1 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 21:57:21.56 ID:KyiABxDM0 ミリタリー柄の蛾みたいなのがいるwwwwwwすげえwwwwww 2 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 21:58:05.59 ID:3/W58j/cO 少年部歌「Be Brave!」 作詞:少年部有志作曲:大村一弘 一、Be Brave!負けない心を 燃やして平和の未来へ 出発だ笑顔は みんなのパスポート世界へ 羽ばたけ努力は絶対 むだじゃない自分がきっと 輝いているエンジン全開 飛び出そう!平和の新世紀 獅子の心で 3 :以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2008/10/31(金) 21:59:05.53 ID:KyiABxDM0 やべえwwwwこれ北朝鮮の小型偵察機だよ絶対wwwwwww 4 :以下
2008年8月27日(水)をもって終了いたしました。 FUJIFILM SQUARE(フジフイルム スクエア)は1Fギャラリー「PHOTO IS」において、8月1日(金)から8月27日(水)まで『栗林 慧写真展~躍動する小さな生命(いのち)たち~』を開催いたします。 栗林 慧さんは、長崎県平戸市に住む昆虫写真家で、栗林さん自身が改良を重ねて制作した、特製カメラや特製レンズを使用し、撮影が非常に難しい、アリの目線で見る風景など、昆虫たちや植物が大自然の中で生き生きと活動する姿を撮影し続けています。その功績がたたえられ、平成18年10月には、科学写真のノーベル賞といわれるレナート・ニルソン賞を受賞、平成20年4月には、学術、芸術上の発明、改良、創作に関して功績のあった方に贈られる、紫綬褒章を受章されました。 本写真展では、栗林さんが自主開発した「虫の目レンズ(超深度接写レンズ)」で撮影した、今
某はてな蛾ブロガーを気取ってみる。出撃。 ゴマダラキコケガじゃないかと思う。自信はない。計測は忘れた。 クビワウスグロホソバじゃないかと思う。自信はない。計測は忘れた。一緒にいる虫も気になる。何だろう。 アオシャクの仲間。自信はない。ヒメシロフアオシャクあたりか。全く自信はない。計測は忘れた。 エゾシモフリスズメで間違いないと思う。間違いないと思うのに自信はない。10cm近かったと思う。ということで、id:yyzz2さんの真似なんか絶対に無理だった。後悔してます。 以上は豊岡に向かう山中のコンビニで撮った写真。だいたい店内に前出の巨大なエゾシモフリスズメらしき蛾がいるんだもの。推して知るべし。店の周りはパラダイスでした。時間が無かったので後ろ髪を引かれる思いで目的地に向かった。
<分布>北海道・本州・四国・九州・離島 <体長>♀17〜32mm 標高の高いところから平地まで、最も普通に見られるクワガタです。 クヌギ・コナラなどの樹液に集まりますが、灯火にもよく飛んで来ます。 <特長> ・背中の点刻ははっきりしていません。 ・上翅(背中)はヒラタクワガタよりざ らざらした感じです。 ・コクワガタは頚節(けいせつ)がまっ すぐ、ヒラタクワガタはやや曲がって います。(拡大画像参照) ※スジクワガタ・ネブトクワガタとの違 いについては、それぞれの解説を参照 してください。 <分布>本州・四国・九州・離島 <体長>♀20〜42mm 温暖な気候を好み、北限は東北地方南部と言われています。 中国地方や九州地方ではごく普通に見られ、灯火にもよく飛んで来ます。 <特長> ・体は黒色。上翅(背中)はつるつるし た感じで光沢があります。 ・背中
待望の昆虫レシピ決定版。虫をおいしく食べるノウハウ満載。奥本大三郎氏との虫食い対談も面白い。好評発売中。(ビジネス社刊・本体1600円)待望の昆虫レシピ決定版。虫をおいしく食べるノウハウ満載。奥本大三郎氏との虫食い対談も面白い。好評発売中。(ビジネス社刊・本体1600円) by bugeater 昆虫料理研究会の活動は 昆虫料理研究をどうぞ。 アンケートにご協力を。 支部サイトは情報満載。 お問い合わせは[内山] へ。 * * * 今では昆虫食というととかくゲテモノ扱いされます。でも少し歴史をさかのぼれば人類は虫を日常食として生き延びてきました。世界的に見れば虫が好んで食べられている地方もあり、日本でも信州などではいまでも土産物店やスーパーなどに昆虫の佃煮の缶詰や瓶詰が売られています。当会はそんな美味しくて健康的な昆虫食材にスポットを当て、従来の佃煮だけでなく、もっとバラエティ
日本の蝶検索のページ ■ここページでは、身近に見られる蝶の名前を調べることが出来ます。日本の全ての蝶が載っているわけではありませんので、注意してください。 検索をはじめる前に! 下にある蝶について問い合わせがよくありますので、先に確認してみてください。 ▲左から、オス(表)、オス(裏)、メス(表)、メス(裏) これはツマグロヒョウモンです。ツマグロヒョウモンについては、ツマグロヒョウモンのページをご参照ください。 ▲左から、オス、メス、オス(白化型)、メス(白化型) これは最近関東地方で見られるアカボシゴマダラです。アカボシゴマダラについては、アカボシゴマダラのページをご参照ください。 以下は蝶と間違われる蛾の仲間です。昼間に活動し、中には蝶の様に翅を閉じてとまる種類もいます。 ▲左から、キオビエダシャク、キンモンガ、イカリモンガ(表)、イカリモンガ(裏) 下から名前を調べたいチョウの色を
・ It is an excellent blog for young people in Hokkaido who are full of love, peace and poop spirit. ・ Let's take measures against viruses and spyware by yourself. ・ Comments from overseas mackerel ・ TB has been repelled. If you have any problems, please contact us as we will respond individually. ・ Please forgive me for seriousness. ・ It is a site that I end up sly while wondering if it is okay as
飼育中の国産クワガタ・カブトムシの紹介です 国産については採集出来てないものを除いて自己採集の地元産を飼育しています。
マット(飼育用の土) マット(飼育用の土)はクワガタ・カブトムシ専門店やホームセンターなどで売られています。 成虫のみの飼育で、産卵・繁殖が目的でなければ、拘る必要はありません。 園芸用の土でもOKですが、農薬が混入している可能性があるため注意が必要です。 産卵・繁殖が目的であれば、飼育するカブトムシ・クワガタに応じて、適切なマットを選ぶ必要があります。 ショップなどで聞いてみるか、事前にインターネットで調べておきましょう。 ゼリー(専用の餌) ホームセンターなどで、クワガタ・カブトムシ飼育専用の餌として、ゼリーが売られています。 飼育には専用ゼリーを与えるのが一番無難です。 ゼリー以外では、桃やリンゴ・スイカなどを好んで食べます。 果物は高価ですし、専用ゼリーの場合は各製造メーカーが、クワガタやカブトムシ専用に栄養バランスを考えて製造しているため最適だと言えるでしょう。 のぼり木(餌皿兼
小さなラボ「STU Lab.」を創設、サイト http://stulab.jp を立ち上げました。本 サイトのコンテンツも、新しいサイトに移動しつつあります。新しいコンテンツも沢山ありますので、是非、お立ち寄りください。 自然という情報が再構築された脳内ランドスケープ。 蝶のフォト・ギャラリー、象虫のデジタル・アート、タイリングの世界・・・ 小檜山賢二によるパーソナル・ネイチャー・サイト。
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く