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ブックマーク / qiita.com/74th (2)

  • dockerをビルド環境として使う - Qiita

    dockerコンテナにコンパイラなどを入れ、更にそのコンテナにビルド対象のソースコードをマウントすることで、docker自体をビルド環境として使うことができる。 例えばC#のビルドであれば、monoのコンテナ(monoは.NETのオープンソース実装。monoのmsbuildはxbuildになる)を使って、PATHの通ったところに以下の様なシェルスクリプトを置けば、ビルドコマンドに早変わりする。 #!/bin/sh eval "$(docker-machine env default)" docker run -it --rm -v `pwd`:/src --workdir=/src --entrypoint=xbuild mono $* このスクリプトの前提は以下のとおり。 docker-machine env defaultが構築済みであること カレントディレクトリをdockerデーモン

    dockerをビルド環境として使う - Qiita
  • dockerのデータボリュームとそのバックアップ方法 - Qiita

    データの永続化はdockerでよく課題になると思います。 docker docsには、Manage data in containersの節に、いくつかの方法が示されています。 データボリュームを利用する ホストのディレクトリにマウントする。 しばらく前まではホストのディレクトリに逃がしていたのですが、ホストのディレクトリとコンテナの中ではユーザの番号や書き込み権限の管理が違ったりして、うまくいかないことも多かったので、最近はまじめにデータボリュームを使うようにしています。 MySQLを例に、データボリュームとそのバックアップ方法をまとめてみます。 データボリュームを作成してマウントする データボリュームは、dockerfileのVOLUMEで指定したディレクトリ、またはdocker runにて-vで指定したディレクトリに、自動で作られます。そしてそれは、コンテナとは別に管理され、dock

    dockerのデータボリュームとそのバックアップ方法 - Qiita
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