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2016年1月7日のブックマーク (3件)

  • 働きバチ、蜜ろう変化で「無秩序集団」に 研究

    訪花するマルハナバチ。栃木県宇都宮市で(2009年10月25日撮影、資料写真)。(c)AFP/Yoshikazu TSUNO 【1月7日 AFP】女王バチに忠実に仕える従順で不妊性の働きバチの群れを、反逆的な生殖と君主殺害に及ぶ無秩序集団へと変貌させることのできる「引き金」を発見したとする研究結果が6日、発表された。 英国王立協会(Royal Society)のオンライン科学誌「ロイヤルソサエティー・オープンサイエンス(Royal Society Open Science)」に発表された研究論文によると、その引き金は「蜜ろう」の中にあるという。 階級、機能、ヒエラルキーによって身分が厳格に分けられている多くの社会性昆虫の秩序立った世界を、時に英劇作家ウィリアム・シェークスピア(William Shakespeare)の作品ばりの殺りくに満ちた騒乱状態に陥らせる要因は一体何なのか──生物学者

    働きバチ、蜜ろう変化で「無秩序集団」に 研究
  • 同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!

    現代の同人誌即売会、とりわけコミックマーケットは、当日に至るまでのウェブでの宣伝活動で勝敗はほぼ決まっていると僕は考えています。10 年前であればアマチュア無線を装備した戦士たちが日ごとに分冊したカタログを片手に高度な情報戦を繰り広げていましたが、それも過去の光景です。戦場はインターネットに移り、現地は答え合わせの場になりました。 そうした状況に鑑みると、ウェブでの宣伝活動は非常に重要です。特に僕のような「ごちうさキャラクターの携帯電話事情を妄想したエロなし漫画」などというニッチでパッと見では理解されにくい類の同人誌を出している人間にはなおのこと。 というわけで、2015 年の冬コミ向けにあれこれ試行錯誤してみた具体例とその成果について、あけっぴろげにしてみようと思います。 Twitter(自分の投稿) 「インターネット=Twitter」みたいな昨今の日のウェブ事情を考えると Twitt

    同人活動とは宣伝である〜あるサークルのコミケにおける宣伝の実践と成果について〜 - まだへいき!
  • 「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE

    写真家のデービッド・スレーター氏のカメラで、インドネシアのサルが興味位からシャッターを押したことで撮影された「サルの自撮り写真」の著作権は誰に帰属するのか、という問題が起こっていましたが、ついにアメリカの裁判所が「サルに著作権が認められるのか」について判決を言い渡しました。 Judge says monkey cannot own copyright to famous selfies | Ars Technica http://arstechnica.com/tech-policy/2016/01/judge-says-monkey-cannot-own-copyright-to-famous-selfies/ 写真家のデービッド・スレーター氏が撮影した写真がWikipediaに掲載されたことで、スレーター氏が「サルの写真の著作権は自分にある」と主張し、写真の取り下げを求めていました。

    「サルの自撮り写真」の著作権はサルに認められるのか、ついに判決が下る - GIGAZINE
    fumirui
    fumirui 2016/01/07
    この画像見るたびに思うのだけど、お猿さんの笑顔が素敵。