タグ

2019年8月27日のブックマーク (10件)

  • 店主の雑駁: 事件の被害者の報道を控えるべき

    朝は濃霧でしたが、9時頃には晴れてきました。もうすっかり秋空です。日差しは強いものの、気温はせいぜい20℃を超える程度。半袖は寒いので、長袖で外に出ます。 庭仕事は、昨日に引き続き草刈り1バッテリィだけ。枯枝は、庭園鉄道で周回しながら集めました。白から緑へ変色したアナベルですが、まだ白い花もほんの少し残っています。僕が担当の大きいけれど赤ちゃんは、掃除機が大好きで、スバル氏が掃除をする間ついて回るので、「掃除するからウッドデッキでブラッシングしてて」とスバル氏から頼まれます。今は、もうあまり毛が抜けません。 「子供の科学」の連載第10回のための写真を撮り、ポンチ絵にペン入れをしました。今日の作家仕事はこれだけです。30分程度でしょうか。教育関係の著作利用の支払い明細が大量に届き、けっこうな入金がまたもありました。一言でいうと、不思議。まさか自分の文章が教科書に載るとはね。よりにもよって、大

    店主の雑駁: 事件の被害者の報道を控えるべき
  • 「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ

    ゲームにおける破壊表現は昔からさまざまな角度で研究されてきた。火星を舞台にしたシューターシリーズ『Red Faction』では、ゲーム内のほとんどの壁を実際に破壊できることが大きな売りだ。2011年に発売された『Battlefield 3』のリアルな破壊表現も大きな話題となった。最近では、クラウドの力を利用した破壊表現を特徴とした『クラックダウン3』がリリースされている。 物理分野およびグラフィックスのプログラマであり、ゲーム開発者のデニス・グスタフソン氏は、自身が研究中である「ボクセルベースの破壊表現」の成果をTwitterにアップロードした。そのリアルな破壊表現が大きな話題となっている。 Proper use of a rusty pipeline. pic.twitter.com/DP02L1o85p — Dennis Gustafsson (@voxagonlabs) August

    「ボクセル単位で崩れる破壊表現」を海外プログラマが研究中、映像が大きな話題に。同技術を使った暴力的ではないゲームが開発へ
  • 不気味でも生物の半分近くは寄生虫 生態系の要だった 神戸大学 群集生態学 佐藤拓哉(5) - 日本経済新聞

    文筆家・川端裕人氏がナショナルジオグラフィック日版サイトで連載中の「『研究室』に行ってみた。」の転載を始めました。川端氏が最先端の研究室を訪れ、じっくりと研究内容を深掘りする人気コラムです。今回は、不気味なのに目が離せない寄生虫がテーマ。探究心が高まる夏休みシーズンにぴったりです。◇  ◇  ◇日の紀伊半島の川で、渓流魚が1年間に得るエネルギーの6割を寄生虫ハリガネムシに行動操作されたカマ

    不気味でも生物の半分近くは寄生虫 生態系の要だった 神戸大学 群集生態学 佐藤拓哉(5) - 日本経済新聞
  • News Up 「握手」でいじめ、なくなるの? | NHKニュース

    ある小学校で起きたいじめ。先生は両者を一緒に呼んで、「仲直りの会」というものを開いたそうです。いじめを受けた子どもは自分の意見を言えなかったのに、最後に先生が求めたのは、両者の『握手』でした。子どもはその後、学校に通えなくなりました。(社会部記者 勝又千重子) この話を聞いたのは、去年、仙台市で起きた母子の心中事件を取材した時です。母親が小学2年生の娘を連れて命を絶ったきっかけは娘に対するいじめでした。学校や教育委員会に、何度も対応を求めても解決せず、保護者など周囲からも孤立を感じた末に選んだ死でした。 あまりにやるせない事件。「真相は何だったのか」と取材していると、母親が生前、170枚もの手記を残していたことを知りました。 そこには、娘が登校中に棒でたたかれそうになったり、無視されたりしたといういじめの詳細、さらに学校側や教育委員会とのやり取りが克明に記されていましたが、中でもある記述に

    News Up 「握手」でいじめ、なくなるの? | NHKニュース
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
    握手した後で、その手を服で拭ったりするところ見るの嫌だから握手はキライ。
  • “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発

    シヤチハタは8月26日、痴漢などの証拠を残せる「迷惑行為防止スタンプ」の試作モデルを27日に発売すると発表した。被害者が容疑者の手にハンコを押しておくと、ブラックライトで印影が浮き出る仕組み。Twitter上での意見を踏まえて開発したもので、まず500個をテスト販売する。2500円(税別)。 5月上旬、Twitterユーザーが「痴漢されたら、安全ピンで刺すことを勧められた」というツイートを投稿し、「抑止につながる」「かえって傷害罪になるのではないか」などと物議を醸した。その際、同社がTwitter上で「安全ピンの代わりに、痴漢に目印を付けられるハンコを開発できないか」と提案を受け、開発を進めていた。 開発したスタンプは、ブラックライトを照射すると光る特殊なインキを採用。太陽光や照明の下では無色透明だが、ブラックライトを当てると手のマークが浮かび上がる。かばんやポケットなどに取り付けられるリ

