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2011年9月27日のブックマーク (2件)

  • 一歩上いく英文履歴書の書き方、使い方(4)

    外資系企業に転職する場合は必見 一歩上いく英文履歴書の書き方、使い方 第4回 履歴書のフォント選びは難しい 福島由美 2004/12/7(2007/7/5最終更新) ■読みやすく美しいフォントを使用する 今回は英文履歴書に使用するフォント(書体)について解説します。ここで説明するフォントについては、linotypeにアクセスし、左側のサイドバーの上部にあるSearchのボックスにフォント名を入れると見が出てきます。 前回(「第3回 美しすぎる履歴書は逆効果?」)説明したように英文履歴書のデザインは非常に重要であり、欧米人の多くがそのデザインに大きな影響を及ぼすフォント選びにもこだわります。 履歴書のような文章主体のドキュメント向けの欧文フォントには、大きく分けて2種類の書体が用いられます。1つはセリフ(Serif)体、もう1つはサンセリフ(Sans Serif)体です

  • 文章の書き方・文書の作り方

    短文は、A4版の紙1枚に収まる量です。これより長い連絡文書をもらっても、忙しい中で読み手にきちんと読んでもらえる保障はないでしょう。 伝えたいことを整理して、絞り込んで伝えましょう。 ◇ 文書構成の階層表現 報告書など論理的な構成をおこなう文書は、章・節・項のような構成を番号付けして示します。ルールをはっきりさせていないと読者は混乱します。一般に論理構成は3層までにするのがわかりやすいです。 一番わかりやすい階層表現は、以下の例のような番号構成です。 1. 1.1 1.1.1 1.1.2 1.2 2. 3. 数字だけで構成せず「章」の文字を入れることもあります。また、カナやアルファベットなど異種の記号を下位の構成に入れたりすることもあります。 1章 ・・・ 1.・・・ 2.・・・ ア.・・・ イ.・・・ 文書の論理構成を表す数字と、リストに列挙したものにつける数字とが混乱しないようにしなけ