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2010年5月5日のブックマーク (3件)

  • 職場は楽しくあらねばならない。驚きの米国職場体験 « The Wisdom of Crowds – JP

    この記事は「楽しい職場、米国の日と全く異なる労働観」について紹介します。多くの日人にとってはきっとeye opening(目が見開かれる)で、jaw dropping(顎が落ちる)な驚きの内容ですので、是非読んでください。この記事の内容を教えて、体験させてくれたのはNoah。Noahは当に楽しそうに働いている米国人です。彼についてはすでに記事を書いているのでこの記事について読む前に是非そちらの記事も読んでみて下さい New Yorkで最も幸せな住人の1人、Noah。 仕事をしている人なら毎日が常に忙しくない、時には暇な時間があることは知っているかと思います。日々の仕事には繁閑があります。でも、多くの日企業の場合だと暇そうにしていると「評価が下がる」し、悪い場合には「叱責される」のはないでしょうか。だから多くの日人はたとえ忙しくなくても、忙しい振りをしている人が多いと私は思います。

  • トルコ共和国における「無血内戦」 : Market Hack

    ウォール・ストリート・ジャーナルがトルコ共和国における「無血内戦」について詳細なレポートをしています。その詳細は背景がわからなければ読んでも理解しにくいと思うので、今日はなぜトルコでイスラム派と政教分離派(世俗派)のリーダーシップ争いが起きているかについて書きます。 トルコはむかし、オスマン帝国と呼ばれ一時はヨーロッパからシナイ半島まで勢力を誇っていました。 しかし第一次大戦の頃までには勢力が衰退し、「ヨーロッパの病人」と呼ばれていました。 そして1920年にはトラキアとエーゲ海諸島とイズミール地方をギリシャに、南アナドルとドデカネーズ諸島をイタリアに、キリキアと南クルデスタンをフランスに召し上げられた上、ボスポラス、ダーダネルス海峡を国際管理下へ置かれるという風にズタズタにされたのです。 そこにムスタファ・ケマルという指導者が現れ、ギリシャ軍、英軍、イタリア軍、フランス軍などを各個撃破し

    トルコ共和国における「無血内戦」 : Market Hack
  • 高山宏が川上未映子を語る 絶望書店日記

    『冤罪と人類 道徳感情はなぜ人を誤らせるのか』 冤罪、殺人、戦争、テロ、大恐慌。 すべての悲劇の原因は、人間の正しい心だった! 我が身を捨て、無実の少年を死刑から救おうとした刑事。 彼の遺した一冊の書から、人間の質へ迫る迷宮に迷い込む! 執筆八年!『戦前の少年犯罪』著者が挑む、21世紀の道徳感情論! 戦時に起こった史上最悪の少年犯罪<浜松九人連続殺人事件>。 解決した名刑事が戦後に犯す<二俣事件>など冤罪の数々。 事件に挑戦する日初のプロファイラー。 内務省と司法省の暗躍がいま初めて暴かれる! 世界のすべてと人の心、さらには昭和史の裏面をも抉るミステリ・ノンフィクション! ※宮崎哲弥氏が書について熱く語っています。こちらでお聴きください。 2007/12/31  高山宏が川上未映子を語る 絶望書店日記は、ひとさまが書くようなことは面倒なので書かないという方針でやってきておりまして、芥

    fum_k9
    fum_k9 2010/05/05