く恐れがあるとして、ドイツの裁判所は26日、メーカーに広告の差し止めを命じた。 ドイツ西部デュッセルドルフ(Duesseldorf)の裁判所は、この宣伝文句が、コンドームを複数回使用するべきとの誤った印象を消費者に与える恐れがあるとして、独コンドームメーカー「アインホルン(Einhorn、ドイツ語で「ユニコーン」の意味)」に対し、厳しい判断を下した。 アインホルン側は、宣伝文句が軽い冗談であることは明白と主張。その理由として「セックス30分間の消費カロリー」との表記や、製品には「妖精の粉の痕跡が含まれているかも…」との細かい文字で書

    コンドーム1個で「オーガズム複数回」、広告に差し止め命令 独
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    『「最大21回のオーガズムを約束する」──コンドーム7個入りパック向けの宣伝文句』 確かに1個当たり最大3回と読めなくもないかな。あんまり面白い冗談でもないよね。
  • トランプ氏、障害ある記者の「物まね」を否定

    米オハイオ州コロンバスで開いた選挙集会で演説するドナルド・トランプ氏(2015年11月23日撮影、資料写真)。(c)AFP/Getty Images/Ty Wright 【11月27日 AFP】2016年米大統領選挙の共和党の候補者指名を争う不動産王ドナルド・トランプ(Donald Trump)氏(69)は26日、選挙演説中に障害のある米紙ニューヨーク・タイムズ(New York Times)記者の腕の動きをまねてからかったとの批判について、同記者のことは知りもしなかったとして否定した。 トランプ氏は今週、2001年9月11日に起きた米同時多発テロをアラブ系米国人らが祝っていたと発言して物議を醸したばかりだが、米サウスカロライナ(South Carolina)州で今月24日に行った演説でこの主張を繰り返した際、新たな論争を巻き起こした。 演説の映像でトランプ氏は、ピュリツァー賞(Pulit

    トランプ氏、障害ある記者の「物まね」を否定
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    『『あー、自分が何を言ったのか覚えていない。記憶がない!』」とまくしたてながら、腕を体の前に突き出し顔をゆがめて、同記者の物まねとみられるしぐさを見せた』 真似じゃなかったら何してたんだよ…
  • 深夜の大グモ騒動、怒声と悲鳴で警察出動 豪シドニー

    (CNN) 「出て来なさい。彼女に何をした?」 深夜のオーストラリア・シドニー郊外。集合住宅の1室に警官が駆けつけた。扉をノックされて部屋から出てきたのは、顔を真っ赤に紅潮させ、息を切らした男性だった。 21日午前2時前のことだった。「殺してやる」という男の怒鳴り声と、「耳をつんざくような女性の悲鳴」が近隣一帯に響きわたり、周辺の住民から警察に通報が相次いだ。 「奥さんはどこだ」と警官に尋ねられ、一呼吸置いて「そんなのはいないよ」と答える男性。「彼女はどこだ」と問い詰められると「それもいない」と切り返した。 苛立った警官は「女性の悲鳴が聞こえたという通報があった。女性はどこだ」と問い詰める。 「何を言ってるんだか分からない。オレ、一人暮らしだよ」と男性。 殺してやるという怒鳴り声や女性の悲鳴、家具を引っくり返す音を近隣の住民が聞いたと説明されると、男性はボソリとつぶやいた。「クモが出たんだ

    深夜の大グモ騒動、怒声と悲鳴で警察出動 豪シドニー
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    『警官が「じゃあ女性の悲鳴は?」と尋ねたところ、「あー、その、あれはオレ」』 なかなかの笑い話。
  • ブラックフライデー、英国にも波及 アマゾン倉庫は大忙し

    英ロンドン北郊ヘメル・ヘムステッドにあるインターネット小売り大手アマゾン英国法人(Amazon.co.uk)の物流倉庫で、注文商品を探すスタッフ(2015年11月25日撮影)。(c)AFP/ADRIAN DENNIS 【11月27日 AFP】米国は27日、感謝祭翌日の金曜日の商戦期「ブラックフライデー(Black Friday)」を迎える。近年は英国でも取り入れる店舗が増えており、英小売業界はブラックフライデーのセールまで買い控えていた消費者による大幅な売り上げ増に期待をかけている。 インターネット小売り大手アマゾン英国法人(Amazon.co.uk)のロンドン(London)北郊ヘメル・ヘムステッド(Hemel Hempstead)にある物流倉庫では、積み上げられた商品の箱の間をスタッフが忙しく行き交う様子が見られる。(c)AFP

    ブラックフライデー、英国にも波及 アマゾン倉庫は大忙し
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    どこかの誰かが私のところにも送ってくれていいですのに…
  • クマムシに大量の外来DNA、驚異の耐久性獲得の一助に?

