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2018年1月31日のブックマーク (2件)

  • CloudFront エッジキャッシュにオブジェクトを保持する時間の指定(有効期限切れ) - Amazon CloudFront

    CloudFront が別のリクエストをオリジンに転送するまでにファイルを CloudFront キャッシュに保持する期間を制御できます。この期間を短くすると、動的なコンテンツを供給できます。この期間を長くすると、ユーザー側のパフォーマンスは向上します。ファイルがエッジキャッシュから直接返される可能性が高くなるためです。期間を長くすると、オリジンの負荷も軽減されます。 一般的に CloudFront は、指定したキャッシュ保持期間が経過するまで、つまりファイルの有効期限が切れるまでエッジロケーションからファイルを提供します。ファイルの有効期限が切れると、エッジロケーションがファイルのリクエストを次に受け取ったときに、CloudFront は、リクエストをオリジンに転送し、キャッシュにファイルの最新バージョンが含まれていることを確認します。オリジンからのレスポンスは、ファイルが変更されたかど

    fumikony
    fumikony 2018/01/31
  • CloudFrontでhttpリクエストをhttpsにリダイレクトできるようになった - yoshidashingo

    cloudpackエバンジェリストの吉田真吾(@yoshidashingo)です。 以下のようにAWSブログでアナウンスがありました。 New Features for Amazon CloudFront: Server Name Indication (SNI) and HTTP Redirection | AWS News Blog 2つ目のほうの機能「HTTP Redirection at the Edge」について早速確認。 S3で静的Webサイトをホスティングする。 以下のようなhtmlファイルをバケットに格納し、静的Webサイトホスティングを有効化。 CloudFrontを設定する。 こんな感じでDistributionを設定↓ アクセスしてみる こんな感じでhttpアクセスしてみると、 ↓↓↓ httpsにリダイレクトされてました。 今回はS3ホスティングで試しましたが、EC

    CloudFrontでhttpリクエストをhttpsにリダイレクトできるようになった - yoshidashingo