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macとコマンドに関するfumikonyのブックマーク (5)

  • Macで少し生産性の上がるBashエイリアス集 | RickyNews

    Qualityandstyle Macでは基的にターミナルを開けばShellでコントロール可能です。 これがあるから使っている!という人も多いかと思います。 Finderをターミナルにドラッグドロップするとパスが表示されたりなど、 CUIGUIの親和性も非常に高いです。さて個人的に作成した便利なエイリアス達を紹介します。 基的に~/.bashrcや~/.zshrcなどに下記の行をコピーすれば動く簡単な仕様です。 md [Linux/MacOSX] カレントディレクトリにあるmarkdownファイルを全てvimバッファに載せ開きます。 alias 'md'='vim ./*.md' 複数バッファを同時に開きますが、あまりその動きは想定していません。 現在のGitプロジェクト等ではMarkdown形式のREADMEファイルなどが必ず置かれていると思います。 そういったディレクトリに移動

    Macで少し生産性の上がるBashエイリアス集 | RickyNews
  • コマンド/open - MacWiki

    概要[編集] ファイル、ディレクトリ(フォルダ)、URLを開きます。Finder のダブルクリック操作に相当するコマンドです。 場所:/usr/bin/open OS X のバージョン:Mac OS X の全バージョン 使い方[編集] open [-e] [-t] [-f] [-W] [-R] [-n] [-g] [-h] [-b bundle_identifier] [-a application] file ... [--args arg1 ...] 引数として与えたファイルを、そのファイルを開くデフォルトのアプリケーションで開く。デフォルトのアプリケーションは LaunchServices が決定する。 引数がディレクトリ(フォルダ)であれば Finder でそのディレクトリが開かれる。また、引数が URL 形式であれば、デフォルトのブラウザ(初期状態では Safari)でそのファイ

  • 【コラム】OS X ハッキング! (57) OS X独自のコマンドたち(1) | パソコン | マイコミジャーナル

    先日、面識のない人物と待ち合わせする必要が生じたため、片手に新iPodを持つことを目印とした。だが、待ち合わせ場所に定めた某駅改札前では、他に新iPodをクルクルしている人がいないとも限らない。そこでLinux Zaurus(SL-A300)をもう片方の手に持つことにしたのだが…後になってハタと気付いた。どう見ても"ちょっとアレな人"じゃないか(笑)。 さて、今回はOS X独自のコマンドについて。「*BSD」の産物を積極的に取り入れることで進歩を続けてきたOS Xだが、NEXTSTEP/OPENSTEP由来のものを含め、独自のコマンドが多数収録されていることはあまり知られていない。紙幅の都合もあるためすべては紹介できないが、有用なものをいくつかピックアップしてみよう。 ・サービスを管理する「SystemStarter」 /sbinディレクトリに収録された「SystemStarter」は、サ

  • シェルから画面の色を反転させるコマンド - hitode909の日記

    シェルから画面の色を反転させるコマンドを作った. negaというコマンドを実行すると,色が反転する. 内部的には,osascriptを使って,システムに色を反転するキーである,Command + Option + Control + 8を送ってる.28というのが,8を表すキーコード. #!/bin/sh osascript -e 'tell application "System Events" to key code 28 using {command down, option down, control down}' 画面の色を反転するコマンド — Gist これはzshの設定で,これを設定すると,コマンドの実行前と実行後に画面の色が反転する. 重いコマンドを打つと,処理中は色が反転した状態になって,コマンドが終わるともとに戻るので,その間に他のことをするなどできて,便利. preex

    シェルから画面の色を反転させるコマンド - hitode909の日記
  • OSXの固有コマンド - MacWiki

    -c creator[編集] ファイルのクリエータを creator に設定する。 クリエータとは Classic MacOS でファイルとそれを作成したアプリケーションを関連させるために用いられていた情報で、英数字または空白4文字からなる文字列で指定される。クリエータが空白を含む場合には必ず引用符で creator を囲む必要がある。 -d date[編集] ファイルの作成日を設定する。date の書式は mm/dd/[yy]yy [hh:mm:[ss] [AM | PM]] となる。date が空白を含む場合には引用符で囲まなければならない。 -m date[編集] ファイルの修正日を設定する。date の書式は -d オプションと同じ。 -t type[編集] ファイルタイプを設定する。ファイルタイプとは Classic MacOS でファイルの種類を示すために用いられていた情報で、

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