2005年、デイリーポータルZに「つくばエキスプレスが本当にできた」という記事が掲載された。 2005年8月に開通したばかりのつくばエキスプレスとつくばを案内する記事だ。 この記事では何もなかった駅前もいまや整備された街になっている。 18年前と同じ場所で写真を撮ってみよう。
![つくば市で18年前と同じ写真を撮る](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/8b2b374c549a3f08bf7085dbe9ef35690ca1c638/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fimg.dailyportalz.jp%2Fthumbnails%2Fwidth1280%2F3216%2F7664%2F1044%2Ftop002.jpg)
カメラで撮影したムービーにフィルム風の加工を施すと、いつもと雰囲気の異なるムービーやレトロ感を重視したムービーを作成できます。10万円以上するプロ向けのフィルム風加工プラグイン「Filmbox」の簡易版である「Filmbox Lite」は、無料ながら有料版と同等の品質でフィルム風ムービーを作成できるとのこと。どんなムービーに仕上げられるのか気になったので、実際にインストールして使ってみました。 Filmbox – Motion picture film emulation. For DaVinci Resolve. https://videovillage.co/filmbox/ ・目次 ◆1:DaVinci Resolveのインストール ◆2:DaVinci Resolveの日本語化 ◆3:Filmbox Liteのインストール ◆4:Filmbox Liteでフィルム風ムービーを作成す
ウクライナ軍は、ロシアから接収した1970年代の旧式戦車「T-62」数十両の良い使い道を、ついに見つけた。その使い道とは、工兵車への改造だ。 これは素晴らしいアイデアだ。無限軌道の装甲戦闘工兵車(今回のケースでは装甲回収車=ARV)は極めて有用だが、その数は常に不足している。T-62ベースのARVは、T-62戦車そのものよりはるかに価値が高い。ロシアの大規模な攻勢と戦いながら、保有するARVは極めて少ないウクライナ軍にとっては、特にそうだ。 SNS上の投稿からは、少なくとも2両の接収されたT-62が、ウクライナの作業場でARVに改造中であることが示されている。改造方法は、戦車から8トンの砲台を取り外し、代わりに重荷重用ウィンチを取り付けるというものだ。 ARVは戦場で戦車の後を追い行動する。戦車が敵の攻撃を受けたり、ぬかるみや溝にはまってしまったりして移動不能になると、ARV部隊は戦火をか
Twitter社は2023年2月18日未明、二要素認証(二段階認証)のSMS認証を、Twitter Blue(有料プラン契約者)に限定する方針を打ち出しました。 SMS認証に代わる、TOTP認証を設定する方法について解説します。 そもそも、なぜ移行する必要があるの? 2023年3月19日までに移行を Twitterにアクセスできなくなることを防ぐため、非契約者のSMS認証は2023年3月19日までに削除することを求めています。 認証アプリやセキュリティキーといった従来方式の二要素認証は利用できるため、TOTP認証に移行しましょう SMS認証よりTOTP認証の方が安全 そもそも、なぜそんなの移行しなきゃいけないの?と疑問に感じるユーザーも居ると思います。 TOTP(Time-base One Time Password)認証とは、30秒や1分程度で切り替わるアプリ上の数字(ワンタイムパスワー
こんにちは。Automatic1111のアップデートでControlNetが実装され、各種拡張機能が登場しております。その中でも被写体のポーズをコントロールできる『openpose』が注目されていますが、早速試したところ結構凄かったので取り急ぎ感想をnoteにまとめます。しばらく弄っていましたが、凄い部分と現時点ではまだダメな部分が分かった感じです。 今回のアプデでは他にも以前紹介したdepth2imgや、線画に自動着色を行うCannyなど複数の新機能が登場しています。これはimg2img登場時くらいの革新じゃないでしょーか。 ControlNetとopenposeの導入についてはこちらの記事を参考にさせていただきました↓ では生成物をご覧ください。 左、用意したベース画像。中、AIが検出した被写体のポーズ。右、生成された画像。photograph, video footage, film
こんにちは、852話です。 今日は追加学習の話ではありますが理論的なものと使い方的な工程はすっ飛ばして手法と考え方のみの記事になります。 AIによる画像生成、色々楽しんでいる人が多い中「これで自分のオリジナルキャラクターが出力できたらな」と思う人もいると思います。絵が描ける人であれば自キャラを描いた絵をそのままLoraで追加学習させれば簡単にAIで出力できますが、では絵が描けない人は……という話です。 今回は以下のソフトを使います。 ・VRoidStudio(3D) ・場合によってはペイントソフト ・Lora(追加学習/colab可) ・WebUI等のLoraが使えるAI まずVRoidStudioで3Dモデルを作ります。着せ替えみたいな形で3Dモデルが作れます。 今回はこちらの「デモ子」を作成しました。 3D「デモ子」で、VRoid上でモーション、ポーズを付けられるので30枚程度スクショ
を丁寧にご紹介するという内容になっています。 画像生成AIを使ってイラストを生成する際、ポーズや構図を決めるときは という方法が主流です。この方法ではかなりザックリしたポーズ・構図を指定することはできるものの、単語で指定することもあって思い通りのポーズを完全再現したイラストを生成するのはかなり困難でした。 ところが、つい先日その問題を解決する「ControlNet」と呼ばれる新技術が公開されて大変話題になりました。しかも速攻でStable Diffusion web UI用の無料の拡張機能も開発されて、誰でも簡単に使えるようになったとのことだったのでさっそく試してみることにしました。 ここではこのControlNetの使い方について解説していきますね。
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