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economyとEconomicsに関するfujikumoのブックマーク (82)

  • 「財政再建は終わりました」財政に関する考えのまとめ - Togetter

    1~11ページは財政再建は終了したというデータ。 12~20ページはドーマー条件などの理論を紹介。 20~26ページはそもそも財政再建ってなんなの?からまとめまで。 27~29ページは参考文献です。是非読んでみてください。

    「財政再建は終わりました」財政に関する考えのまとめ - Togetter
  • An amazing mea culpa from the IMF’s chief economist on austerity

    Consider it a mea culpa submerged in a deep pool of calculus and regression analysis: The International Monetary Fund’s top economist today acknowledged that the fund blew its forecasts for Greece and other European economies because it did not fully understand how government austerity efforts would undermine economic growth. The new and highly technical paper looks again at the issue of fiscal mu

    An amazing mea culpa from the IMF’s chief economist on austerity
    fujikumo
    fujikumo 2013/01/06
    もし財政乗数が小さければ、短期的な悪影響なしに、政府はより素早く財政を縮小し税率を上げられる。もし財政上数が大きければ、1ドルを節約するごとに、それ以上に経済を縮小させてしまい、GDP-財政赤字の比率を悪化
  • Hayek on the standing committee

    fujikumo
    fujikumo 2012/09/19
    温家宝首相は、今週、2008年の経済刺激策を強く擁護したが、今回の景気後退に対し、同じ対策をとるとは言わず。政府全体では、投資の不足を恐れるKeynesの経済学ではなく、間違った投資の悪影響を懸念するHayekの経済学が
  • Study: Long-term deficits are linked to 24 percent lower growth

    fujikumo
    fujikumo 2012/06/20
    膨大な政府債務の本当の害は何だろうか。研究によると、長期的には、GDPの90%以上の膨大な政府債務は、平均で1.2%の成長鈍化を招き、それは平均で23年間も続くと。この長期にわたるGDP成長の鈍化はかなりのもので。
  • SYNODOS JOURNAL : 経済成長で"足の引っ張り合い"をしなくてよい社会を目指せ〜飯田泰之氏インタビュー回答編〜

    2012/1/2511:48 経済成長で"足の引っ張り合い"をしなくてよい社会を目指せ〜飯田泰之氏インタビュー回答編〜 「市場はコントロールできない」という主張の見落とし ―前回のインタビューを受けて、読者から寄せられた意見や疑問をぶつけていきたいと思います。まず、「そもそも市場をコントロールすることなんてで きない」という反応が多くみられました。「インフレもデフレも、人為的になせるものではありません」という意見や、あるいは「好景気で需要が供給を上回れ ばその結果インフレになるのであって、その逆ではない」という意見です。まず、この点についてお聞かせ願えますか。 飯田氏 この反応はもっとも典型的な誤解――というよりも「見落とし」です。じつは10年近く前に、とある有名マーケットエコノミストと、 まったく同じ問答をしたことがあります。そのときのぼくからの答えは、「日円、すくなくともその主要な『

    fujikumo
    fujikumo 2012/01/25
    回答編もすばらしい、特に→ インフレもデフレも人為的になせるものではない、という運命論的なデフレ受容論に対して、貨幣も、りんごなどの商品と同じ。需給が変われば、貨幣価値を変化させられると。
  • "景気対策としてインフレを起こせ"―飯田泰之氏の語る"デフレ脱却の処方箋" (3/4)

    平素は株式会社ライブドアのサービスを ご利用いただきありがとうございます。 提言型ニュースサイト「BLOGOS」は、 2022年5月31日をもちまして、 サービスの提供を終了いたしました。 一部のオリジナル記事につきましては、 livedoorニュース内の 「BLOGOSの記事一覧」からご覧いただけます。 長らくご利用いただき、ありがとうございました。 サービス終了に関するお問い合わせは、 下記までお願いいたします。 お問い合わせ ※カテゴリは、「その他のお問い合わせ」を選択して下さい。

