もともと洋服屋なんて詳しくないからわかんないよ。 ちょっと靴下とかパンツ買いたくなった時はどこに行けばいいんだよ。
もともと洋服屋なんて詳しくないからわかんないよ。 ちょっと靴下とかパンツ買いたくなった時はどこに行けばいいんだよ。
「あともう1品、何を作ろう……」 日々、一家の献立を考え料理を作っている人を悩ませるのが、そう「副菜」です。 時間にも脳のキャパにも余裕がなくて、献立を考えるのがしんどい ふと気付くとまた同じものを作っている……飽きた…… お惣菜は頼れる味方だけど、毎日は買い出しが面倒くさいし、財布の負担も大きい そんな悩みを抱いている方へ向けて、応用しやすくワンパターンに陥らない&もちろん簡単でサッと作れる「副菜の法則」を紹介します。 教えてくれたのは家庭料理のプロ(=沼人)4人。法則を用いたレシピ例もありますよ。 *ご協力いただいたみなさま* 奥薗壽子 家庭料理研究家。2人の子どもを育てた経験から、家庭料理の“しんどさ”を取り除くべく手間や味付け、素材を引き算した簡単レシピを提案。「大人のかしこい手抜きごはん」(学研プラス)など著書多数。 山口祐加 自炊料理家、食のライター。「自炊は週に3日くらいがち
著: 小野寺史宜 家賃5万円弱のワンルームに住みつづけてうん十年。誰よりも「まち」を愛し、そこで生きるふつうの「ひと」たちを描く千葉在住の小説家、小野寺史宜さんがいちばん住みたいのは銀座。でも、今の家賃ではどうも住めそうにない。自分が現実的に住める街はどこなのか? 条件は家賃5万円、フロトイレ付きワンルーム。東京23区ごとに探し、歩き、レポートしてもらう連載です。 ◆◆◆ 陸側と海側とにざっくり分けられる都市部の駅周辺でどちらに住むかを選ぶなら、僕は海側を選ぶ。 海が好きだから、ではない。いや、好きは好きなのだが。一辺が海になることで島感が出るから、だ。町にはっきりした形が与えられる。わかりやすくなる。 今回は大田区。23区で面積が一番大きい区だ。 羽田空港が丸々含まれるから、そうなる。羽田空港はそれ自体が大田区の町名で、1丁目から3丁目まであるらしい。例えば国内線を利用する人は、3丁目で
東京で生活していると歩くのが早い男性サラリーマンが居るけど、あれって何で早く歩いてるの? 朝の出勤とかならまだ分かるんだよ。朝ギリギリまで家に居て出社してるんだろうな〜と勝手に想像したりしてるんだけど、仕事終わりの20時とかでも凄い歩くのが早いの。あれなんなの? なんとなく駅から早歩きでどこ向かってるのか気になって、サラリーマンの後を追いかけてみたんだよね。そしたら普通にマンションに入っていきました。謎。早歩きしてまで家でやることがあるの? 見たいテレビがあるとかそういうの? ネットで調べたら、早歩きの人ほど仕事ができて年収も高いらしい。年収を上げたいから早歩きしているってことなのかな? 特に目的も無く? 早歩きの人は食べるのも早いのかな。ひょっとしたらセックスも早いのかな・・・。誰か早歩きの人、何で早歩きなのか理由を教えてほしいです。 【追記】 「遅く歩いている理由を知りたい」と書いてあ
炊飯器の内釜を使ってお米を研いでいたら、彼氏に「釜にキズがつくだろ!」と怒られてしまったトピ主の「付き合いたて」さん。両親が内釜で研いでいたため、いけないことだとは思っていませんでしたが、ザルを使って研ぐものと考えている彼は、トピ主さんを「ガサツな女」扱いし、友達に「コイツ、炊飯器の内釜で米研ぐんだぜ? 信じられない!」と触れ回ったそうです。そこでトピ主さんは、発言小町に「そんなに変なことでしょうか?」と問いかけました。 発言小町のキャラクター「くらげっと」って 内釜でお米を研ぐかどうか、編集部がツイッターで尋ねると、7割以上の人が「はい」と回答しました。発言小町には、内釜を使う人と使わない人、双方の意見が寄せられました。 ハンドルネーム「vivi」さんや「ともたん」さんをはじめ、多くの人が内釜でお米を研ぎ、そのまま炊いているとコメントしています。「そんなに変なことじゃないと思います。大丈
