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2020年11月5日のブックマーク (4件)

  • グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA

    ユーザーがどれだけ速くタスクを完了できるかは、ボタンの置き方次第で大きく変わります。タスクが速く完了すれば、より満足できる体験が生まれます。もしそれを望むのなら、ユーザーがそこにあってほしいと思う場所にボタンを置くべきです。 これは、あなたが使うであろうすべてのボタンの配置についての包括的な分析です。ユーザーが時間を無駄にすることが無いように、どの置き方があなたのアプリに最適なのかを学びましょう。 ユーザーは行動を起こす前に、画面をざっと見なければなりません。画面上にあるコンテンツが、どのアクションを行うべきかについて決断するための情報を与えるのです。画面を見終わるとすぐに、CTA(Call to Action=行動喚起)が現れなければなりません。画面を見終わったとき、ユーザーはどこを見ているでしょうか? ユーザーの視線は、左上の隅から右下の隅までジグザグに移動することがわかります。著名な

    グーテンベルグの法則から考えるモバイルのCTA
  • Scroll Animations for Image Grids | Codrops

    Some ideas for scroll animations for image grids powered by Locomotive Scroll. The other day I looked at the beautiful website of Elias & Valentin and fell in love with that nice tilted image grid that animates on scroll. The look and feel of a grid like that is super fashionable right now so I wanted to explore this and other layout variations I stumbled upon. For the scroll animations I used Loc

    Scroll Animations for Image Grids | Codrops
  • Masonryレイアウトをたった3行のシンプルなCSS Gridで簡単に実装できるようになります

    Masonryレイアウトとは、画像やカード型コンテンツをレンガ状に敷き詰めて配置するレイアウトです。Pinterestなどで見かける、高さが異なるカードを順番に配置するテクニックです。 今までは、JavaScriptで実装したり、Flexboxでも少し複雑なCSSで実装したりでしたが、CSS Grid Layout Module Level 3のドラフトが先日公開され、Masonryレイアウトをたった3行のCSS Gridで簡単に実装できるようになります。

    Masonryレイアウトをたった3行のシンプルなCSS Gridで簡単に実装できるようになります
  • 【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ

    最近のスタートアップにおけるロゴトレンドでは、そのスタイルに多くの類似性があることがわかった。その中でも、特にスマホ向けのアプリの影響でアイコンの存在がそのブランドを強く印象づける役割を果たしている。 【トレンド分析】最近のロゴデザインが似通ってきている問題 – 第2弾 多くのアイコンがどんどんカラフルに限られたスペースに複数のアイコンが並ぶスマホのホーム画面で存在感を出すためなのか、最近のアイコンはどんどんカラフルになってきている。これは、画面の解像度が上がってきている恩恵でもあるが、どんどん没個性にもつながっている。 カラフルアイコンの代表的なのがインスタグラム。インスタは2016年にそれまでのカメラ風のアイコンから、思い切ってカラフルなグラデーションを取り入れたアイコンにリデザインを行った。 Googleサービスの見分けをつけるのが難易度高めカラフルなカラースキームの代表といえばGo

    【トレンド分析】最近のアイコンのデザインが似通ってきている問題 デザイン会社 ビートラックス: ブログ