    "景気対策としてインフレを起こせ"―飯田泰之氏の語る"デフレ脱却の処方箋" (3/4)
    fujikumo
    fujikumo 2012/01/12
    良インタビュー。丁寧な説明。経済学者であれば、理論的な根っこの部分は同じことが多いとか。論者の意見の源には、学術的バックグラウンド、価値観、個人的なインセンティブという3つの要素があるとか。
  • The zero lower bound in our minds

    By R.A. | CHICAGO PRIOR to the crisis, there was a general (if tenuous) accord among macroeconomists of many different stripes, that the Federal Reserve could and would act to stabilise the economy when necessary. Then, in December of 2008, the Fed hit the zero lower bound, when it dropped its target for the federal funds rate to between 0% and 0.25%, where it has sat ever since. At the time, the

    fujikumo
    fujikumo 2012/01/09
    ゼロ金利にしても、貸出が増えない状態、流動性の罠のときに私たちはどうするべきか。Paul Krugmanは、そのような状況では財政政策が有効だと提言。中央銀行がインフレ率を上げるために積極的に動く、という策はどうか
  • One More Time, the Government Is NOT Like a Household or a Business

    fujikumo
    fujikumo 2011/12/29
    国の政府は、家計や企業やあるいは地方政府とも違って、資金を借り入れる/収入を上げる前に、支出をすることができる。国はマネーの主権を持つ。つまり、何がマネーで何がマネーでないかを決めることができる。
  • アメリカの経済学者達による2011年を表すグラフ - P.E.S.

    BBCの集めたエコノミストによる2011年を表すグラフをhimaginaryさんが紹介していますが、アメリカの有名ブロガーのEzra Kleinがそれのアメリカ版として18人の経済学者、政策担当者、金融関係者から18枚のグラフを集めました。 なんか、楽しそうでしょ?笑 ま、全体としてはこんな楽しいものは無いのですが、とにかくそのうち、経済学者によるグラフをそのコメント付きで載せていきます。 残りのものが気になる方はKleinのサイトへ行ってみてください。 追記:ギャグさんから"Gagnon"は「ギャグノン」だろうというツッコミがはいりましたので、修正しました。ありがとうございます。 追記2:Gagnonの発音についてhimaginaryさんからさらにコメントがありましたので、カタカナ表記を「ギャニオン」に変更しました。ありがとうございました。 ピーター・オルザグ(Peter R.Orfsz

    アメリカの経済学者達による2011年を表すグラフ - P.E.S.
    fujikumo
    fujikumo 2011/12/23
    USの連邦議員の、年代ごとの政治的イデオロギー分布の変化。80年代後半までには、民主党と共和党で重なる部分がなくなってしまった。中位所得者が、家賃を払うために必要な一ヶ月の労働時間が上がり続けている、とか
  • ケインズ「一般理論」山形浩生訳 全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」

    全訳完成。9/1に始めて、途中一週間休みがはいったけど、20日でゼロから仕上げた計算。もうちょっと集中できたら二週間くらいでできたかな。ぼくは翻訳は一発通しで、読み直すことさえあまりしないから、用語の不統一や誤変換はそこそこあるかと思う。でも大きな誤訳はないはず。各種まちがいに気がついたら教えて。 ケインズ『雇用、利子、お金の一般理論』山形浩生訳(全訳) (pdf 840kb) 訳していて気がついたこと。 ケインズは、ヒックスにも言われているけど、嫌みったらしくてやーなヤツ。 ケインズがわかりにくいのは名文家だからだ、と伊東光晴なんかがしつこく言うが、まったくのウソ。理解できないからありがたい名文にちがいないという変な宗教がかった愚かな信仰は、いい加減捨てていただきたいところ。以下のようないやらしい、関係代名詞に条件節がたくさんぶら下がった文を山ほど書くので、わかりにくいと言われるのはしか

