タグ

2012年6月25日のブックマーク (3件)

  • 継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind

    変更履歴 2012-06-24 ドキュメントの所に *diag シリーズについて追記 概要 開発があればリリースがあり、リリースが終われば、メンテナンスがあり、さらに開発があります。プロダクトが EOSL (End Of Service Life) を迎えるまではこれを続ける必要があります。 去年の 8 月に「継続開発のススメ」というので、やっていることをまとめたのですが約 1 年経ってもう少し細かくまとめて見ようと思いました。基的には自分がいる環境を前提に書いてます。 継続開発のススメ http://d.hatena.ne.jp/Voluntas/20110823/1314036482 開発スタイルは常に変化し続けていくべきだと思っています。これだ、というのを作らないのが一番良い開発スタイルでは無いかなと。 脳内を書き出しているので、日語がおかしい上に一貫性が無いと思います ...

    継続開発のススメ 2012-06 版 - Twisted Mind
  • DOCTYPE はなぜあるのか - 若葉もすなる☆日記というもの

    DOCTYPE 宣言はなぜ作られたのですかという質問がありました。 HTML 文書の先頭には必ず DOCTYPE がなければならないとされています。しかし確かに DOCTYPE は一見何の役割も果たしておらず、無駄な行にしか見えません。なぜそんな DOCTYPE が作られ、今も必要とされているのかを理解するためには、少し昔の話をする必要があります。 SGML になりたかった HTML HTML は元々 SGML と呼ばれるマーク付け言語を参考に作られました。正確には SGML はマーク付け言語ではなく、マーク付け言語を定義するための枠組み、メタマーク付け言語とでも言うべきもので、どのような要素や属性、タグや実体参照を組み合わせてマーク付け言語を構成するかを SGML の規定に従って記述することになっていました。これが文書型定義 (DTD) であり、 DTD を宣言・参照するのが DOCTY

  • もう1つの現実を体験する「代替現実システム」を開発 | 理化学研究所

    ポイント 記録・編集済みの過去を目の前で実際に起きている現実として体験させるシステム 従来の実験法ではできなかったさまざまな認知心理実験が可能に VRや拡張現実とは異なる、新しいヒューマンインターフェースの展開に期待 要旨 理化学研究所(野依良治理事長)は、バーチャルリアリティー(VR)※1に用いられてきた技術を応用し、予め用意された「過去」の世界を「現実」と差し替え、被験者に過去を現実と区別無く体験させる実験装置「代替現実システム(Substitutional Reality System=SRシステム)」を開発しました。これは理研脳科学総合研究センター(利根川進センター長)適応知性研究チームの藤井直敬チームリーダーと、脇坂崇平研究員、鈴木啓介研究員(現イギリス サセックス大学研究員)の研究成果です。 私たちの脳は、目の前に広がる“現実”は確かなものであると強く信じています。つじつまの合

    fumikony
    fumikony 2012/06/25
    やってみたい