※本記事はアフィリエイトプログラムによる収益を得ています イラストレーター・吉田誠治さんによる空想の家や建物の設定集『ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-』(関連記事)が気に入ったあまり、TSUTAYA中万々店(高知県)の店員がその世界観を模型として再現。同書をアピールする店頭ディスプレイにしてしまいました。 『ものがたりの家-吉田誠治 美術設定集-』(パイ インターナショナル) 本に出てくる家や建物を模型化し、そのまま立体のPOPに この熱量がものすごい作品を作り上げた店員は、同店でフリーペーパーの編集も務めているなかましんぶん編集長さん(@NAKAMAshinbun)。「週刊ものがたりの家をつくる」と称し、『ものがたりの家』に登場する建築物を少しずつ組み立ててきました。まず架空のデアゴスティーニ本を想像するところから始めるとは……! その尋常でない入れ込みからできあがった模型は、クオ
「ひどいよドクロちゃん。何がひどいって全部ひどい」 (OVA「撲殺天使ドクロちゃん」第2期4話より) この記事ですが、タイトルに掲げました通り、青木健『ペルシア帝国』(講談社現代新書 2020年)を読んでの感想や批評、および古代ギリシア史を学んだ人間からのツッコミです。 『ペルシア帝国』がお手元にあって、なおかつどんな問題点があるかを把握したいという人向きの記事ですので、「面白ければヨシ!」という方にはオススメしません。 また、私の専門分野の都合上、本書全体の4分の1程度、アカイメネス朝に関わる部分のみを批判の対象としています。これ以外の時代・地域の問題点を把握したい方は以下の記事やレヴューが参考になります。 ・春田晴郎先生の連続ツイート https://twitter.com/HarutaSeiro/status/1307841405193080832 ・「青木健著『ペルシア帝国』で確認
リンク 浦沢直樹の漫勉neo - NHK (4)「星野之宣」 - 浦沢直樹の漫勉neo - NHK 「マンガ誕生」の瞬間を同時体験する異色のドキュメント。第4回はSF漫画の巨匠「星野之宣」。「海帝」の作画に密着!筆ペン一つで「大海原」を描き上げる瞬間は必見! 普段は決して立ち入ることができない漫画家たちの仕事場にカメラが密着、その貴重な映像を元に浦沢直樹が同じ漫画家の視点から切り込んでいく。▽第4回はSF漫画の巨匠・星野之宣▽初の長編歴史漫画「海帝」に密着▽筆ペンから生み出される迫力の表情、ダイナミックな風景、そして映画のような構図…浦沢も憧れる卓越した画力の秘密とは▽美大の日本画科に在籍、漫画との共通 106 浦沢直樹_Naoki Urasawa公式情報 @urasawa_naoki 今夜10時からNHK Eテレ「浦沢直樹の漫勉neo」は星野之宣さん登場!以前からいったいどう描いているん
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