京都大学と公益財団法人の稲盛財団(京都市)は13日、「京都賞シンポジウム」をオンラインで開いた。2018年のノーベル生理学・医学賞を受賞した京大の本庶佑特別教授が講演し、がん免疫療法で多数の臨床試験(治験)が進んでいることを紹介し、国や民間が生命科学の基礎研究に投資すべきだと訴えた。本庶氏は免疫細胞の表面にあるたんぱく質「PD-1」を見つけた。がん細胞がPD-1に結合し、免疫細胞から逃れる仕組
公式サイトでは「弊社所属俳優 上田敏也 儀 令和4年2月8日 88歳にて永眠致しました。尚、葬送の儀につきましては、ご遺族の意向により親族のみにて執り行われました。ここに生前中の御厚誼を深謝し、謹んでお知らせ申し上げます」と伝えた。 上田さんは1933年生まれ、札幌市出身。『特攻野郎Aチーム』などの米俳優ダナ・エルカーの日本語吹き替えなど、多くの洋画吹き替えを担当したほか、ディズニー『くまのプーさん』のオウル役も務めた。 また、アニメ『ONE PIECE』ネフェルタリ・コブラ役(アラバスタ王国国王 ビビの父)、『ポケットモンスター』カツラ役や、『おじゃる丸』トミー役、『ぼのぼの』オオサンショウウオさん/カエルくんなどの声で親しまれた。 明日の #おじゃる丸 は、 カズマのおじいちゃん、トミーのからくり発表会? 発表会に集まったおじゃる丸、電ボ、子鬼トリオ。 トミーの髪の毛が気になるようで…
2022/2/14「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」始動!『シン・ゴジラ』『シン・エヴァンゲリオン劇場版』『シン・ウルトラマン』『シン・仮面ライダー』4作品がコラボ! 本プロジェクトは、東宝・カラー・円谷プロダクション・東映の4社が立ちあげたもので、稀代のクリエイター・庵野秀明氏が参加する『シン・』を冠とした作品という繋がりから会社の垣根を超え、日本を代表する“ヒーロー”4作品による夢のコラボレーションが実現しました。 本プロジェクトのメインビジュアル・エンブレムは、各シリーズへの関わりが深い前田真宏氏がビジュアル、エンブレムを出渕裕氏が担当する豪華布陣で、この大型プロジェクトの船出を彩りました。 今後は多岐にわたる展開を計画中です。 詳細については「シン・ジャパン・ヒーローズ・ユニバース」公式サイトで順次お知らせ致します。 2022年、シン・時代にご注目ください。 「シン・ジャパ
65樹種・210本以上の棍(こん)棒が並ぶ「大棍棒展」が大阪市中央区・KITAHAMA N Galleryで開催されている(20日まで)。会場には長さや重さが異なる棍棒がずらりと展示され、来場者が『試し殴り』をする「コーン」という音と、主催の「全日本棍棒協会」メンバーによる「ピエエエエイ!」のかけ声が響いた。 木の香りが立ちこめる会場には、カシ、クヌギ、ヒメシャラ、キリ、ヤマザクラ、キンモクセイ、サカキ、アカマツなど主に奈良や大阪で集められた65樹種の棍棒が並ぶ。子どもから大人までさまざまな来場客が棍棒を手に取り、重さや堅さの違いを体感していた。会場内には、試し殴りコーナーも設けられ、樹種や大きさの異なる4種の棍棒で太い木材を殴ることができる。 協会長の東樫会長(30)は、山の生物多様性向上を目指す里山制作団体「つち式」の代表も務める。管理が行き届かない人工林が増えるなど、山を取り巻く現在
Twitterで「色んな意味で」知名度を誇る両者、"ゆっくり口調"で話される手嶋海嶺氏と、"広く表現の自由を守るオタク連合"の中の人である新橋九段氏が議論をされておりましたので、その内容を記録しました。 議論の中心となる両者の記事を、冒頭にまとめさせていただきます。 リンク note(ノート) 表現悪影響論・表現規制論に対抗するための『理論武装』~その科学的根拠~|手嶋海嶺|note ゆっくりしていってね!!!! 今回の記事では、タイトルに書いたように 表現悪影響論・表現規制論を徹底的に批判するわ。 また、「表現の自由」側の主張の根拠として、特に重要性の高い論文を紹介&解説させていただいたわ。 もちろん、海外の査読付き学術誌に掲載された論文から選定したし、さらに複数の総説論文を参照してチェック、「一部の変な研究者に支持されているだけじゃないの?」という疑念まで解消した安心設計よ! 表現に関
「倒そう、制圧、制圧」。手袋をはめた制服姿の入管職員が、収容されていた日系ブラジル人男性を6人がかりで押さえ込み、「痛い、痛い」と叫ぶ男性の腕をねじり上げた。「痛いじゃねーんだよ」「うるさい、静かにしろ」。職員の大声が響き渡る。これは、男性が東京入国管理局(現・東京出入国在留管理局、東京都港区)に収容されていた際に職員による暴行でけがをしたとして、国に損害賠償を求めた裁判で東京地裁に提出された証拠のビデオ映像だ。入管収容施設で外国人が職員に暴力を振るわれたと訴える裁判が相次いでいる。入管の収容施設で、何が起きているのか。前編と後編に分けて伝える。【上東麻子/デジタル報道センター】(後編はこちら) 暴行を受け負傷したとして国を提訴 訴状などによると、2018年10月5日、東京入管に収容されていた日系ブラジル人、アンドレ・クスノキさん(35)は入管職員から、茨城県牛久市にある入国者収容所「東日
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く