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ブックマーク / nasrinjp1.hatenablog.com (2)

  • AWS CLI でアカウント ID とユーザを確かめて安心する - sorta kinda...

    ナスです。 AWS CLI を使ってると、当に作業してるアカウントやユーザがあってるのかどうか気になりませんか? 私は気になります。 そこで自分が作業してるところが当に間違ってないかどうかを確かめるコマンドを紹介します。 コマンド 1 発です! まず、AWS アカウントやユーザを確認するコマンドはこれです。アカウント ID が 123456789012 で、ユーザが work_api で実行した場合の結果例です。 $ aws sts get-caller-identity { "Account": "123456789012", "UserId": "HOGEHOGEHOGEHOGE", "Arn": "arn:aws:iam::123456789012:user/work_api" } このように JSON 形式で結果が取れればあとはなんとでもなりますね。アカウント ID だけテキス

    AWS CLI でアカウント ID とユーザを確かめて安心する - sorta kinda...
  • RDSのDBのバージョンアップは計画的に [cloudpack OSAKA blog] - sorta kinda...

    ども、ナスです。 RDSで動いているDBエンジンのバージョンアップをしたい場合に、気をつけないといけないことがあることが今日分かったのでpostすることにしました。 docs.aws.amazon.com このページに、RDS共通でのポイントと、各エンジンごとのポイントが書かれています。マイナーバージョンアップだとこうですよとか、メジャーバージョンアップだとこうなりますよ、とか。どのバージョンからどのバージョンにあげられるとかはドキュメント読めばすぐわかるので置いといて、問題はサービス停止することなくアップグレードできるのか?という点です。 で、よくよく上のページを読んでいくと、 マルチ AZ インスタンスであっても DB エンジンバージョンのアップグレードにあたってはダウンタイムが発生するため、お客様が対応を計画できるようにアップグレードをスケジュールしています。 マルチAZでも問答無用

    RDSのDBのバージョンアップは計画的に [cloudpack OSAKA blog] - sorta kinda...
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