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ブックマーク / ktadaki.hatenablog.com (3)

  • プログラマーじゃない人が始める人工知能: ScipyとMatplotlibを使ってデータの近似モデルを構築する - WEIRD

    エクセルでええやんっていうツッコミは禁止。 「プログラマーじゃない人が始める人工知能」の各記事はこちら。 【目次】 データを整形する 近似モデルを構築する 描画する データを整形する いよいよ機械学習にとりかかる。 オライリー先生の第1章では、架空の会社のデータを使って学習する。用意されているのは、架空会社の時間毎のWebリクエスト件数データだ。会社のインフラは、時間あたり100,000件のWebリクエストを超えると処理しきれなくなるので、いつの時点で100,000件を超えるのかを予測する。 まずはデータを用意する。Githubに落ちているので、"Raw"ボタンを右クリック保存。 データの中身はこんな感じ。(項目名称は筆者が追加) 時間  アクセス件数 1     2272 2     nan 3     1386 4     1365 5     1488 6     1337 7   

    プログラマーじゃない人が始める人工知能: ScipyとMatplotlibを使ってデータの近似モデルを構築する - WEIRD
  • ITサービスの価格の決め方 - WEIRD

    新人コンサルタント時代、客先でダラダラ仕事をしていると、上司から怒られた。 「お客さんがお前にいくら払ってるのか、分かってるか?」 どでかいコンサルティングファームに所属するコンサルタントは軒並み単価が高い。トップファームのマッキンゼーのシニアコンサルタント(主任級)を雇うと、時間当たり8万円もかかる。医者や弁護士より高い。 といっても、著名人が講演をすると時間あたりで何十万円とかかることもあるし、スポーツ選手はもっと高いし、よざーさんは秒速で1億円稼ぐし、上には上がいる。 ミクロ経済学の最も基的な考え方に基づくと、競争市場においては、モノやサービスの価格は、需要と供給によって決まる。価格を上げ過ぎると売上数量が減少し、価格を下げ過ぎると売上数量が上昇する。売上 (価格×数量)が最大化するのは需要と供給が均衡する場所だ。モノ・サービスの供給者は、この均衡する場所を追い求め、価格を決定する

    ITサービスの価格の決め方 - WEIRD
  • API知識と技術外注がイノベーションを "日常化" する - WEIRD

    flic.kr photo by Sebastiaan ter Burg 今年の7月に会社を立ち上げて以来、色々なハッカソンにお邪魔している。 以前は、ハッカソンなんて、自分には縁遠いものだと思っていた。筆者にとって、「ソーシャル・ネットワーク」で、ショットを飲みながらひたすらコーディングするハッカソンのシーンが強烈で、なんかもうプログラマーの世界はすげぇな、と思っていた。 でも、自分が実際にハッカソンに出場してみると、様子はちょっと違った。技術力があり、短時間でハックできるすげぇ人がたくさん出場しているのだが、ビジネスモデルとかUXデザインとか、そっちよりの人がハッカソンで果たすウェイトも少なくないのでは、と思ったのだ。 【目次】 ソフトウェアのネットワーク イノベーションの大衆化 アイデアと少しの技術 ソフトウェアのネットワーク プログラムに縁が無い人にとって、コーディング作業というの

    API知識と技術外注がイノベーションを "日常化" する - WEIRD
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