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RPMとlinuxに関するfumikonyのブックマーク (10)

  • @IT:ソースファイルからRPMファイルを作成するには

    インストールしたいプログラムが、tarボールのみで配布されていることも多い。しかし、ソースファイルをそのままコンパイル/インストールすると、RPMによる恩恵(インストール済みプログラムの検索やプログラムのアップグレードなど)が得られないので、プログラムはできるだけRPMファイルでインストールしたいものだ。 「tarボールからRPMファイルを作成するには」で説明したとおり、SPECファイルが用意されていればrpmbuildコマンドでtarボールからRPMファイルを作成できる。しかし、ここで紹介するCheckInstallを使うと、SPECファイルが用意されていなくてもRPMファイルを作成できる。 まず、CheckInstallのWebサイト(http://asic-linux.com.mx/~izto/checkinstall/)からソースファイルをダウンロードしてインストールする。原稿執筆

  • CheckInstall Homepage

    Dec 30th, 2016 Fixed Bug #35 Fixes uploaded to The git repository Dec 28th, 2014 Fixed Bug #110 Fixes uploaded to The git repository Join the mailing list! A lot of people has asked me how can they remove from their boxes a program they compiled and installed from source. Some times -very few- the program's author adds an uninstall rule to their Makefile, but that's not usually the case. This is m

  • CheckInstall - Wikipedia

    CheckInstallは、tarballで配布されているソースコードパッケージからのインストール・アンインストールを容易にするパッケージ管理システムである。 概要[編集] ソースパッケージで最もよく用いられているAutotoolsとmakeによるシステム構築では、インストールファイルのバージョン管理まで行われていないことからmake installを実行すると、Makefileより生成されたオブジェクトすべてがシステムにコピーされる。もし既に同じファイル名が存在している場合に上書きしてしまう。またアンインストールの際もファイル名の確認だけで削除を実行する。よって、システム管理者は注意深くインストール・アンインストールの作業をしないとシステムファイルの依存関係を壊してしまう可能性がある。対して CheckInstall においては、ソースコードパッケージをビルドした後 make insta

  • lsb準拠のLinuxならディストリビューションやバージョンの識別はパッケージ情報やlsb_releaseを使おう - elf's blog

    よく/etc/redhat-releaseの内容でOSの種類やバージョンを調べているスクリプトを見かけますが,10年前ならともかく,今となってはいまいちなやり方です. ということで別の手段を紹介したいと思います. /etc/redhat-releaseの持ち主パッケージの情報を調べる. rpm系なら/etc/redhat-releaseの持ち主の情報でそれらを識別する方がまだモアベターです. おそらく少なくともRed Hat Linux 7.0やRed Hat Enterprise Linux 2.1,Miraclelinux,Turbolinux 6.0前後から通用すると思います(以前勤務していたベンダーで,実際にディストリビューション,バージョンの識別に使っていた方法です). $ rpm -qif /etc/redhat-release Name : fedora-release Re

    lsb準拠のLinuxならディストリビューションやバージョンの識別はパッケージ情報やlsb_releaseを使おう - elf's blog
    fumikony
    fumikony 2016/12/02
    "よく/etc/redhat-releaseの内容でOSの種類やバージョンを調べているスクリプトを見かけますが,10年前ならともかく,今となってはいまいちなやり方です." (2011年の記事)
  • Delta RPM について : フレイドフォートonBlog

    fedora 12を使っていて、Yumでの更新時に 問題は無いのだが、気になる事があった。 それはDelta RPMだ。 ディストロ導入後に普段、Yum関連のPluginを 一気に入れてしまうのだが、この時に含んだ Prestoと言う物がこのDelta RPMの制御する ものらしい。 このDelta RPMその物の名前は聞いた事あったが どういうものか把握していなかった。 ただ、fedora 12の更新時に再構築しているのを 確認していて、ダウンロードしているファイルも drpmファイルである事には気づいた。 調べてみると、このdrpmファイルは どうやら差分ファイルであるらしい。 通信が速ければ、直接出来合いの rpmファイルをダウンロードした方が 手早く済むだろうし、低スペックでは、 再構築は負担にもなる。 ディスク容量の事を考えると、 drpmの方が良い点もある。 そう考えると、これ

    Delta RPM について : フレイドフォートonBlog
  • Github上にyumリポジトリを立てる - Qiita

    はじめに Redhat/CentOS/Fedoraなどで使われているRPMを管理するコマンドyumはとても便利です。 yumリポジトリは自分で立てることができて、自作のRPMを公開したり、公式リポジトリに含まれないRPMを利用したり出来ます。 今回はGithub上にyumリポジトリを立ててみます。 yumリポジトリの仕組み yumリポジトリはftpかhttpでアクセスできる環境であれば、特に他に必要な条件はありません。 単純にはApacheを立ててRPM類を公開するだけでyumリポジトリになります。 ただし、単純にRPMを置くだけではなく、どのようなRPMがあるかなどのメタ情報を含むXMLファイルなどを所定の場所に置いておく必要があります。 Github Pagesとは Github PagesはGithubの提供する静的なHTMLコンテンツの公開サービスです。(無料) Github上にg

    Github上にyumリポジトリを立てる - Qiita
  • RPM依存ライブラリ不足の問題はYUMに聞こう!

    RPMインストールでの依存ライブラリ問題 CentOSなどでrpmコマンドでRPMをインストールしようとする時、以下のような依存関係のエラーにぶつかることがよくあると思います。 エラー: 依存性の欠如: libc.so.6(GLIBC_2.7)(64bit) は zabbix-agent-2.0.2-1.el6.x86_64 に必要とされています libcurl.so.4()(64bit) は zabbix-agent-2.0.2-1.el6.x86_64 に必要とされています liblber-2.4.so.2()(64bit) は zabbix-agent-2.0.2-1.el6.x86_64 に必要とされています libldap-2.4.so.2()(64bit) は zabbix-agent-2.0.2-1.el6.x86_64 に必要とされています rpmlib(FileDiges

    RPM依存ライブラリ不足の問題はYUMに聞こう!
  • 革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話

    いままで、rpmbuildするときに mkdir -p ~/rpmbuild/{BUILD,BUILDROOT,RPMS,SOURCES,SPECS,SRPMS} して、 echo '%_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild' > ~/.rpmmacros とかやってたんだけど、それはもう古いらしい。 % yum install rpmdevtools % rpmdev-setuptree すると、上記の両方をやってくれるのに加えて .rpmmacrosに並列処理設定を追加してくれる。 こんな感じ %_topdir %(echo $HOME)/rpmbuild %_smp_mflags %( \ [ -z "$RPM_BUILD_NCPUS" ] \\\ && RPM_BUILD_NCPUS="`/usr/bin/nproc 2>/dev/null || \\\ /u

    革命の日々! おまえら rpmdev-setuptree を使えという話
  • 初心者の頃に知っておきたかった rpm と yum の違いと使い分け

  • [Linux] CentOS5 RPMのパッケージを作ってみる – Tech Diary Blog

    同じようなサーバーの設定していると、さすがに面倒くさくなってくる。 というわけでRPMパッケージにしてしまおう。 パッケージ化の方法に関しては情報がたくさんあったのでさくっとできた。多謝。 <textarea class="html" cols="60" rows="5" name="code"> wget ftp://ftp.ruby-lang.org/pub/ruby/1.8/ruby-1.8.7-p174.tar.bz2 tar xfj ruby-1.8.7-p174.tar.bz2 cd ruby-1.8.7-p174 ./configure --prefix=/usr make </textarea>

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