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2014年9月6日のブックマーク (3件)

  • 海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい

    今回は「1992年の東京の日常風景」を映した映像から。 動画のタイトルどおり、映像は1992年に撮影されたものですが、 20年以上前に撮影されたものとは思えないほどの高画質になっています。 詳しい説明はなかったのですが、恐らくアナログハイビジョンでしょうか。 アナログハイビジョンの格的な研究は1964年にNHKが始め、 80年代に入ると、実用化の準備が整い始めることになります。 89年にはアナログハイビジョンによる放送が実験的に開始されており、 次の段階である実用化試験放送は1994年からということですので、 恐らくこの映像は、実験段階時に撮影されたものだと思われます (ソニーが制作に関わっているので、カメラはソニー製か)。 とにかくも、大変貴重なこの映像。 外国人からも、様々な反応が寄せられていました。 (HD)1992年の東京の日常風景 1/2 (HD)1992年の東京の日常風景 2

    海外「何だこの画質は!」 1992年の東京を映した映像の画質が凄まじい
  • ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う

    ホキ美術館 HOKI MUSEUM 千葉市にあるホキ美術館に行ってきた。できた当初から、とにかく建物はすごいよ!建物は一見の価値あるよ!あちこちから聞こえつつ、展示品は…?とか、なんかえらく遠そう…と思って、なんとなく足が遠のいていたのだけれど。実は千葉市内で、千葉から外房線で20分、土気駅からは タクシーでもワンメーター、バスもあるし、歩いても20分かからないくらいの距離だったんですね。もっと遠いようなイメージをしていた 千葉市でも最大級の公園『昭和の森』に隣接していて、なるほど環境も良い… んだけれど、実は逆側のお隣はすぐに新興住宅街になっているんですね。低層なので、住宅側からはあまり突飛でないような建物にはなっておるよ うーん、いやー、じゅうぶん突飛か(笑)日建設計の山梨知彦さんによる、かなり自由気ままな建物で、周囲をぐるぐる回っても、なんだか構造がよくわからない不思議建築だ… ホキ

    ホキ美術館はたてもの好きには堪らない美術館だった… - 日毎に敵と懶惰に戦う
  • 「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子猫と間違われていた写真 : らばQ

    「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子と間違われていた写真 スナネコはアジアやアフリカの砂漠に生息し、体長50cmほどの世界最小のヤマネコだそうです。 おとなでも子と間違えられるほどの、愛らしい姿が人気を呼んでいました。 1. こちらがスナネコ! 2. 頭と耳が大きくて体がちっちゃいので、「子?」と思うところですが、立派なおとなです。 3. 子といっしょにいるところ。 4. たしかに、こんなにかわいい生き物もなかなかいませんね。 5. あくびをしてるとき。 6. 寝てるとき。 7. 横切ってるとき。(なんだか角ばってるような……) 8. 海外掲示板では、この姿がドラゴンボールのカリン様に似ていることから…… イラスト化している人もいました。 9. 飼いたいという声も多く見られましたが、残念ながらとても獰猛な性格をしているそうです。 過酷な砂漠の環境を生きるには、

    「正直、スナネコよりかわいい生き物なんていないと思う…」子猫と間違われていた写真 : らばQ