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2008年3月22日のブックマーク (2件)

  • 「風で歩く2トンのサイ」:動く彫刻の秀作5つを動画で紹介 | WIRED VISION

    「風で歩く2トンのサイ」:動く彫刻の秀作5つを動画で紹介 2008年3月14日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Aaron Rowe キネティック・スカルプチャー(動く彫刻)には、息をのむような素晴らしい作品がそろっている。 環境工学と芸術を一体化したこれらの作品は、既成の概念にとらわれない自由な心から生まれるとてつもない美を、われわれに垣間見せてくれるものばかりだ。 教育が向上し、争いごとが減れば、世界はこうした壮大な作品で溢れかえるのではないだろうか。 では、優れたキネティック・スカルプチャーの作品トップ5を動画で紹介しよう。 第5位:ソーラー・ホース(太陽の馬) クランクシャフトとモーター、ソーラーパネル以外は、すべて紙でできている。さらに、ビデオのバックに流れるテクノユニット『Goldfrapp』(ゴールドフラップ)の曲『ライド・ア・ホワイト・ホース』も、作品にぴっ

  • 成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 : WIRED VISION

    成長を止めない精神:40年来の友人によるアーサー・C・クラークへの弔辞 2008年3月21日 カルチャー コメント: トラックバック (0) Jeff Greenwald 自分用の衛星放送受信用パラボラアンテナの前に立つSF小説の大家、アーサー・C・クラーク卿。これはアジアでは非常に早い時期に設置されたパラボラアンテナの1つで、スリランカにある同氏の自宅のテラスにある。 私が2005年3月に最後に会ったとき、クラーク氏の記憶は既に衰えかけていた。 それは夕方近くのことだった。私たちは、スリランカのコロンボにあるクラーク氏のお気に入りの場所の1つ、ゴールフェイス・ホテルの中庭に座っていた。 同氏が自らのすみかとして選んだ島、スリランカを訪れるのは、私にとって9年ぶりのことだった。2005年当時、私は、津波被害救済プロジェクトに取り組むため、国際援助団体『Mercy Corps』の仕事に復帰し

    fum_k9
    fum_k9 2008/03/22
    「彼は決して大人にはならなかった――しかし、成長を止めることもなかった」