タグ

ブックマーク / dc.watch.impress.co.jp (3)

  • 写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! - 女子カメ Watch

    写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! 忘れないで欲しい代表的な構図イロイロ いつもはちょっと変わった撮影法や応用的なテクニックをお話していますが、今回は、基に立ち返って写真を撮るときに知っておくと便利な代表的な構図をおさらいしてみましょう。 みなさんが一番慣れ親しんでいるのが、この黄金分割構図ではないでしょうか。正確な黄金分割は、画面内に対角線を引いて、別の頂点から対角線に向かって垂直な線を引いた交点を言いますが、画面の縦横を均等に三分割した交点とほぼ同じ位置になることから、三分割構図と同等に扱われることが多いです。 この交点にメインの被写体を置くことで主題が明確になり、構図が安定しやすくなります。風景、スナップ、ポートレート、テーブルフォトなどさまざまな分野で多用されている構図です。 私がこの構図を使うときは、主題を交点よりも少し外側に当てはめることが多いです。そうすると、

    写真のキホン「構図」のおさらいをしてみましょう! - 女子カメ Watch
    fum_k9
    fum_k9 2014/02/22
  • カメラを放り投げてみよう!

    特別企画 カメラを放り投げてみよう! 空中から撮影するセルフポートレイト (2012/12/5 00:00) カメラを空中に投げて撮影する技法は「カメラトス」と呼ばれるが、広角系のレンズを使って空中から自分撮りをすることもできる。当然危険を伴うので、チャレンジする人は自己責任でお願いします! ソニーのアクションカム「HDR-AS15」を空中に放り投げて撮影。4倍のスローモーションで撮影し、JPEGに切り出した。 長時間露光がメインのカメラトス カメラトスにチャレンジしたのは、ブレ写真の一環としてだ。最初は単純に手ブレ写真を撮っていたのだが、自分の手を動かして撮影するとその動きがあざとい感じがして気にわず、バネやゴムを使ってカメラを動かすようになった。そんな時カメラトスという技法を知り、自分でも試してみることにした。 誰が最初に始めたのかは分からないが写真共有サイトであるflickrにカメ

    fum_k9
    fum_k9 2012/12/06
  • ハンファ・ジャパン「Location Plus A1」

    「Location Plus A1」は、ソニーの「GPS-CS1KSP」、「GPS-CS1K」と同じように、デジカメで撮影した画像に、撮影時の位置情報を書き込める製品だ。実勢価格1万2,800円前後と、カメラとGPSの連携をとる製品としては安価で、小型軽量かつ手軽なうえ、Exif 2.1対応のデジカメ(対応していないデジカメを探すほうが大変だろう)ならなんでも使える。パーソナルユースにもってこいのGPSグッズといえる。 使い方はGPS-CS1シリーズとほぼ同様。まず、撮影行に、Location Plus A1を携帯する。Location Plus A1は、電源を入れてあって、GPSの信号を受け取れるなら、GPSからの情報をもとに、“いつ”“どこ”にいたかを体内のフラッシュメモリに記録し続ける。電源は単3乾電池1で、アルカリ乾電池なら約8時間動作する。 GPSレシーバーとしての感度は悪く

    fum_k9
    fum_k9 2008/07/24
  • 1