    「クマムシ」と呼ばれる緩歩動物の光学顕微鏡写真(2015年11月23日提供)。(c)AFP/SINCLAIR STAMMERS/UNIVERSITY OF NORTH CAROLINA AT CHAPEL HILL 【11月26日 AFP】顕微鏡でしか見えないほど小さいにもかかわらず非常に強い耐久性を持ち、クマに似ていることからその名がつけられた「クマムシ」が、細菌や植物などの全く類縁関係のない生命体から大量のDNAを獲得していることを解明したとする研究結果が発表された。これらの「外来」遺伝子は、クマムシが極めて過酷な環境で生き延びる助けになっているという。 緩歩(かんぽ)動物とも呼ばれるクマムシは、世界中に生息し、体長は通常0.5ミリほどで、8の脚でゆっくり不器用に歩く。環境適応力が非常に高く、極端な温度下でも生存可能だ。マイナス80度の冷凍庫に10年間入れられた後でも、解凍から20分

    クマムシに大量の外来DNA、驚異の耐久性獲得の一助に?
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    結局のところ、実際どうなのかよくわからんけど、相変わらずクマムシさんが不思議な可愛さを振りまいている写真で満足。
  • トランプ氏、身体障害の記者の姿態あざける NYT紙反発

    ニューヨーク(CNNMoney) 来年の米大統領選の共和党指名候補争いに出馬した実業家ドナルド・トランプ氏が選挙集会で身体障害を持つ米紙ニューヨーク・タイムズの記者の姿態をあざけるようなポーズを見せ、同紙は常軌を逸した振る舞いと激しく反発している。 トランプ氏は24日夜、サウスカロライナ州の集会で誇張された声音や腕を使ってサージ・コバルスキー記者の姿をまねる仕草を示していた。同記者は腕の動きに先天的な障害を持っている。 タイムズ紙の広報担当者はCNNMoneyの取材に「我々の記者の1人の外見を嘲笑するのは恥知らずの行為」と糾弾した。 トランプ氏の今回の行動の背景には、2001年の米同時テロについてニュージャージー州で数千人規模のイスラム教徒が世界貿易センタービルが倒壊する際に喝采を送ったのを見たとする自らの発言が絡んでいる。この発言は物議を醸している。 同記者は当時、米紙ワシントン・ポスト

    トランプ氏、身体障害の記者の姿態あざける NYT紙反発
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    この人はナチュラルに言動していそうだけど、こういう戦略もあり得るんだよなーって思うと怖い。もっと巧妙に織り交ぜられていたら選ばれる可能性は決して低くないんだろうな。
  • 宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA

    (CNN) 宇宙空間で観測された恒星の明るさをめぐる謎の現象は、彗星(すいせい)の大群が引き起こしているのかもしれない――。米航空宇宙局(NASA)がそんな説を発表した。この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた。 注目されているのは地球から約1500光年の距離にある恒星「KIC 8462852」。天体観測のクラウドソーシングサイト「プラネット・ハンター」のユーザーがNASAのケプラー望遠鏡のデータを解析し、この恒星の明るさが弱まる現象を突き止めた。恒星からの光は、時として20%も暗くなることが分かっている。 これに関して、NASAとともに彗星の大群説を発表したアイオワ州立大学の研究チームは、NASAのスピッツァー宇宙望遠鏡の観測データを解析した結果、「彗星の一群が非常に長い、変わった軌道を描いてこの恒星の周りを周回している可能性がある」「その先頭にある非常

    宇宙空間の謎の現象、彗星の大群が原因か NASA
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    『この現象は専門家にも説明が付かず、地球外生命体関与説まで取り沙汰されていた』 困った時の宇宙人頼み。
  • 学生に人糞を食べさせ虐待、元大学教授に懲役12年 韓国

    【11月26日 AFP】韓国で26日、学生に人糞や尿の飲みいをを強要し、2年間にわたって精神および肉体的な虐待を与えていた元大学教授(52)に、懲役12年の判決が言い渡された。求刑の懲役10年を2年上回る判決で、裁判所は元教授の「想像を絶する残虐行為」は「一種の精神的な殺人といえる」と断じた。 デザイン学校の学生だった被害者(29)が、元教授の虐待から逃れようと自殺をはかったことから、元教授の行為が発覚。元教授は7月に逮捕された。 元教授が、自身の学会事務局でこの学生を雇用し、虐待が始まったという。 公判では、元教授がほかの元学生らに手伝わせて、被害者をバットで殴るなど、虐待の詳細が明らかにされた。ほかにも、被害者に人糞をべさせたり、被害者の顔をプラスチック袋で覆い、その中に唐辛子スプレーを吹き付けたりしていた。 被害者の元学生は、大学で正規教員の職が得られることを期待して、暴行に耐え

    学生に人糞を食べさせ虐待、元大学教授に懲役12年 韓国
    fuhinemu
    fuhinemu 2015/11/27
    『被害者に人糞を食べさせたり、被害者の顔をプラスチック袋で覆い、その中に唐辛子スプレーを吹き付けたりしていた』 鬼畜すぎる。むしろ2年間もよく耐えたな、という印象。