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ブックマーク / blog.idobata.io (2)

  • idobata-eventd と Server-Sent Events - Meet at Idobata

    書いた人: ursm これまで Idobata ではイベント配信の仕組みとして Pusher を使ってきましたが、先日のリリースから idobata-eventd という独自のバックエンドを試験的に導入しました。idobata-eventd は送信したイベントを一定期間保持し、クライアントからの要求に応じて再送する機能を備えています。今まではネットワークが切り替わったときなど、イベントを取りこぼした可能性がある場合はすべてのデータを再取得する (= 画面全体をリロードする) する必要がありましたが、idobata-eventd では最後に取得したイベントからの増分のみを受け取って反映できるようになりました。 仕組み idobata-eventd は Go で書かれた SSE (Server-Sent Events) サーバです。SSE は XHR による HTTP ストリーミングを使いやす

    idobata-eventd と Server-Sent Events - Meet at Idobata
  • brand-new Idobata™ - Meet at Idobata

    こんにちは、春イベントに向けてアップを始めた ursm です。 日は皆さまに Idobata の新バージョンをご紹介いたします。今回のリリースでは元々 Bootstrap のバージョンを上げるだけのつもりだったのですが、ついでに色々やってしまった結果、コートベース全体に渡るオーバーホールとなりました。 $ git diff bs3..master | filterdiff -p1 -x frontend/npm-shrinkwrap.json | diffstat -s 2893 files changed, 14894 insertions(+), 18598 deletions(-) ユーザインターフェースの改善を中心として、動作の高速化や将来的な機能拡張の容易性を高める変更を行いました。テクニカルな解説は別の記事に譲るとして、今回はユーザから見た主な変更点をご紹介します。 各種ツー

    brand-new Idobata™ - Meet at Idobata
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