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currencyと国際に関するfujikumoのブックマーク (41)

  • Surging Dollar Boosts Europe, Japan as U.S. Slows, IMF Says

    fujikumo
    fujikumo 2015/05/21
    強いドルは、Europe圏と日本の経済成長を強化し、USの景気回復を少しそぐだろうと、IMFの報告書が述べる。原油価格の下落と為替市場の変化によって、各国の経済成長が、再構成されるさまを描写。
  • Forty years on

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    fujikumo 2011/08/16
    40年前の今日は、Nixon大統領が、金とドルの交換を停止し、固定為替相場制を終わらせた日。この日以来、不兌換紙幣と変動為替の時代が始まる。提唱者のMilton Friedmanが予想していたよりも相場の変動はずっと大きく
  • Currency wars fade as inflation hits emerging world

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    fujikumo 2011/04/14
    新興国は、自国の通貨高を阻止するための手かせを緩くしつつある。輸出競争力について気にしなくなったと言うことではなく、問題はインフレ。特に、食物と石油価格の上昇が国内のインフレを増進させる
  • Subscribe to read

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    fujikumo 2010/10/11
    経済大国は、通貨を巡って意見がばらばら。中国は、USの超緩和政策を、新興国にお金をあふれさせるものと批判。USは、IMFは中国の外貨準備と人民元レートの問題に注力するべきと主張
  • Stiglitz says Fed policy is competitive devaluation

    U.S. monetary policy is flooding the world with cheap liquidity, Nobel Prize-winning economist Joseph Stiglitz said at the Canadian Consulate’s “Invest in Canada” luncheon yesterday. Our current policy, he explained, acts as a competitive devaluation against emerging-market currencies. Stiglitz added that he is worried about the prospect of a currency war but conceded that there’s not anything we

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    fujikumo 2010/10/08
    Stiglitz教授、USの金融政策は世界中にcheap liquidityをあふれさせており、現在の私たちの政策は、新興国の通貨に対して、通貨切り下げ競争を行っているようなものだと。教授は、通貨戦争の行方を心配している
  • Economics, Technology & Media » 基軸通貨がスイッチする時

    いや、別に早晩スイッチするとは全然思ってないのですが、Barry Eichengreen先生の「ドルの興亡、または米ドルが主要準備通貨として英ポンドに取って代わったのはいつか?(*1)」というのを読んでて少し面白かったのでちょっとメモ。トリフィン先生とかの刷り込みがきつくて、基軸通貨というのはネットワーク効果で「勝者が全部独り占め」になって、「天にニ日なし、市場にニ基軸通貨なし」になるもんだというのが一般的な理解ですが、そーとも限らんという話です。 一般的な常識では、第2次大戦前までは大英帝国のポンドが圧倒的な基軸通貨で、第1次大戦後には英国はすでに米国に経済力で凌駕されていたにもかかわらず、例の「ネットワーク効果」や惰性によって第2次大戦が終わるまではポンドが世界の基軸通貨の地位に「ロックイン」されていたのが、第2次大戦後はさすがに米英の差が開きすぎてスイッチが切り替わるみたいに米ドルが

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    fujikumo 2010/10/01
    >1920年代以前は、英ポンド、仏フラン、独マルクの「3すくみ状態」だったそうで、Eichengreen先生によるとむしろ第2次大戦直後に米国が経済、金融面で圧倒的であった時期が「異常」だったということに
  • Sovereign Debt Payments Weigh on Euro Zone

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    Sovereign Debt Payments Weigh on Euro Zone
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    fujikumo 2010/02/12
    公的債務の増大の問題。ユーロ圏だけでなく、多くの先進国が悩まされている。インフレ率が低いままで、物価が下落していくと、歳入は縮小するが、政府の支払い(と債務)は変わらない、と。
  • 北朝鮮デノミで暴動か、当局は措置緩和 朝鮮日報