1/31 なんではてブのトップにきてるんだろうぎょっとした おこったこと「単発」への愚痴を文章にして気が晴れた感じだったけど、トップページに載って、ブコメで24時間不機嫌そうとか敵意しかないとか言われててそれにもぎょっとした 一瞬ゲスパー…って思ったけど、そう感じられるのは、そんな文章だったからなんでしょう。 でも実際に24時間不機嫌でいられる人も、敵意しかない相手と一緒に暮らそうと思う人も、そうはいないと思います。 あとこの件については、夫と配送業者、それぞれの対応にちがう意味での「???」を感じたわけで、夫への不満をヤマトにぶつけてはいませんし、逆もしかりです 住所の件はごめんだし、誤配の件は気にしてないけど、夜中に来るのだけはやめてという、それ以上のことは申し上げてませんし、起こったことをデフォルメして書いたわけでもないです 夫がその場で事情をきかなかったことについては、そういう夫の
ムーミソ @rosiasamui ロシアとお酒の話、モスクワで大学に勤める私が理解している範囲では、飲酒習慣と社会階級のリンクが非常に強い。 だから、個人に対しても、集団(例:地方に住むロシア人)に対しても、「ウォッカを沢山飲むんでしょ?」という発言は、相手を見下していると解釈されかねないんですよ。 2021-01-14 00:09:00 ムーミソ @rosiasamui 私の個人的解釈です。でもモスクワの私の交友関係の範囲ではこの話題は少しセンシティブになることあります(こちらが無知な外国人なので怒られはしませんが)。 地方の事情は私には分かりません。(かなり事情は違うみたいですね。) 2021-01-14 00:20:14
評価が高い本だと聞いていたが、実際に読んでみてその通りだと思った。本書『性からよむ江戸時代――生活の現場から』 (岩波新書)は、江戸時代の庶民層の生活に、「性」という切り口から迫ったものだ。まじめな研究書だが、かなり「ディープ」な内容。時代は異なるが、今の私たちが読んでも身につまされる話がいろいろ出てくる。 庶民の記録から性風俗まで 本書が扱っているのは18世紀後半から19世前半の江戸時代、今からざっと200年ほど前の日本の生々しい姿だ。 生まれた子が本当に自分の子かどうか、妻と裁判で争う夫。難産に立ち合った医者のリアルタイムの診療記録。ごく普通の町人が記す遊女の姿......。あまり知られていない史料なども探し出し、丹念に読み込んで、江戸時代の女と男の性の日常や「家」意識、藩や幕府の政策などに迫る。普通の庶民レベルから、いわゆる遊女に至るまで珍しい話が次々と登場する。全体は以下の構成。
タイトルの通りである。 まず私は女だ。そして親友(だと思ってた)も女性だ。 彼女とは中学から付き合いで、私立中学で1年で同じクラスで隣の席で最寄り駅も隣でアニメ趣味も一緒であった事もあり、すぐに仲良くなった。 エスカレーターだったので中学から大学まで一緒で、一緒のクラスになったのは1年だけだったけど、ほぼ毎日一緒に一緒に行って一緒に帰った。 大学を卒業して社会人になっても、仕事帰りに会ったし休日遊んだし、旅行にも行った。 “親友”という単語は一度も使った事がなかったけど、私は彼女の事を親友だと思っていたし、彼女からそう思われてるとも勝手に思っていた。 自体が変わったのは去年の夏。当日私が強烈にどハマりしていたアニメの最終回が放送されている最中に彼女からラインがきた。今日最終回放送で私がそれをすっごく楽しみにしている事も彼女には言っていた。 だからきっと最終回についての実況的な内容だと思って
