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ブックマーク / qiita.com/naomichi-y (3)

  • コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita

    課題 数年前と比較すると、GKEやECSを始めとするコンテナ実行環境でのアプリケーション運用を行うサービスはかなり増えてきた印象があります。 コンテナを運用する上では、アプリケーションのイベントを追跡する上でログをどう扱うかが課題になります。今までのように古いログを定期的にローテートして別のストレージに転送するといった手法はクラウドネイティブなアーキテクチャには最適とは言えません。 アプリケーション開発の方法論として、Twelve Factor App ではログをイベントストリームとして扱うためのガイドラインが示されていますが、近年のWebアプリケーションではシステムを疎結合に連携するマイクロサービスという考え方が主流になりつつあります。 アプリケーションログはサービスごとにフォーマットを整形した上で、ログ収集サービスに配送。必要に応じてリアルタイム分析や異常データの通知、そしてデータの可

    コンテナ運用におけるログ基盤設計のベストプラクティス - Qiita
  • ECSデプロイツールを公開しました - Qiita

    概要 AWS ECSを運用するために内製で開発したデプロイツールを公開しました。 リポジトリ 何ができるのか Slack botに対し deploy と打つと、ECSクラスタに対象となるソースをデプロイします。またコマンドベースのデプロイやGitHubのPushをトリガーとした自動デプロイもサポートします。 機能詳細 サービスやタスクスケジューリングのデプロイ、タスク実行をサポート YAMLベースのタスク定義 環境変数に渡した秘匿値の暗号化・復号に対応 (KMS) デプロイ形式 Slackを用いた対話形式のデプロイ コマンドベースのデプロイ GitHubのPushをトリガーとした自動デプロイ デプロイ状況を可視化するWebコンソールの提供 デプロイコマンドが実行する処理 イメージのビルド イメージのプッシュ (ECR) タスクのデプロイ 図解。 Webコンソールはデプロイの状況を可視化しま

    ECSデプロイツールを公開しました - Qiita
  • ECS運用のノウハウ - Qiita

    関連記事 マイクロサービスを支えるインフラアーキテクチャ (AWS Dev Day 2019登壇資料) ECSデプロイツールを公開しました ECSにおけるログの取り扱いを別ページに移動させました 設計 基方針 基盤を設計する上で次のキーワードを意識した。 Immutable infrastructure 一度構築したサーバは設定の変更を行わない Infrastructure as Code インフラの構成をコードで管理 (Terraformを採用) Serverless architecture 無駄にサーバを増やさない アプリケーションレイヤに関して言えば、Twelve Factor Appが参考になる。コンテナ技術とも親和性が高い。 ECSとBeanstalk Multi-container Dockerの違い 以前に記事を書いたので、詳しくは下記参照。 Dockerコンテナデプロイ

    ECS運用のノウハウ - Qiita
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