大阪市浪速区の大阪人権博物館(通称リバティおおさか)を巡り、土地を所有する市が、博物館の退去を条件に賃料を免除する和解に向けた議案が26日、市議会で可決された。市の提訴後、大阪地裁が和解を勧告していた。2015年度からの賃料約1億9千万円を免除する内容で和解が成立する見通し。同館は6月1日に閉館し、別の場所での再開を目指す。松井一郎市長は26日、記者団の取材に「人権について啓発するの
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く