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2018年2月1日のブックマーク (6件)

  • mkr plugin installでプラグインをインストールする - Mackerel ヘルプ

    mkr plugin installに対応したプラグインを作成するのドキュメントの仕様を満たしたmackerelプラグイン及びcheckプラグインは、mkr plugin installコマンドでインストールできます。このコマンドは、コマンドを実行したOSやArchを考慮して対応する実行ファイルをGithub Releasesから取り出してくれるため、簡単にプラグインをインストールできます。 ドキュメントではmkr plugin installコマンドの利用方法について紹介します。 Synopsis # Usage: mkr plugin install [--prefix <prefix>] [--upgrade] [--overwrite] <install_target> # Install mackerelio/mackerel-plugin-sample(v0.0.1 rele

    mkr plugin installでプラグインをインストールする - Mackerel ヘルプ
  • リクエストヘッダーに基づいてコンテンツをキャッシュする - Amazon CloudFront

    CloudFront により、ヘッダーをオリジンに転送し、ビューワーリクエストのヘッダー値に基づいて異なるバージョンのオブジェクトをキャッシュするかどうかを選択できます。こうすることで、ユーザーが使っているデバイスの種類やビューワーの場所、ビューワーで使われている言語など、さまざまな条件に基づいてコンテンツの異なるバージョンを配信できます。 ヘッダーとディストリビューションの概要 デフォルトで、CloudFront では、エッジロケーションでオブジェクトをキャッシュする際にヘッダーが考慮されません。オリジンが 2 つのオブジェクトを返し、そのリクエストヘッダーの値のみが異なる場合、CloudFront はオブジェクトの片方のみをキャッシュします。 ヘッダーをオリジンに転送するように CloudFront を設定できます。その場合、CloudFront は 1 つ以上のリクエストヘッダーの値

  • CloudFrontのアクセスログを集計・分析したい! | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。CloudFrontにはDistributionの設定により、アクセスログを出力する機能があります。アクセスログは定期的に *1、gzip圧縮ファイルとして、指定したS3バケットに配信されます。 http://docs.aws.amazon.com/AmazonCloudFront/latest/DeveloperGuide/AccessLogs.html さてこの設定を行いますと、指定したバケットがこんな感じになります。どんな単位で集約されているのかは定かではありませんが、同じ時間帯に複数のファイルがありますね。これでも数が少ない時間帯を選んだのですが。要するに物凄い数のログファイルがガンガン配信されてくるようになります。アクセス数にもよりますが、今回の検証環境では1日あたり1000ファイルほどが配信されました。 さて、このログファイルを集計してくだ

    CloudFrontのアクセスログを集計・分析したい! | DevelopersIO
  • CloudFrontの特有ヘッダを一般的なヘッダに書き換えて楽をするメモ - Qiita

    WEBアプリケーションの前段に CDN として CloudFront を使っているとスマホ判定やhttps判定でCloudFront用の特別設定を開発者側にしてもらう必要がある。 具体的には User-Agent が取れない代わりに CloudFront-Is-Mobile-Viewer, CloudFront-Is-Tablet-Viewer, CloudFront-Is-Desktop-Viewer, CloudFront-Is-SmartTV-Viewer などを見るようにする。 また、一般敵なProxyを経由したときのhttps判定では X-Forwarded-Proto を見るところ、CloudFront では CloudFront-Forwarded-Proto というヘッダを見てやる必要がある。 で、多くのアプリでは User-Agent 判定に iPhone/iPad など

    CloudFrontの特有ヘッダを一般的なヘッダに書き換えて楽をするメモ - Qiita
  • CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO

    よく訓練されたアップル信者、都元です。 CloudFrontはContents Delivary Network、所謂CDNですが、ざっくりと言ってしまえば、要するにキャッシュ機能を持ったHTTPリバースプロキシです。CloudFrontでは、元々のコンテンツ提供をするサーバのことをオリジンと呼びます。 CloudFrontでは、オリジンから提供されるコンテンツを、エッジサーバと呼ばれる世界各地に点在するコンテンツ配信専用のサーバ上にキャッシュすることによって、高い転送速度パフォーマンスを発揮しています。しかし、キャッシュというのはオリジン上のコンテンツの更新があった時に、内容が乖離してしまうという問題があります。 通常、CloudFrontは静的コンテンツ *1の配信に利用します。しかし、静的なコンテンツではあるのですが、定期的にファイルの差替えを行う、という可能性が無いわけではありませ

    CloudFrontのキャッシュ時間(TTL)はどの程度なのか | DevelopersIO
  • 新発表 – Redshift や QuickSight で AWS のコストや使用状況レポートのアップロードが可能に | Amazon Web Services

    Amazon Web Services ブログ 新発表 – Redshift や QuickSightAWS のコストや使用状況レポートのアップロードが可能に 以前より、AWS の多くのお客様からプログラムを使用してコストや使用状況レポートを分析する方法をリクエスト頂いていました (詳しくは New – AWS Cost and Usage Reports for Comprehensive and Customizable Reporting をご覧ください)。リクエストをお寄せくださったお客様は、いくつものリージョンにわたり AWS を使用して複数のビジネスを行い、幅広く様々なサービスをご利用されている傾向があります。AWS では請求レポートやコストに関する詳細情報をご提供しているため、これはビッグデータに関与する問題であり、AWS サービスを使用すれば簡単に解決することができま

    新発表 – Redshift や QuickSight で AWS のコストや使用状況レポートのアップロードが可能に | Amazon Web Services