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2020年5月16日のブックマーク (7件)

  • 雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も雑誌『美術手帖』の2019年分のバックナンバーを全ページ無料公開。閲覧期間は6月14日までとなっているので、この機会をお見逃しなく(6月15日追記:無料配信は終了しました)。 6月15日追記:無料配信は終了しました 雑誌『美術手帖』が2019年に刊行した全6号分のバックナンバーを、5月15日〜6月14日の1ヶ月間限定で全ページ無料公開。 外出自粛により、オンライン学習や休日を自宅で過ごす時間が増えたいま、美術館や図書館に行く機会も減っている。自粛要請の緩和や解除される地域も次第に増えていく兆しがあるものの、展覧会やギャラリーへのアクセスは依然としてこれまで通りではない。こうした機会に、『美術手帖』を通じて自宅でじっくりとアートに触れてほしい。 2019年2月号 「みんな

    雑誌『美術手帖』の2019年分バックナンバー、期間限定で全ページを無料公開中。「100年後の民藝」特集や「塩田千春」特集も
  • 古代オリエント世界を席巻した「海の民」とは何か | Call of History ー歴史の呼び声ー

    「海の民(英語” Sea Peoples”,フランス語” Peuples de la mer”」は紀元前十三世紀から十二世紀にかけて、東地中海地域を移動した様々な民族集団の総称。古代の史料には一括して表すような言葉はなく、十九世紀フランスの考古学者・エジプト学者ガストン・マスペロ(1846年生~1916年没,” Gaston Camille Charles Maspero”)が名付けた。 「海の民」の登場主な「海の民」の構成民族はデンイェン、シャルダナ(シェルデン)、ルッカ、メシュウェシュ、テレシュ(トゥルシャ)、エクウェシュ、シェケレシュ、ペレセト(ペリシテ人)、チェケル、ウェシェシュなどである(注1)。シャルダナ人はサルディーニャ人、ルッカ人はリュキア人、シェケレシュ人はシチリア人、テレシュ(トゥルシャ)人をエトルリア人、エクウェシュ人をアカイア人(注2)などとする説が有力だが諸説あり

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  • ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ

    「ピクセルアート」という視覚表現がある。ピクセルアートは、1970~90年代のビデオゲームのグラフィックの主流であったおかげで、「レトロなゲームのグラフィック」という含みを持っている。そのいっぽうで、近年では「古くて新しい」ひとつのグラフィック・スタイルとしての地位が確立されつつある。このシリーズでは、そうした現代の動向も含めたピクセルアートの特徴と魅力について紹介していく。第2回は、ピクセルアートにはさまざまなタイプのものがあることを示したうえで、その多様さを「様式」という美術史的な視点から考える。 『スキタイのムスメ:音響的冒剣劇』(Superbrothers & Capybara Games、2011) いろいろなピクセルアート 第1回では、ピクセルアートとは何かをはっきりさせた。簡単に言えば、ピクセルアートとは、〈正方形に類する形をした互いに大きさが等しいピクセルの集まりでできてお

    ピクセルアートの美学<br>第2回 ピクセルアートと様式 - メディア芸術カレントコンテンツ
    fumirui
    fumirui 2020/05/16
  • アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)

    アベノマスクをつける安倍首相(C)朝日新聞社この記事の写真をすべて見る 政府が5000万世帯に配る予定の通称「アベノマスク」(布マスク)に不良品が見つかった問題で、厚生労働省は5月14日、参院厚労委で、自治体から返品された布マスクの検品費用が約8億円かかることを明らかにした。 【写真】誌が入手したアベノマスク仕様書はこちら 厚労省によると、アベノマスクは政府から受注を受けたメーカーなどが海外から仕入れたものがほとんどで、4月末時点で自治体に配布していた約47万枚のうち約4万7千枚に異物混入、汚れなど不良品があったと返品されたという。 だが、アベノマスクの検品作業をしたアパレル業者はこう証言する。 「30万枚を検品して合格品は13万枚、不良品は17万枚近くあった。不良品が多く世帯に配る布マスクが足りなくなり、国内で慌てて埋め合わせの布マスクを生産をしています」 誌は中部地方で布マスクを製

    アベノマスクの国内製造業者が激白「売っているサージカルマスクの方が安くて性能いい」 | AERA dot. (アエラドット)
    fumirui
    fumirui 2020/05/16
  • ツバメ観察全国ネットワーク

    2024年のツバメのフン受けの配布は終了しました。ツバメを守る活動はバードリサーチとツバメ-軒下から大空へ(ツバノキ)が協同で実施しています。保護活動についてはツバノキWebサイトをご覧ください。

  • 「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る

    1970年群馬県生まれ。工作をしがちなため、各種素材や工具や作品で家が手狭になってきた。一生手狭なんだろう。出したものを片付けないからでもある。性格も雑だ。もう一生こうなんだろう。(動画インタビュー) 前の記事:超簡単にペン回しできる指輪を作る > 個人サイト 妄想工作所 10パターン制作の呪い 「顧客が当に必要だった物」などといきなり切り出してしまい申し訳無い。そういう、IT業界のシステム開発案件における「あるある」を風刺したイラストが存在するのだ。まずはその風刺画の説明をしよう。 私が目にしたのは10年くらい前だったか。面白いし、よくできてるなぁと、定期的に見たくなる絵だ。今回調べて初めて知ったのだが、元ネタはもうすでに70年代からあるという。元は、アメリカ産業界あるあるネタを風刺したイラストだったもよう。 これが「顧客が当に必要だったもの」の基イラストだ!(ニコニコ大百科より)

    「顧客が本当に必要だった物」のジオラマを作る
  • 『乙女戦争』作者対談チェコで日本の漫画が愛されるワケ(後編) | 概要 | 漫画 | 特集 | ふたまん+

    中欧の文化国家チェコで日のマンガが愛される理由とは?『乙女戦争 外伝I 赤い瞳のヴィクトルカ』発売記念大西巷一・ペトル・ホリー対談後編:チェコの伝説と文化の奥深さ「ミュシャの「スラブ叙事詩」は、一種マンガ的な表現」 15世紀チェコ(ボヘミ… 続きを読む

    『乙女戦争』作者対談チェコで日本の漫画が愛されるワケ(後編) | 概要 | 漫画 | 特集 | ふたまん+