    【12月15日 AFP】14日付の韓国・朝鮮日報(Chosun Ilbo)によれば、北朝鮮で通貨ウォンのデノミネーション(通貨呼称単位の変更)に抗議する暴動が発生、首謀者12人が処刑される事態となり、これを受けて北朝鮮当局が通貨移行措置の一部譲歩を実施した。 朝鮮日報によると、北朝鮮東部の咸興(Hamhung)で5-6日、商人らによる暴動が発生、国民の共感を得た。「首謀者」12人は処刑された。 デノミネーションに対する人々の怒りを静めるため、北朝鮮当局は13日、新通貨への交換限度額をこれまでの10万ウォンから50万ウォンに引き上げることを発表。また、旧紙幣を銀行に預金さえすれば新紙幣への交換を全額許可すること、100万ウォン以下の預金については資金源を調査せず、100万ウォンよりも多く貯金があっても適切な説明ができれば無制限の引き出しについても調査しないと約束した。 暴動や処刑が事実である

    北朝鮮デノミで暴動か、当局は措置緩和 朝鮮日報
  • ドル安:否定か容認か  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (英エコノミスト誌 2009年10月24日号) 米ドルの下落は、変動相場制を採用している国々にとって悩ましい問題となっている。 ある意味では、ドル安は世界にとって良いニュースと言える。現在の世界経済の復活の背景には、株式や社債などリスクのある投資への志向が回復したことがある。投資家たちは、最もパニックに陥っていた時期、最も安全で最も流動性の高い資以外のすべてを避けていた。当時、米国債は投資家にとって、安心できる心地よい毛布だった。 このような安全資産に対する需要は、昨年9月に起きたリーマン・ブラザーズ破綻後の数カ月間にわたり、ドルの上昇要因となった。 進むドル安、各国の対応は・・・ 株式市場と経済が持ち直してきた今、為替相場はドル安に戻り、変動為替相場の国々にとって頭痛の種となっている(図参照)。 ドル安に対する各国の対応は、3通りあった。自国通貨の上昇をい止めるための直接的

  • 中国、外貨準備の罠から抜け出せるか  JBpress(日本ビジネスプレス)

    (2009年10月20日付 英フィナンシャル・タイムズ紙) 中国の外貨準備はあまりに多額であるため、数字をなかなか認識できないほどだ。だが、その残高はこのわずか半年間で3180億ドルも増えている。アルゼンチンの1年間の国内総生産(GDP)に匹敵するような額である。 2兆ドルを突破し、なお増え続ける外貨準備 現在の外貨準備は総額2兆2700億ドルに達しており、金融危機に対処する保険はかなり厚く積み立てられている。しかし、中国自身が今年になって気づいたように、巨額の外貨準備は落とし穴でもある。その3分の2が脆弱なドル建て資産とあっては、なおのことだ。 中国では、この外貨準備をどうすべきかという激しい議論が続いている。昨年の金融危機の際には、ドル建ての資産を売却して保有残高を圧縮し、浪費癖のある米国を罰すべきだといった主張が数多く飛び出した。 しかし、そのようなことをすればドルと米国債の

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    fujikumo 2009/10/21
    <北京では最近、外貨準備の一部をBRICs(ブラジル、ロシア、インド、中国)やその他の途上国に流すべきだという主張が増えている…外貨準備を活用して、中国と他の途上国との間の開発と貿易を刺激しようという>
  • ドル安の話題、再び - 今日の覚書、集めてみました

    Feci, quod potui, faciant meliora potentes. 我は全力を尽くした。もっと上手くやれると思う者は勝手にやるが良い。 High & Low Finance:Weak Dollar? Not So Much in China By FLOYD NORRIS NYT:October 16, 2009There is renewed talk about the weak dollar. But don’t believe it. ドル安の話題、再び。だが真に受けてはいけない。 Where it really counts, the dollar is not moving at all. 当の問題は、ドルがちっとも動いていないということだ。 In February, the dollar hit a high against most cur

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    fujikumo 2009/10/20
    良記事。中国元がドルにペッグされている問題について。それゆえ、<世界不況の中、最も強く最も耐久性のある経済が、最も弱い通貨の持ち主なのだ>
  • <ドル安>人民元決済が急速に普及?東南アは5年内に移行説も―中国|レコードチャイナ

