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嘘です!と吉林省に関するfujiyoshisyoutaのブックマーク (3)

  • 変化 - Chikirinの日記

    「変化が大好き」と常々ブログに書いているちきりんについて、 「ちきりんブログの大ファンです!」と言ってくださる方の中にも、 「ちきりんさんには、ずっと変らないでいて欲しい」と言われる方があり、ありゃりゃと思います。 変ることが嫌いな人、変ることをネガティブに捉える人って多いよね。たとえば今、なにかすごくおもしろいものがあるとする。それにたいして「ずっとおもしろいままでいてほしい。変わって欲しくない」と考える人と、「どんどん変わって、もっともっとおもしろくなって欲しいーー!」という人がいる。 ちきりんは明らかに後者。今の生活が楽しいからといって、“ずっと”この生活を続けたいとはあんまり思わない。こんなに楽しい人生があるなら、もっと楽しい人生だってありえるに違いない。人生は有限なんだから、できるだけいろいろ体験しておきたい。 変化を好ましく思わない人は、「変化によって今よりおもしろくなる可能性

    変化 - Chikirinの日記
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2010/07/15
    <今(=一年前の時点)想像してたの>を遥かに下回る未来(=現在)を突きつけられたから,"未来は現在より暗いと"刷り込まれた。どう考えたって成功しない変化を"混乱"などと強弁する不誠実極まりない吉林
  • 格差問題@一票の価値 - Chikirinの日記

    今回の参議院選では、121の議席が改選されました。73名が選挙区、48名が比例区です。参院選の選挙区は一票の格差が衆院選より更に大きく、今回も鳥取県民は神奈川県民の5倍の権利を与えられました。 実際に、神奈川県では70万票近くを獲得しながら落選した候補者がいる一方で、鳥取、徳島、高知県では16万票以下でも当選です。そこで今日は、「もしも選挙区割りがなく、得票数の多い順に当選していたらどうなっていたのか」をみてみましょう。 下記は、選挙区の候補者を獲得票順に並べたものです。全国の有権者の票が同じ重みであれば、この表の上から73名が当選するはずでした。 白の欄の人は順当に当選した人です。 青色の人は、「来この得票数なら当選するはずなのに、一票の軽さのために落選した人」です。 皮肉なことに、このあからさまな格差選挙を有効であると強弁する最高裁のお仲間、現職法務大臣の千葉景子氏が「最も多くの票を

    格差問題@一票の価値 - Chikirinの日記
    fujiyoshisyouta
    fujiyoshisyouta 2010/07/13
    一票の格差を根本的に是正するなら、究極的には全部比例にするしかない。単に貧乏人とカッペをdisりたいだけなら、そー言やいいだろうに。
  • ちょこっと解説編 - Chikirinの日記

    ちきりんはブログの中で、自分がこー思った、あー思った、と好き勝手に書き散らしているわけですが、「どんな人に向けて書いているか」というのを当然に意識して書いています。 これは、雑誌やテレビが「ターゲットセグメント」、「主な読者層」を意識して作られるのと同じで、子供向け、若者向け、シニア向け、などもあるだろうし、○○の志向の人向けとかもあるよね。雑誌は「誰向け」なのか比較的わかりやすいし、新聞だって朝日と産経は相当違う層を想定して書かれていると思います。 が、どのメディアもおそらく“ターゲット以外の人に読んで欲しくない”などとは思っておらず、できるだけいろんな人に読んでほしいとも思っているでしょう。(多分ね) ちきりんもそれは同じで、「こういう人に向けて書いてます」というのはあるけど、読み手の中に範囲外の方が多数含まれることは、ありがたいと思います。 そして、そういう読者想定外の方が読まれると

    ちょこっと解説編 - Chikirinの日記
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