    ケインズ「一般理論」山形浩生訳 全訳完成 - 山形浩生の「経済のトリセツ」
    fujikumo
    fujikumo 2011/09/26
    読んでみよう。
  • Forty years on

    fujikumo
    fujikumo 2011/08/16
    40年前の今日は、Nixon大統領が、金とドルの交換を停止し、固定為替相場制を終わらせた日。この日以来、不兌換紙幣と変動為替の時代が始まる。提唱者のMilton Friedmanが予想していたよりも相場の変動はずっと大きく
  • A contagion of bad ideas

    fujikumo
    fujikumo 2011/08/09
    Joseph E Stiglitz教授。金融不安だけでなく、間違った考えも伝染。バブル崩壊後に刺激策がとられ、政府の財政赤字をかなり悪化させた。それに対する反応--大規模な歳出削減は、受け入れがたい高失業率を何年も継続
  • The faith-based economics of deficit reduction | Dean Baker

    fujikumo
    fujikumo 2011/06/13
    US、ワシントンでは、熱心な経済政策通にとって財政赤字の削減が共通理解になっているようだが、経済が不況に陥っているときの、財政赤字の削減がどうやって経済成長と仕事の増加に繋がるというのだろう?
  • SYNODOS JOURNAL : 経済による二次災害を最小限に!―― 50兆円規模の東日本大震災特別公債を 飯田泰之

    2011/3/1520:1 経済による二次災害を最小限に!―― 50兆円規模の東日大震災特別公債を 飯田泰之 東日大震災(仮称)は15日午後の現時点においてもなお、その人的被害の全容がつかめていない。さらに、福島原子力発電所の被害は当初の想像を超えたものに進行しており、余談を許さない状況にある。現段階では被災した方々の一刻も早い救助と原子力災害の拡大回避が最重要の課題であることは言うを待たない。未曾有の災害を目の当たりにして現時点では多数の情報が錯綜を続けている。私たちは冷静に情報を判断し、行動することが求められている。ネット上に氾濫するデマ・不確定情報については荻上チキのブログ(荻上式BLOG:http://d.hatena.ne.jp/seijotcp/)の一連のエントリを参照されたい。 被害規模も判明していない(それどころか拡大中かも知れない)状況でカネの話というと眉をひそめられ

    fujikumo
    fujikumo 2011/03/16
    <そこで提案したいのが…「東日本大震災特例公債法」の制定である。今後の5年間に渡って、発行限度額と償還スケジュールを定め、償還財源のための将来の徴税スケジュールを明記する>
  • 需要を巡る闘い - himaginary’s diary

    と題されたクルーグマンの1/24エントリ(原題は「The War on Demand」)は、大多数の経済論争の質を言い当てたという点で、彼のブログエントリの中でも最重要ランクに位置するもの、と個人的には受け止めた。以下はその拙訳。 大不況とその余波を受けて、何とも奇妙なことが経済政策の議論に起きた。あるいは、今回の出来事が幾ばくかの幻想を取り払い、議論の質を曝け出した、というのが当のところかも知れぬ。それは個々の論点――たとえば乗数の大きさや量的緩和の効果――が示唆するよりも、もっと大きな話である。質的な話は、私に言わせれば明らかに大きな総需要不足であるところの状況を目の前にして、需要側が問題になるという考え自体に対する総攻撃を我々は目撃しているのである。 もちろん、これは今に始まったことでは無い。リアルビジネスサイクル理論は、30年もの間、経済学界で権勢を振るってきた。しかし私の

    需要を巡る闘い - himaginary’s diary
    fujikumo
    fujikumo 2011/02/07
    <本質的な話は、私に言わせれば明らかに大きな総需要不足であるところの状況を目の前にして、需要側が問題になるという考え自体に対する総攻撃を我々は目撃しているのである。>
  • 「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!

