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2011年5月10日のブックマーク (7件)

  • IDEA * IDEA

    ドットインストール代表のライフハックブログ

    IDEA * IDEA
  • Emacs 上で快適に Bash や Zsh を利用する設定 : 紹介マニア

    概要 Emacs を利用していると全部 Emacs でやりたくなるのは Emacs 使いとして当然だと思います。 Shell だって Terminal など利用せず Emacs 上で動作させたくなることでしょう。 この文書では Emacs 上で Shell を快適に利用するための設定を記述していきます。 目次 概要 検証環境 Emacs での Shell Mode に関する基礎知識 shell term (ansi-term) eshell どのモードを利用するか 利用する Shell について Windows での Shell の準備 Mac OS X での Shell の準備 Emacs 側の設定 PATH の設定 利用する Shell の設定 文字コードの設定 システムの terminfo を利用しない設定 エスケープを綺麗に表示する term 呼び出しキーの割り当て Shell 側

  • 自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。

    iPadは場所を選ばず手軽に使えて便利なのだが、結局のところ、MacBookの代わりにiPadで作業しようとする限り、MacBook以上に快適に作業できることはなくて、現状ではiPadでの作業はMacBookに比べて冗長になる。(もちろん、iPadでしかできない作業とか、iPadが得意な作業というのもあって、例えば、現在地を絶えず追跡しながらカーナビのように地図アプリでナビゲーションするとか、PDFをまるで紙ののように再現するとか。) たぶん、長年MacBook(のようなマウス&キーボードUIのパソコン)を使ってきて、その環境での作業が慣れているせいもあるかもしれない。それに、そもそもマウス&キーボードUIには25年以上の歴史があり、その中で常に進化し続けてきた。今のMacBookは、すべてがマウス&キーボードUIに最適化され、かなり成熟した作業環境になっているはずなのだ。さらには、自分

    自分仕様なMacBookの快適なところ - ザリガニが見ていた...。
  • コメント付きのTime Machineにしてみる - ザリガニが見ていた...。

    Time Machineは、絶大な安心感を与えてくれる。過去1年半の間に、幾度かの復元作業を経験して、確実に過去を復元できることを実感した。ちなみに、Time Machineを利用した復元には3つの方法があって、目的に応じて使い分ける必要がある。 ファイルの復元 メニューバーのTime MachineアイコンからTime Machineに入って作業する。 Finderを開いてTime Machineに入り、復元したいファイルやフォルダを指定する。 ITunesやiPhotoを開いてTime Machineに入れば、音楽や写真を確認しながら、復元するアイテムを指定することができる。 OS環境全体の復元 インストールDVD >> ユーティリティ >> システムの復元から実行する。 日時とOSXのバージョン番号がリストされ、過去の任意の時点に、OS環境をまるごと復元する。 OS以外の環境の移行

    コメント付きのTime Machineにしてみる - ザリガニが見ていた...。
  • bashの設定ファイル - ザリガニが見ていた...。

    bashは、いつ・どんな風に設定ファイルを読み込んで、設定されるのだろうか?結構悩んでしまった。調べてみた。 日語表示の設定などは、bashでなく、ターミナル側の設定なのだろうか? # ターミナルのタブやウィンドウを開いた時(ログインした時)、sshでログインした時、読み込まれる /etc/profile # ログイン後にbashコマンドを起動した時、読み込まれる # /etc/profileのスクリプトによって、読み込まれる設定になっている /etc/bashrc # ターミナルのタブやウィンドウを開いた時(ログインした時)、sshでログインした時、読み込まれる # 左側のファイルが存在しない時、右側のファイルが読み込まれる ~/.bash_profile || ~/.bash_login || ~/.profile # ログイン後にbashコマンドを起動した時、suでユーザーを変更し

    bashの設定ファイル - ザリガニが見ていた...。
  • bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎

    条件式と繰り返しによるスクリプトの制御 条件判断 引数によって実行時にパラメータを与えることができるようになりました。次に欲しくなるのは、条件判断でしょう。つまり、特定の条件が満たされたときだけコマンドを実行するということです。このための構文が「if文」で、 という構造で使います。このうち「elif」はなくてもよいですし、好きなだけ繰り返すこともできます。また、「else」は使わない、あるいは1回だけ使えます。 ここで注意が必要なのは、条件が式ではなく文であることです。すなわち、一般的な真偽によって実行するかしないかを決定するのではないのです。では一体何をもって判断するのかというと、実行した文の「終了ステータス」です。 Linuxでは、あらゆる実行ファイルが終了時に自分自身を呼び出したプロセスに対して整数のコードを返します。これが終了ステータスで、普通は正常に終了したときに「0」を、エラー

    bashで始めるシェルスクリプト基礎の基礎
  • bash

    Linux においての「コマンド」とは、シェルによって実行ファイルが実行されていることを意味します。 たとえば ls コマンドをユーザが入力した際、その入力はシェルにとっての入力でしかありません。シェルはユーザから入力された ls という文字列を「ls という実行ファイルを実行する」と解釈し、カーネルに伝えます。 ls という実行ファイルを実行した結果がシェルによってユーザに伝えられ、あたかもユーザは ls という実行ファイルを直接実行したように感じることができます。 このように「実行したように」というのがユーザインタフェースとしてのシェルの役目です。 しかし、今回はスクリプト言語としての bash をメインに扱うので、この章は軽く流していただいて結構です。 ご存じのように bash はプログラミング言語(シェルスクリプト)のひとつとして動作します。 プログラミング言語として、最低限備わっ