はじめに 現在EC2上で動いているサービスのログを解析することになり、方法を調べた結果AWS上のサービスを使用してする方法がベストだと考え実装した。これらのサービスは比較的に最近できた(たぶん)のであまりこの方法で紹介している日本語の記事がなかった。今でもログ解析といえば、fluentd + Elasticsearch + Kibanaが圧倒的に王道みたいだがわざわざAWSが色々と提供してくれているのでそちらを使う。以下、EC2でサーバーが動きログファイルがあることを前提にしています。インフラの人でもなんでもないので間違いがあれば、優しくご指導ください。 参考資料 この記事で詰まった際は下記を参照ください。また私は下記の資料を通して実装しました。 AWS公式 ログ解析のチュートリアル AWS Kinesis Firehose AWS Kinesis Analytics AWS Elasti
よく訓練されたアップル信者、都元です。AWSを利用していると、APIキーの利用は必要不可欠です。数多くのAWSアカウントを扱っていれば、たまたまAPIキーは利用せず、管理コンソールへのパスワードだけで済んでしまうケースもあるかもしれませんが、これはごく例外的な状況です。しっかりとAWSを使いこなしている以上、APIキーを管理する機会が必ずあります。 鍵管理が大変 というわけで、皆さんは自分用のAPIキーを数多く管理しているわけですが、その管理は行き届いているでしょうか。少なくとも「失くしたwww」なんていう事態は是非避けたいものです。大丈夫すか? では、とあるキーがありましで、それが書き込まれている場所を全て挙げられますか? あちこちのファイルに書き込んだりしていませんでしょうか。aws-cli用の設定ファイルはもちろん、環境変数設定用の~/.bash_profileの中、シェルのhist
進捗報告です。 https://t.co/sVmTUw6klC とりあえずPostgreSQLの実装はできたので、明日からテーブル設計のドキュメント化とそのドキュメントのCIは回せそう— k1LoW (@k1LoW) 2018年5月20日 ドキュメントの更新が追いつかない問題を解決したい 活発なプロジェクトでは、システムのソースコードだけにとどまらず、データベース設計やアーキテクチャもどんどん変化していきます。 そういった時、一度作ったドキュメントを追従させていくのは至難の技です。主に優先順位とかモチベーションとかの理由で。 そういった課題を解決すべく、今回はデータベーススキーマのドキュメントを生成するツール tbls を作ってみました。 github.com これは何? tbls は対象のデータベースに接続してGitHub FriendlyなMarkdownでスキーマのドキュメントを生成
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