    2009年10月17日、広州日報によると、東南アジアでは、米ドルの値崩れを嫌い、貿易取引において中国通貨・人民元で決済する動きも出てきているという。 【その他の写真】 同紙によると、米ドルによる決済は依然として主要な方法であるものの、米ドルの値崩れによる損失を避けるために、通貨バスケット制を採用する企業もある。さらに、中東、東南アジアを中心として、人民元による決済額が増加し始めているという。 輸出において米ドル決済を採用した場合、レートの下落の影響を最小限に抑えるため、その米ドルを現金化しないまま、次の原材料購入などに当てるなどの方法も考えられている。たとえば、あるプラスチック玩具メーカーの利潤率は3%だが、米ドルが下落すれば、すぐさま赤字に転落する危機に直面している。そのため、米ドルによる利益を外部に流しだすことで、自社の損失が表面化するのを防ごうとする企業が多くなっているという。 そこ

    <ドル安>人民元決済が急速に普及?東南アは5年内に移行説も―中国|レコードチャイナ
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    fujikumo 2009/10/20
    <米ドルによる決済は依然として主要な方法であるものの、米ドルの値崩れによる損失を避けるために、通貨バスケット制を採用する企業もある。さらに、中東、東南アジアを中心として、人民元による決済額が増加し始め>
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/10/13
    <企業業績の拡大観測を背景に世界的に株式相場が上昇したことから、利回りの高い資産への需要が強まった。 >
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/07/09
    <米国の企業業績が落ち込むとの懸念を背景に、世界的な景気回復に伴う円先安感を見込んだ取引が解消され、円の買い戻しが優勢となった。 >
  • 人民元建ての貿易決済、一部解禁 2 - 今日の覚書、集めてみました

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    fujikumo 2009/07/09
    <中国当局はこの数ヶ月間、アルゼンチンからマレーシアまで、様々な国の中央銀行に、中国人民銀行との人民元建て決済を許可…中国政府は非常に慎重に、民間部門が中国本土外で扱う人民元の額を増やす動きに出た>
  • 人民元建ての貿易決済、一部解禁 1 - 今日の覚書、集めてみました

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    fujikumo 2009/07/09
    <「中国では、多くの人が米ドル時代はほぼ終了したと考えている」…「ユーロ圏は政治的麻痺と過剰に保守的な中央銀行に苦しんでいる。一方、20年間に亘る経済的低迷と人口減少が、日本円の負担になっている」>
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/06/23
    <世界景気の先行きに対する懸念が再燃するなか、前日の欧米株が大幅安となり、投資リスク縮小を目的にユーロや資源国通貨など外貨を売って円を買い戻す動きが先行している。 >
  • Bloomberg.com

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    fujikumo 2009/06/11
    <ドル資産への依存度軽減を図るロシアとブラジルは、国際通貨基金(IMF)が発行する債券を計 200億ドル(約1兆9600億円)相当引き受け、外貨準備の運用先を多様化する計画を明らかにした>
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  • 「百年に一度の経済危機」 が中国にもたらすもの (その2) - Tsugami Toshiya's Blog

    前回ポストでは、最近中国政府が相次いで打ち出した 「人民元国際化」 政策について述べた。人民元国際化問題は最終的には (株式や債権の売買を含む) 資取引を対外開放して人民元の完全兌換に踏み切る覚悟があるか? に帰着する。政府の決定はこの 「敏感」 な問題に踏み込むのを避けたが、代わりにメディアにキャンペーンを展開させた。そこで言われたことを整理すると以下の四点になる、筆者のコメントと共に紹介する。 論点1:金融危機の中で国益を守るためには高すぎる米ドル依存度を下げなければならないが、そのためには人民元自身を国際化していくしかない 昨夏、中国投資公司 (CIC) が対外ポートフォリオ投資で巨額の損失を出したことが世論の厳しい批判を受けた。しかし、ファニメ・フレディ、AIG、リーマンと続いた米国金融の危機を見て、中国人が 「ドルはいよいよ危ない」 と思ったら、その後にやって来たのは 「ユーロ