    “痴漢対策スタンプ”、シヤチハタが商品化 Twitterユーザーの提案受け開発
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
  • 沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス

    1982年那覇市生まれ。ギャル記者。Yahoo個人オーサー。千葉大、2019年3月首都大学東京大学院卒業。2007年沖縄タイムス社入社、社会部を経てDX戦略局。2015年、GIS沖縄研究室研究室、首都大学東京渡邉英徳研究室と共同制作した「沖縄戦デジタルアーカイブ」が文化庁メディア芸術祭入選など。 大学在学中から、若者文化を研究。Twitterは@sssss_sssss_10 沖縄にはかつて、女性が手に入れ墨を彫る「ハジチ」の文化があった。1899年、日政府が入れ墨を禁止したことで、ハジチは「憧れ」から「排除」の対象に変わった歴史がある。禁止されてから今年で120年。専門家は「ハジチを通して、歴史や差別の問題を知ってほしい」と話す。(デジタル部・與那覇里子)

    沖縄女性の入れ墨「ハジチ」禁止令から今年で120年 法令で「憧れ」が「恥」に変わった歴史【WEB限定】 | 沖縄タイムス+プラス
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
  • 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。

    やまけんの出張い倒れ日記HOME 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日が買います」のトウモロコシは、我々がべているスイートコーンではありません。 「中国が輸入しない米のトウモロコシ日が買います」のトウモロコシは、我々がべているスイートコーンではありません。 NHKで下記のニュースが流れている。 ■中国が輸入しない米のトウモロコシ 日が買います https://www3.nhk.or.jp/news/html/20190826/k10012048591000.html これをみて、日の生用トウモロコシが安くなるかも、とかいろいろ呟いているひともいるのだけれども、違います。 このニュースで書かれているトウモロコシとは子実コーンと呼ばれる、畜産の飼料用に使用されるトウモロコシ。え、私がべてるトウモロコシと何が違うの?と思われるかもしれないけれども、全然違います。 トウモロコシに

    「中国が輸入しない米のトウモロコシ日本が買います」のトウモロコシは、我々が食べているスイートコーンではありません。
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
  • インターネット・アーカイブがロシアで永久ブロッキングの危機に直面 | p2ptk[.]org

    TorrentFreak ロシアの作家を代表する海賊版対策団体が、ロシアのISPにインターネット・アーカイブを永久にブロッキングさせるよう求めている。小説『メトロ2033』、『サード・アイ・ダイヤモンド』の2作のオーディオブックに関して起こされた訴訟は、ロシア国内で非常に人気の高いArchive.orgに永久にアクセスできないようにするという要請につながった。その事態を回避するための法的手続きが現在進められている。インターネット・アーカイブarchive.org)は、数百万の書籍、映画、ソフトウェア、音楽を無料で提供する非営利ライブラリだ。 1996年に設立されたインターネット・アーカイブは、ウェブに公開されたページの履歴を提供するWayback Machineを始め、インターネットにおける最重要サイトの1つとなっている。 この手のあらゆるプラットフォームと同様に、インターネット・アーカ

    インターネット・アーカイブがロシアで永久ブロッキングの危機に直面 | p2ptk[.]org
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
  • 日本で「搾取」される移民労働者たち - BBCニュース

    BBCのステファニー・ヘガティ人口問題担当記者は、低賃金で長時間働かされたと訴える移民労働者たちに話を聞いた。その中には、世界的服飾ブランドの服を作っていた人も含まれている。

    日本で「搾取」される移民労働者たち - BBCニュース
    fumirui
    fumirui 2019/08/27
  • なぜSFは現実にならないのか——ケン・リュウが語る「テクノロジーの進歩と物語の誤謬」 | VG+ (バゴプラ)

    「フィクションが現実に——サイエンスフィクションと人類の運命」と題されたこのスピーチでは、ケン・リュウ自身は「仮想通貨の価格」ではなく「仮想通貨とブロックチェーンの未来」に関心があると前置きした上で、「私たちは未来をどのように考えるのか、なぜ私たちは未来について物語を描くのか、そして未来を予測することは良いことなのか」について語った。 「現実がSFに近づいている」とは近年よく聞かれるフレーズだが、ケン・リュウは一味違ったアプローチでこの議題について一つの結論を導き出している。 人は未来を描きだせるのか まずケン・リュウが紹介したのは、100年前のアーティストたちが、未来 (現代) をどのように描いたか、という点だ。1899年から1910年にかけてフランスの複数のアーティストによって描かれた「En L’An 2000 (In the Year 2000)」という絵画シリーズでは、メイドが半自

    なぜSFは現実にならないのか——ケン・リュウが語る「テクノロジーの進歩と物語の誤謬」 | VG+ (バゴプラ)
    fumirui
    fumirui 2019/08/27