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デザインと芸術に関するfumiruiのブックマーク (4)

  • asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)

    English version 先日、北海道カラーユニバーサルデザイン機構(北海道CUDO)のイベントで、「色覚体験ルーム」というのを経験した。特殊な分光特性を持つライトに特殊な光学フィルタを被せたものを照明として使用しているその部屋の中では、一般型の色覚の人でも、P型(1型)やD型(2型)色覚の人と同様に色が見えてしまうのだ。つまり、特定の色の組合せにおいて、色の区別がつかなくなってしまう。こんなすごいものをよく作れたと思う。その部屋の中でいろいろなものを見たが、裸眼で色覚体験を行うのは、シミュレータを使ってディスプレイ上で見るのとはまた違った臨場感がある。貴重な体験だった。 部屋の中にフィンセント・ファン・ゴッホ(Vincent van Gogh)の絵のコピーがあった。その絵は、なんだか僕がいつも見ているゴッホと違って見えた。僕はゴッホの絵が大好きで、いろいろな美術館で実物を何点も見た

    asada's memorandum (ゴッホの本当のすごさを知った日)
  • アートとしての脳と神経:ギャラリー | WIRED VISION

    前の記事 ホンダ、『フィットEV』を発表 アートとしての脳と神経:ギャラリー 2010年11月19日 サイエンス・テクノロジー コメント: トラックバック (0) フィードサイエンス・テクノロジー Betsy Mason イタリアの科学者カミッロ・ゴルジは一部の細胞のみを染色するという神経組織の染色方法を発見した。1875年のスケッチ コロンビア大学の研究者Carl Schoonover氏による新刊『Portraits of the Mind』は、美しくまた科学的な価値を持つ脳や神経の画像と、精神についての哲学的な考察をまとめただ。 11世紀から現代までの神経学研究の成果についても触れられており、人間がこれまで脳や神経について蓄積してきた知識を紹介しながら、脳や神経は非常に複雑で、いまだに神秘的なものであり続けていることを語っている。 Wiredにも寄稿している科学エッセイストのJona

  • 妹はVIPPER 続・動物の浮世絵画像を貼ってみる

    4:1◆0k7mZOBQUU :2010/08/17(火) 11:07:21.55 ID:EFr+PftM0 それでは参ります。 【子/鼠】 歌川国政(4代目):新板賊ねずみ 6:1◆0k7mZOBQUU :2010/08/17(火) 11:23:36.19 ID:EFr+PftM0 河鍋暁斎:伊蘇普物語之内 鼠の会議の話 暁斎のイソップ物語の図解シリーズの1枚。 の首に鈴を着けるのは誰かで揉める鼠たち。 ネズミの相談 - Wikipedia http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%8D%E3%82%BA%E3%83%9F%E3%81%AE%E7%9B%B8%E8%AB%87 9:1◆0k7mZOBQUU :2010/08/17(火) 11:50:34.71 ID:EFr+PftM0 河鍋暁斎:新板大黒天福引之図 鼠は大黒様のお使い

  • 金属部品やジャンクなどで作られたコミカルなロボットたち

    ボルトやねじなどの部品やフォークやスプーンなどで作られたコミカルなロボットたちです。 手はフォークで作り、足はスプーンで作るといったように、上手に部品を組み合わせて作られているため、それぞれのロボットに個性が出ています。 画像は以下より。 がっしり構えた感じが凛々しい、どことなくアッガイ風なロボット。 何だかノリが軽そう。 真ん中の回転のこぎりのようなものが武器なのでしょうか。 壁の飾りがしゃべり出すとうるさくてうっとうしそう。 入れ歯をつけてニッコリ笑顔を作っています。 ドラマーとファンたち。 ギタリストもいます。上のドラマーと組み合わせると……。 こんな感じでロックバンドの完成。 兵士。 王冠やヒゲらしきものがあるため王様といったところでしょうか。 長い角が特徴的。 犬。ほかにも体が赤色の犬などもいます。 夜の外出に連れて行くととても役に立ちそうな犬。 車に乗っています。何だかゴルフ場

    金属部品やジャンクなどで作られたコミカルなロボットたち
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