だからさ、もう、そういう問題じゃないんですよ。 anond:20201018144514 嫌なんですよ。嫌なものは嫌なんですよ。 別にマスク自体は嫌じゃないですよ。去年までは花粉で鼻がムズムズしてるときとか普通につけてましたよ。マスクつけてかぶれるとかも特にありませんよ。 そうじゃなくて強制されるのが我慢ならないんですよ。 マスクじゃなくて強制が嫌なんですよ。 春先、ちょっとメンタルが弱ってたんですよ。でもそんなの、適度に遊びに行って人と交流して図書館に入り浸ってイベントに通ってとかやってれば自然と治まるくらいのメンタルの落ち込み具合だったわけですよ。 なのにそれを全部奪われた。 狭い部屋に閉じ込められた。ギスギスした環境で暮らすことを強いられた。テレワークの普及でただでさえ遅かった通信回線が激重になって、ネットすらできずそんな場所に軟禁された。死んだメンタルのままで何ヶ月も過ごすことにな
地方在住者は東京の自動車事情舐めてるし、東京在住者も地方の自動車事情舐めている。両方住んだことある身として、今後上京して車維持したいと思っている人にも参考になれば。 簡単に言えば東京とは「車を買う」という選択肢を取る際に強い意志や理由が必要な街。 俺のスペック地方といっても関西のベッドタウン出身。車ないと死ぬっていうような地域ではないがまぁみんな車持ってたよね。感覚的には一家に1.5台。大学生で自分個人の車も買い与えられていたタイプ。上京後は千代田区・港区・渋谷区で通勤/在住をしてる。 住居の駐車場事情東京の家は高い、と同時に駐車場ももちろん高い。千代田区・港区・渋谷区あたりだと月4〜5万前後。つまり年間50万は駐車場。ローン払い終わろうが、親からタダで車を貰おうが保険・税金・ガソリン代・修理費以外にこれがかかりつけるということ。この駐車場代でやっすい車置く気にならないよね。もちろん、世田
仕事をクビになった時、絶望して自暴自棄になり「こうなったら吐くまでやけ食いしてやる」とスーパーへ行ったところ、 急に妙に冷静になり大好きなスナックは避けて低カロリーの海藻と野菜のサラダを何個か買い、 号泣しながら「ちょっとお腹いっぱい過ぎる」程度食べて寝た 今も過去のトラウマと現在のままならない苦しみで抑えきれない苛立ちや悲しみに振り回されて泣いているが、 「こうなりゃやけ酒してやる」と思い立ったものの、あんまりお酒が好きじゃないので水を飲んでいる やり場のないイライラをネットで匿名で弱者を叩くことで晴らす のも逮捕されるのは怖いからやってない 気持ちを爆発させてしまえばいいのに変な所でブレーキを掛けてしまう 結果的に自分の健康や周りへの八つ当たりが抑えられているのはいい事かも知れないが、真夜中に泣きながらひとり酒徘徊とか、そういうのちょっと憧れる
鴻上尚史さん(撮影/写真部・小山幸佑) 写真は本文とは関係ありません(※イメージ写真/iStock) 作家・演出家の鴻上尚史氏が、あなたのお悩みにおこたえします! 夫婦、家族、職場、学校、恋愛、友人、親戚、社会人サークル、孤独……。皆さまのお悩みをぜひ、ご投稿ください(https://publications.asahi.com/kokami/)。採用された方には、本連載にて鴻上尚史氏が心底真剣に、そしてポジティブにおこたえします 怒るというより「虐める」に近いほど子供を叱りつけてしまうと落ち込む、3人の子育てに奮闘中の38歳母親。自分は性格破綻者なのかと自己嫌悪に陥る相談者に、鴻上尚史が「怒ることでは、子供は成長しない」と答えた意図は? 【相談82】子どもを叱り過ぎてしまい、怒るというか、むしろ「虐めている」に近い状況のときがあります(38歳 女性 ハルコ) 鴻上さん、はじめまして。38
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