Cheating the UX When There Is Nothing More to Optimize - PixelPioneers
昨日、「ITインフラ 業務自動化現状確認会」という勉強会を催しました。前々からゼミナール形式の勉強会を開いてみたいと思っていまして、ちょうど @kuwa_tw さんとある話をしているときに流れで「一緒にやりましょう!」と話しかけた事で実現しました。 人が集まるか心配したのですが、ふたを開けてみれば自動化に造詣が深い10人の方にお集まりいただきました。Togetter「ITインフラ 業務自動化現状確認会 (2014.10) #infra_auto」に模様もまとめています。 僕の発表内容 社内向けに開発した”hb-agent”という構築自動化・ドキュメント自動生成ツールについて紹介しました。 勤務先のハートビーツはMSPとして、お客様のサーバを預かり、構築・運用・障害対応・チューニングを一手に引き受けています。その中で、これまで培ってきたノウハウがたくさん存在します。一方、IaaSをはじめとし
今日は、クックパッドの新オフィスで「Infrastructure as Code 現状確認会」があり、運良く繰り上がれたので参加してきました。 新オフィスは、恵比寿ガーデンプレイスタワーというおしゃれスポットで、オフィスにはキッチン付きのスペースがあって、そのキッチンではその寿司が無限プロビジョニングされているという夢のような空間でした。 写真:無限プロビジョニングされる寿司 本編終了後のLT枠が空いているとのことだったので、本編の間に資料を作ってLTもしてきました。内容は昨日つぶやいた最近のお悩み相談。最近、AWS + Ansibleの環境で実現方法に困ったことを2つ紹介して、相談させてもらいました。 Ansible + AWSの環境で使ってる人がいたら、どうしてるか聞きたい。 2014-10-03 00:16:51 via YoruFukurou 資料はこれ。 Infrastructu
概要 @koemuさんにお声がけ頂いて、ITインフラ 業務自動化現状確認会 - connpassに行って来ましたのでそこで思ったことなどつらつらと。 どなたがどんな資料発表されたとかはITインフラ 業務自動化現状確認会を催しました #infra_auto | こえむの編集後記がイケてるのでもろもろ引用させて頂いております。 以下、発表者の方々それぞれ思ったことを(自分のは解説ですが @noexpectの話 参考発表資料:チケット駆動のサーバ/インフラ運用における問題点と手動作業の自動化 * いろいろ都合で当日資料はインターネッツには公開しておりませぬ 自分の話なのですが、以下夏のプログラミングシンポジウムというところでお話した内容をざっくりまとめてます。 アラートメールをJIRAに流して対応したかを管理するツールを作った話と、業務の依頼がJIRAで来た場合にその対応ノウハウを自動でそのJI
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