タグ

2011年10月9日のブックマーク (7件)

  • virtualenvwrapper 2.7.1 — virtualenvwrapper v2.7.1 documentation

    virtualenvwrapper 2.7.1¶ virtualenvwrapper は Ian Bicking の virtualenv ツールの拡張機能です。この拡張機能は仮想環境の作成・削除を行ったり、開発ワークフローを管理するラッパーを提供します。このラッパーを使用することで、開発環境の依存による競合を発生させず、1つ以上のプロジェクトで同時に作業し易くなります。 機能¶ 1つの開発環境で全ての仮想環境を構成する 仮想環境を管理(作成、削除、コピー)するラッパー たった1つのコマンドで仮想環境を切り替える コマンドの引数として仮想環境がタブ補完できる 全ての操作に対してユーザ設定でフックできる(ユーザカスタマイズ を参照) さらに共有可能な拡張機能を作成できるプラグインシステム(virtualenvwrapper を拡張する を参照) 入門¶ virtualenvwrapper が

  • Git管理の神ツール「Gitolite」なら、ここまでできる!

    「Git」使ってますか? 近年、分散バージョン管理システム「Git」が急速にシェアを伸ばしています。筆者は、チケットシステムやバージョン管理の勉強会などを開催したりしていますが、Gitユーザーがかなり増えてきていると感じます。 しかしながら、そのような勉強会でアンケートを取ってみると、実案件では半分以上の人がSubversionを利用しており、Gitの導入はまだまだ進んでいません。移行コストが掛かったり、プロジェクトマネージャ層への知名度がまだまだ低いというのもありますが、理由の1つとして、ユーザー管理が煩雑であったり、アクセス制御に関する情報が不足しているということもあると思います。 そういうわけで稿では、Gitリポジトリのユーザー管理やアクセス制御を簡単に行う「Gitolite」を紹介します。 なお、稿ではGitの利用方法については紹介しませんので、Git自身の使い方については改め

    Git管理の神ツール「Gitolite」なら、ここまでできる!
    fumikony
    fumikony 2011/10/09
  • 初心者の頃に知っておきたかった rpm と yum の違いと使い分け

  • 本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT

    PSN侵入の件から始めよう 今年のセキュリティの話題の中でも特に注目されたものとして、4月20日に起こったPSN侵入事件があります。5月1日にソニーが記者会見をネット中継したことから、ゴールデンウィーク中にもかかわらず多くの方がネット中継を視聴し、感想をTwitterに流しました。もちろん、筆者もその1人です。 このときの様子は、「セキュリティクラスタまとめのまとめ」を連載している山洋介山さんが、Togetterでまとめています。 Togetterのまとめを読むと、漏えいしたパスワードがどのように保護されていたかが非常に注目されていることが分かります。Togetterのタイムラインで、14:48ごろにいったん「パスワードは平文保存されていた」と発表されると、「そんな馬鹿な」という、呆れたり、驚いたりのつぶやきが非常に多数流れます。 しかし、15:03ごろに「パスワードは暗号化されてなかっ

    本当は怖いパスワードの話 ハッシュとソルト、ストレッチングを正しく理解する - @IT
  • 1.8.7の今後につきまして

    Posted by maki on 7 Oct 2011 (<URL:https://www.ruby-lang.org/en/news/2011/10/06/plans-for-1-8-7/> の翻訳です) いつもRubyをご愛用いただき、誠にありがとうございます。 さて、みなさまの中にも、Ruby 1.8.7を今でもお使いの方が少なからずいらっしゃると思います。 2008年にリリースされた1.8.7版のRubyは、当時としては最先端の大変優れたものであり、 おかげさまで多くの方々にご愛用いただきました。心より御礼申し上げます。 とはいえ、今後もお使いいただくことはお勧めできません。 Rubyのコア開発者は、今現在はより新しいバージョン、1.9に注力しており、 近々最新版である1.9.3のリリース準備を進めているところです。 私たちも以前から1.9を使っており、率直なところ、今さら1.9

  • 関数リファレンス/register post type - WordPress Codex 日本語版

    投稿タイプを作成または変更します。 この register_post_type() は必ず 'init' アクションの中から呼び出してください。 'init' より前に呼び出すと動作しないため、新規作成または変更した投稿タイプも正常に動作しません。 投稿タイプを登録するとき、その投稿タイプにタクソノミー(カスタム分類)を付ける場合は、必ず taxonomies 引数を使って登録してください。 そうしないと、parse_query や pre_get_posts 等のフィルターを使ったときにタクソノミーと投稿タイプが関連付けられていると認識されず、予想外の結果や異常が生じることがあります。 また、投稿タイプを作成するときにタクソノミーを登録するだけでなく、そのタクソノミーを register_taxonomy() を使って明示的に登録および定義しなければなりません。 次の投稿タイプは Wor

  • カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]

    前回取り上げたカスタムタクソノミーはなんだか既存のサイトには使いづらい雰囲気満載でしたが、今回取り上げるカスタム投稿タイプは期待度満点。 投稿やページとは別に、思うままにカスタマイズした投稿タイプを作成できます。導入方法、機能の概要、表示方法を順に見ていきましょう。 カスタム投稿タイプの導入方法 カスタム投稿タイプについて、カスタムタクソノミーの時と同様、プラグインを使う方法と、直接コードを書く方法があります。 Create New Custom Post Type 以下に入力していくと、簡単にカスタム投稿タイプを作成できます。 項目は以下の通り。 Post Type Name: (必須)カスタム投稿タイプの名前。コンピュータで読めるように設定する必要があるります。…つまり日語はダメ→と思ったら通ってしまいました→が、通常の投稿を引っ張ってきてしまうので、やっぱり日語ダメっぽい。 La

    カスタム投稿タイプ(Custom Post Type)の導入と使い方 [WordPress 3.0]