    今日は話が長いので要点 小野先生の主張を批判している人の90%は小野先生の論文をまともに読んでいないし,残りの9%の人もロジックを誤解している 小野先生の今次の主張は小野モデルに依拠している.批判はモデルの論理or実証的妥当性に対して行うべし [追記:fromdusktildawnさんのブクマコメントによる] 「増税も福祉も再分配も便益ある公共事業も必要条件にはしていないってことか。で、まるでそれを必要条件であるかのように言って我田引水する人たちが大勢いると。」要するにそういうこと.労働市場のギャップ解消がメイン.あとのいろいろは「これがあったらもっといい」というオプション.ところがメディアではオプションの方が受けるし.人の記述も,一般誌に書き慣れていないせいだと思う,時々紛らわしいものになっていたのが小野先生の不幸の始まりかと. ここからが編だよ 小野善康先生といえば,菅首相のブレー

    「小野理論」批判のよくある誤解 - 2010-08-12 - こら!たまには研究しろ!!
    fujikumo
    fujikumo 2010/08/12
    小野理論<ものすごく単純化すると消費の限界効用が低いのに貨幣の収益率や効用が高いままだとみんなが貨幣ばかりほしがってしまうのでデフレと不況が起きるというストーリーです>
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    fujikumo
    fujikumo 2010/08/07
    デフレ対策には、財政政策、通貨発行益、期待の転換の3つが考えられる。財政政策は、マンデルフレミング効果などにより効き目が薄く。高橋財政も、この3種類を組み合わせた政策パッケージと。
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    来年も作りたい!ふきのとう料理を満喫した 2024年春の記録 春は自炊が楽しい季節 1年の中で最も自炊が楽しい季節は春だと思う。スーパーの棚にやわらかな色合いの野菜が並ぶと自然とこころが弾む。 中でもときめくのは山菜だ。早いと2月下旬ごろから並び始めるそれは、タラの芽、ふきのとうと続き、桜の頃にはうるい、ウド、こ…

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    fujikumo
    fujikumo 2010/07/31
    bewaadさんのリフレ論の集大成。なぜリフレ政策が必要なのか、なぜデフレは避けるべき現象なのか、というところから。
  • ケインズも仰せのように「長期的にみると、我々はみな死んでしまう」んだよ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜

    ●Paul Krugman, "In The Long Run, We Are Still All Dead"(Paul Krugman Blog, June 25, 2010) Mohamed El-Erianの記事を読んだんだけど、彼が一体何を言わんとしているのか理解しかねてちょっと当惑してしまっている。彼が推奨しようとしている政策は正確なところ一体何なんだろうか? ともかく、私を当惑させている話はこういうことだ。彼は次のように書いている。 今や世界は深刻な構造問題に直面しつつある。しかしながら、各国のリーダーたちは短期的、循環的なものの見方に固執したままである。 全く同意しないね。どちらかというと、各国のリーダーたちは彼が指摘しているのとは正反対の問題に頭を悩ませているようだ。ドイツのお偉方に対して彼の国の高失業や眼前に立ちはだかるデフレの脅威といった(短期的、循環的な)話題を持ちか

    ケインズも仰せのように「長期的にみると、我々はみな死んでしまう」んだよ - Irregular Economist 〜hicksianの経済学学習帳〜
    fujikumo
    fujikumo 2010/06/29
    <しかしながら、この長期なるものは現下の問題に取り組むにあたってはミスリーディングな指針である。長期的にみると、我々はみな死んでしまう。>
  • left over junk

    2008-04-05 optical_frog 2008-04-05 通りすがり 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 @minorimironim 2009-02-11 @minorimironim 2012-06-02 optical_frog 2012-06-02 toohuudoo 2009-02-11 optical_frog 2009-02-11 dh 2012-12-31 optical_frog 2012-12-31 ponchi 2012-12-31 optical_frog

    fujikumo
    fujikumo 2010/06/19
    大きな新聞も、テレビも、二大政党のどちらも、増税と財政再建に賛成なんだよね。なんで、こんなことになったんだろう?